1975-03-14 第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第6号
西ドイツの場合は政労使ともどもにひとつコンサート方式——あそこはやっぱり音楽の国でございますから、ベートーベンやらバッハやらショパンやらみんな出たところですから、ハーモニーをよくして、バイオリンもピアノもクラリネットも、自分の音だけ立ててほかの音をがちゃがちゃにしちゃまずいから、相手と調子を合わせながらうまくやっていこうという方式が西ドイツのいろんな労働政策の基本だと聞いております。
西ドイツの場合は政労使ともどもにひとつコンサート方式——あそこはやっぱり音楽の国でございますから、ベートーベンやらバッハやらショパンやらみんな出たところですから、ハーモニーをよくして、バイオリンもピアノもクラリネットも、自分の音だけ立ててほかの音をがちゃがちゃにしちゃまずいから、相手と調子を合わせながらうまくやっていこうという方式が西ドイツのいろんな労働政策の基本だと聞いております。
○東村政府委員 答申等にもいろいろ述べられておりますが、ただいま先生がおっしゃるように、これは事業主の援助によって国の援助の肩がわりをさせるものではないかというお話でございますが、西ドイツの例で、政労使がコンサート方式でやっている、調和をとった形でやっている、そういう方向でわれわれもやっているつもりでございます。
文化際の前日に物理部員がステレオコンサートの実験のためにまちがって君が代を流した時に、血相を変え、息づかいも荒く部室に来られ何のためにこんな曲を流すのかと言われましたね。君が代や日の丸がなぜいけないのですか。私たちは、ただそれらを国歌や国旗として見ているだけなのです。なぜそれがいけないのですか。それは先生方の偏見ではないでしょうか。
その証拠に、いいですか、日本デーといわれたこの国連総会のコンサートに配付された音楽のプログラムがある。そのプログラムを私はここに持っている。これをなぜ持っているかというと、アメリカの私の友人から送ってきた。あまりにもひどいではないかと言ってきた。見てごらんなさい、総理大臣。最初のところに笹川良一さんが出ている。そしてその次に、ごらんください、田中総理大臣、木村外務大臣が出ている。いいですか。
それからもう一つ、国連問題で伺いますが、十月の二十四日に、国連総会を記念して、国連の本会議場において日本の小沢征爾氏が指揮するコンサートを行なった。国連本会議の議場でコンサートをやったときに、いわば日本デーみたいな観を呈して、外国の元首ほか二千名の人が集まって、たいへんな盛況でありました。これに対して約一億円のお金がかかっております。これに対して国連が出したお金は四百五十万円。
○宮澤国務大臣 そのコンサートはどのような性格のものでございましたか、あるいはこれが配られました唯一のプログラムであったかどうかというような事実関係を調査いたしまして、後刻お答えを申し上げます。
あるいはまた「ピアノと講話、ハーモニーについて」とか、ステレオコンサート、音楽鑑賞、そういうようなのも教科の中に入って、教養を高めながら司法研修生は国家公務員並みの給与を与えられているのです。そして保険も与えられているのです。 実は、私の一年先輩で、精神科でインターンをやっているときに、外来のヒロポン中毒患者に刺されまして死亡したという先輩を持っています。
すなわち、入場料金が一人一回の入場につき免税点を、映画、舞踊及び能楽を除く演芸、レコード・コンサート、スポーツまたは見せものにあっては三百円以下とし、これらを除く演劇、舞踊、能楽またはレコード・コンサート以外の音楽にあっては六百円以下とし、それぞれ所要の措置を講ずることといたしたのであります。 以上が三法案の提出の趣旨並びに内容の概要であります。
○横山委員 それでは、モデルをこの青少年シンフォニー・コンサートにいたしますが、私の言いたいこと、このみなし課税についても非常に不可解な点が多いと思っております。そこで、この際、このモデルを中心にいたしまして、第七条の実際運用についてどういうふうに行われておるのか、二、三の例を次会に出していただきたいと思います。 合せて資料の要求をしておきます。
月一回青少年シンフォニー・コンサートというのがある。それは外人が行なっておるそうでありまして、学童を、今月はこの学校、今月はあの学校というふうに巡回して、無料招待をしておるそうであります。これが第七条の入場料金を領収したとみなす、みなし課税に該当するというわけで、税務署との間にトラブルがあるそうであります。
銀行員というものはレコード・コンサートを聞けばいい、製作する立場じゃないのですから。また私はこういう問題に対しては、国会の外務委員とか通産委員並びに文教委員の任務は非常に大きいと思うのです。
そういうようなもので、たまにバザーをやるとか、たまにコンサートをやるというようなことまであさるつもりはないという意味で申したわけで、かりに事業をやる人が、会社を作らない、小さい事業だけれども、人格なき社団というようなことでいたすというような場合には、やはり零細だからどうという問題ではないと思うのであります。
それから第三は、レコード・コンサートですが、これは毎月第三土曜日にやる、この利用者はどういう人がくるのですか、ほとんどこれは館員なんかが利用して、外部からあらためて行くというのはあまりないと思うのですが、どうしてこれはこういうことになっているのですか、このレコード・コンサートなるものは、どういう種類のものをやっておられますか。 以上、三点だけ聞いておきます。
第三のレコード、コンサートの方は、これは格別な考えがあるというのでなくて、およそ図書館では聴視覚のことをやらなければならないというのが一点です。国立国会図書館ということで絶対にやらなければならぬことかは私はわかりませんが、便宜上の問題ではないかと思っております。よく外国でもやっておられるものです。
その間に事業経営をもやつてゴーイング・コンサートとしての会社の価値を維持すると同時に、利益を挙げて行くということは非常に結構なことであると思うのであります。昭和十四年の会社の、つまり商法の改正のときに会社の整理なる規定が新たに設けられたのであります。この中には経営的なことも業務の管理ということで若干できるようになつておると思うのであります。
ソヴイエト同盟の研究と紹介、研究会、講座、講演会、座談会、懇談会、映画会、音楽会、写真展、レコード・コンサート、幻燈会というふうなものをやつております。あるいは映画、音楽、演劇、写真展、美術展、それから巡回講師団の派遣というふうなこともやつております。
幸い私の方の図書館の中には、俗にエジプトの間と称しておりますが、あの部屋は一應小さい集まりでは言葉のレコードのコンサートぐらいはできると思つております。電蓄ができましたならば然るべき方法によつてその部屋でレコードを利用したいと、こう考えております。若しもつと大仕掛に行くということになりますと、今の建練の中でもつと外に大きい部屋を作つて利用したいと考えております。