2020-05-19 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
そういうことでございまして、もちろんこのコンセプトそのものはデジタルプラットフォーム規制に限られたものではございませんけれども、昨年のG20大阪サミットの機会に、まさに日本としてデータ・フリー・フロー・ウイズ・トラストというコンセプトを主張し、それはまさにデータがフリーにフローする、フリーに流通する際には一定のトラスト、信頼性を確保するような措置が必要だということを言っているわけでありますけれども、
そういうことでございまして、もちろんこのコンセプトそのものはデジタルプラットフォーム規制に限られたものではございませんけれども、昨年のG20大阪サミットの機会に、まさに日本としてデータ・フリー・フロー・ウイズ・トラストというコンセプトを主張し、それはまさにデータがフリーにフローする、フリーに流通する際には一定のトラスト、信頼性を確保するような措置が必要だということを言っているわけでありますけれども、
今、先ほどから申し上げておりますように、高度プロフェッショナル制度それ自体、意欲や能力を、自律的に働くことによってその力を発揮をしていただこう、こういうことで進めさせていただいているということでございますので、そうした意味において、先ほどから申し上げている、全体の働き方改革のコンセプトそのものは多様な働き方の選択をつくり上げていくということにあるわけでありますから、そういった意味でのパッケージの中にこれが
そういう観点と、やっぱり医療の面でいくと、自動車というのが人や物を運ぶのではなくて人間の細胞を強化する、病気の予防や治療にもつながる、そういう自動車のコンセプトそのものを医療と一体化することによって新しい価値や新しいサービスを生み出そうという研究も世界で行われているんですよね。
○下村国務大臣 今回のImPACTは、前回のFIRSTの継承ということではなくて、コンセプトそのものが全く違うということでございますので、このImPACTの基金が、これがなくなったらまた補正予算でさらに追加するということが前提でない、まず、これを完結型として位置づけているということであります。
通常、今、人が動くと賃金が下がることになっておりますので、この規制改革報告書の規制緩和のコンセプトそのものが極めて問題だというふうに思っています。 この中に、例えば派遣法のところで、派遣が常用代替防止のためにということでなっているのは問題だという記述もあります。
是非、文部科学省としてもユネスコ国内委員の方々と連携して、このコンセプトそのものは非常に大切なことだと思いますが、なかなかペーパーですぐ理解できるということではない部分も確かにある、相当いろんな多岐にわたるレベルの高い認識力が求められるコンセプトの教育でもあると思いますので、改めて、国内ユネスコ委員の方々と相談しながら、もっと加速度的に各学校で広げてもらえるような、学校現場の理解が得られる、あるいは
世界の人口動静を考えても、いつまでも食料がお金で買えるというふうに考えているのは、ある意味、言葉はどうかと思いますけれども、平和ぼけなのかなという気がしておりますし、そういう観点からも、TPPとかというのは、コンセプトそのものについてしっかりと、各国がウイン・ウインの関係になるような経済連携を主張すべきであって、そうでないのであるならばTPPについても考えなければならない。
最後に、高齢者医療制度、私は、これは、きょう午前中、園田委員が御質疑でしたが、障害者自立支援法の応益負担と応能負担のように、コンセプトそのものが間違っていると思うのです。 一つは、七十五歳という年齢を区分けしてその一グループをつくる保険というのは、世界各国、前例がございません。なぜ世界はそういうことをしないのか。弱者連帯になってしまうからです。
時間がなくなればなるほどモラルハザードを生む芽も大きくなるし、いったん生まれたモラルハザードが拡大する、社会のコンセプトそのものを変えるリスクすらある、ここはみんなで十分注意していかなきゃいけない点と、もうおっしゃるとおりだというふうに強く認識いたしております。
このコンセプトそのものは、やはり高齢社会に対応するという、これは平成十一年十一月十一日に経済新生対策ということで出された、閣議決定もされております。 これは、私はやはり二十一世紀型、歩いて暮らせる街づくり、足の速さにもよりますけれども、私個人的には大体半径五百メーターから一キロまでと思っております。
ハードの方は、先ほどの復旧状態の数字が、入船の状況が大体八〇%台ということで、戻りつつあると見るのか、そこでもう頭打ちになるのかといったところが、これからの神戸港に対してのコンセプトそのものにかかってくるのではないか。
その面で、輸送面が縮小されますと私どものコンセプトそのものに大変な狂いが生じてくるわけでございます。 〔原田(昇)委員長代理退席、中島(源)委員長代理着席〕 ぜひともこの貨物の取り扱いについては十分な配慮をお願いいたしたいわけでございますけれども、近く発表予定の全国の貨物の廃止駅、大体どの程度の規模なのか。