運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
393件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1975-03-14 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

西ドイツの場合は政労使ともどもにひとつコンサート方式——あそこはやっぱり音楽の国でございますから、ベートーベンやらバッハやらショパンやらみんな出たところですから、ハーモニーをよくして、バイオリンもピアノもクラリネットも、自分の音だけ立ててほかの音をがちゃがちゃにしちゃまずいから、相手と調子を合わせながらうまくやっていこうという方式西ドイツのいろんな労働政策の基本だと聞いております。

長谷川峻

1975-03-14 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号

東村政府委員 答申等にもいろいろ述べられておりますが、ただいま先生がおっしゃるように、これは事業主援助によって国の援助肩がわりをさせるものではないかというお話でございますが、西ドイツの例で、政労使コンサート方式でやっている、調和をとった形でやっている、そういう方向でわれわれもやっているつもりでございます。

東村金之助

1974-12-21 第74回国会 参議院 予算委員会 第2号

文化際の前日に物理部員ステレオコンサートの実験のためにまちがって君が代を流した時に、血相を変え、息づかいも荒く部室に来られ何のためにこんな曲を流すのかと言われましたね。君が代や日の丸がなぜいけないのですか。私たちは、ただそれらを国歌や国旗として見ているだけなのです。なぜそれがいけないのですか。それは先生方の偏見ではないでしょうか。  

中山太郎

1974-12-19 第74回国会 衆議院 予算委員会 第2号

その証拠に、いいですか、日本デーといわれたこの国連総会コンサートに配付された音楽プログラムがある。そのプログラムを私はここに持っている。これをなぜ持っているかというと、アメリカの私の友人から送ってきた。あまりにもひどいではないかと言ってきた。見てごらんなさい、総理大臣。最初のところに笹川良一さんが出ている。そしてその次に、ごらんください、田中総理大臣木村外務大臣が出ている。いいですか。

岡田春夫

1974-12-19 第74回国会 衆議院 予算委員会 第2号

それからもう一つ、国連問題で伺いますが、十月の二十四日に、国連総会を記念して、国連の本会議場において日本小沢征爾氏が指揮するコンサートを行なった。国連会議の議場でコンサートをやったときに、いわば日本デーみたいな観を呈して、外国の元首ほか二千名の人が集まって、たいへんな盛況でありました。これに対して約一億円のお金がかかっております。これに対して国連が出したお金は四百五十万円。

岡田春夫

1968-03-28 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号

あるいはまた「ピアノと講話、ハーモニーについて」とか、ステレオコンサート、音楽鑑賞、そういうようなのも教科の中に入って、教養を高めながら司法研修生国家公務員並みの給与を与えられているのです。そして保険も与えられているのです。  実は、私の一年先輩で、精神科でインターンをやっているときに、外来のヒロポン中毒患者に刺されまして死亡したという先輩を持っています。

井上普方

1964-04-21 第46回国会 参議院 大蔵委員会 第28号

すなわち、入場料金が一人一回の入場につき免税点を、映画舞踊及び能楽を除く演芸、レコードコンサート、スポーツまたは見せものにあっては三百円以下とし、これらを除く演劇舞踊能楽またはレコードコンサート以外の音楽にあっては六百円以下とし、それぞれ所要の措置を講ずることといたしたのであります。  以上が三法案の提出の趣旨並びに内容の概要であります。  

田中武夫

1959-02-13 第31回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

横山委員 それでは、モデルをこの青少年シンフォニーコンサートにいたしますが、私の言いたいこと、このみなし課税についても非常に不可解な点が多いと思っております。そこで、この際、このモデルを中心にいたしまして、第七条の実際運用についてどういうふうに行われておるのか、二、三の例を次会に出していただきたいと思います。  合せて資料の要求をしておきます。

横山利秋

1959-02-13 第31回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

月一回青少年シンフォニーコンサートというのがある。それは外人が行なっておるそうでありまして、学童を、今月はこの学校、今月はあの学校というふうに巡回して、無料招待をしておるそうであります。これが第七条の入場料金を領収したとみなす、みなし課税に該当するというわけで、税務署との間にトラブルがあるそうであります。

横山利秋

1957-03-19 第26回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

そういうようなもので、たまにバザーをやるとか、たまにコンサートをやるというようなことまであさるつもりはないという意味で申したわけで、かりに事業をやる人が、会社を作らない、小さい事業だけれども、人格なき社団というようなことでいたすというような場合には、やはり零細だからどうという問題ではないと思うのであります。

原純夫

1956-05-17 第24回国会 参議院 議院運営委員会 第51号

それから第三は、レコードコンサートですが、これは毎月第三土曜日にやる、この利用者はどういう人がくるのですか、ほとんどこれは館員なんかが利用して、外部からあらためて行くというのはあまりないと思うのですが、どうしてこれはこういうことになっているのですか、このレコードコンサートなるものは、どういう種類のものをやっておられますか。  以上、三点だけ聞いておきます。

天田勝正

1956-05-17 第24回国会 参議院 議院運営委員会 第51号

第三のレコードコンサートの方は、これは格別な考えがあるというのでなくて、およそ図書館では聴視覚のことをやらなければならないというのが一点です。国立国会図書館ということで絶対にやらなければならぬことかは私はわかりませんが、便宜上の問題ではないかと思っております。よく外国でもやっておられるものです。

金森徳次郎

1951-11-22 第12回国会 参議院 法務委員会会社更生法案等に関する小委員会 第4号

その間に事業経営をもやつてゴーイング・コンサートとしての会社価値を維持すると同時に、利益を挙げて行くということは非常に結構なことであると思うのであります。昭和十四年の会社の、つまり商法の改正のときに会社の整理なる規定が新たに設けられたのであります。この中には経営的なことも業務の管理ということで若干できるようになつておると思うのであります。

栗栖赳夫

1949-04-22 第5回国会 参議院 図書館運営委員会 第2号

幸い私の方の図書館の中には、俗にエジプトの間と称しておりますが、あの部屋は一應小さい集まりでは言葉のレコードコンサートぐらいはできると思つております。電蓄ができましたならば然るべき方法によつてその部屋レコードを利用したいと、こう考えております。若しもつと大仕掛に行くということになりますと、今の建練の中でもつと外に大きい部屋を作つて利用したいと考えております。

金森徳次郎