1978-06-01 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第24号 と同時に、いまの騒音のコンター自体の大きさ、幾らか専門的になりますけれども、現在世界で認められております航空機騒音に対します環境基準といいますものは、一機一機の音と回数と飛ぶ時間によりましてある程度の式を使いまして、専門用語で申しますとWECPNLという単位が現在の環境基準の告示のもとになっておるわけでございまして、この数字をもとにいたしまして現在公団といたしましては、九〇以上の方々はお願いいたしまして 角坂仁忠