運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2016-04-26 第190回国会 衆議院 環境委員会 第11号

先日、地球温暖化の影響で地球の赤道から中緯度にかけての島嶼部の約四分の三が二〇五〇年までに渇水に陥るとする試算を、アメリカコロラド大学などの研究チームがまとめたという報道がありました。この島嶼部には、我が国では琉球諸島であるとか小笠原諸島というのが含まれます。温暖化により蒸発や蒸散が進み、降水量を上回ることによって水が得られなくなるというメカニズムを示したものであります。  

河野正美

1988-04-27 第112回国会 衆議院 商工委員会 第11号

既に外務委員会におきまして松本善明議員の方から、大気圏内の核爆発オゾン層を破壊する問題について、これは外務省の方から答弁をいただいておりますから、私はこれをもう一度ここで伺うつもりはありませんけれども、アメリカ科学アカデミー試算や西ドイツのマックス・プランク科学研究所クルッツェン博士アメリカコロラド大学バークス博士の緻密な計算から恐るべき結果があらわれるということで、核戦争ということになれば

工藤晃

1985-06-21 第102回国会 衆議院 文教委員会 第20号

つまりアメリカ学級規模学力との関係グラススミス曲線という有名な曲線でありますが、これはコロラド大学グラススミス教授が、数理統計学分析法を用いて過去数世紀にわたって実施された調査研究の結果を分析し、活用できるデータからその傾向を示した曲線である。詳細は省きますけれども、その内容とするところは、学級規模が小さくなるにつれて学習効果が上がる、つまり学力向上する。

佐藤誼

1985-06-21 第102回国会 衆議院 文教委員会 第20号

若干ダブりますが、私も先ほど言ったように、やはり学級内でのいろいろな問題、それを排除するということと同時に、適切な教育指導生徒指導、加えて学力向上という点からいいますと、先ほど申し上げたようにアメリカコロラド大学グラススミス曲線で明らかなように、日本だって同じですけれども、そういうことがはっきり言えるということ。  

佐藤誼

1978-04-21 第84回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第12号

岩垂委員 私は余り専門家じゃないのですが、力武東工大教授の論文で、コロラド大学のJ・E・ハース教授のグループが、これはもう御存じだと思うのですけれども、地震の予知警報に際して社会で起こるであろう反応を実際に調査して、行政や立法などの責任者、さらには公共事業のトップや企業の経営者がとるべき対策を示唆するための研究を開発したということを承っています。

岩垂寿喜男

1978-02-27 第84回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

この文章を読みますと、「アメリカホルモン剤四肢障害因果関係についてある種の指摘がなされたのは、一九七三年、米コロラド大学のノラや、ニューヨーク州衛生部のジャニリッチらの研究によるもので、それらに基き、アメリカではFDAの警告によって、全ての妊娠初期の女性にホルモン剤を使用することを禁止したとされている。

貝沼次郎

  • 1