2021-04-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
確かに精度は落ちますけれども、しかし、精度が落ちても、アメリカのコロラド大学は精度よりも頻度だという研究結果を出したりしていて、尾身会長にも厚労委員で聞いたんですけれども、やはり是非それもやるべきだと。
確かに精度は落ちますけれども、しかし、精度が落ちても、アメリカのコロラド大学は精度よりも頻度だという研究結果を出したりしていて、尾身会長にも厚労委員で聞いたんですけれども、やはり是非それもやるべきだと。
先日、地球温暖化の影響で地球の赤道から中緯度にかけての島嶼部の約四分の三が二〇五〇年までに渇水に陥るとする試算を、アメリカ・コロラド大学などの研究チームがまとめたという報道がありました。この島嶼部には、我が国では琉球諸島であるとか小笠原諸島というのが含まれます。温暖化により蒸発や蒸散が進み、降水量を上回ることによって水が得られなくなるというメカニズムを示したものであります。
当時、最後の職場をコロラド大学に奉職をされましたケネス・ボールディング博士は、宇宙船地球号という概念を世に問うて、この地球は人口の爆発的増加と限界のある食糧供給、マルサスの人口論的な発想もありますけれども、加えてエントロピーの問題やいろいろな資源の枯渇の問題が議論されました。
既に外務委員会におきまして松本善明議員の方から、大気圏内の核爆発がオゾン層を破壊する問題について、これは外務省の方から答弁をいただいておりますから、私はこれをもう一度ここで伺うつもりはありませんけれども、アメリカ科学アカデミーの試算や西ドイツのマックス・プランク科学研究所のクルッツェン博士とアメリカコロラド大学のバークス博士の緻密な計算から恐るべき結果があらわれるということで、核戦争ということになれば
これは私が特に好んでそういう数字を挙げているわけではありませんで、例えばコロラド大学のケネス・ボールディングは、一九八二年に来たときに、日本人は量的な豊かさの追求のかわりに生活の質の向上を目指すべきだということを日本経済新聞で述べております。
つまりアメリカの学級規模と学力との関係、グラスとスミスの曲線という有名な曲線でありますが、これはコロラド大学のグラスとスミス教授が、数理統計学の分析法を用いて過去数世紀にわたって実施された調査研究の結果を分析し、活用できるデータからその傾向を示した曲線である。詳細は省きますけれども、その内容とするところは、学級規模が小さくなるにつれて学習効果が上がる、つまり学力が向上する。
若干ダブりますが、私も先ほど言ったように、やはり学級内でのいろいろな問題、それを排除するということと同時に、適切な教育指導、生徒指導、加えて学力の向上という点からいいますと、先ほど申し上げたようにアメリカのコロラド大学のグラスとスミス曲線で明らかなように、日本だって同じですけれども、そういうことがはっきり言えるということ。
○岩垂委員 私は余り専門家じゃないのですが、力武東工大教授の論文で、コロラド大学のJ・E・ハース教授のグループが、これはもう御存じだと思うのですけれども、地震の予知警報に際して社会で起こるであろう反応を実際に調査して、行政や立法などの責任者、さらには公共事業のトップや企業の経営者がとるべき対策を示唆するための研究を開発したということを承っています。
この文章を読みますと、「アメリカでホルモン剤と四肢障害の因果関係についてある種の指摘がなされたのは、一九七三年、米コロラド大学のノラや、ニューヨーク州衛生部のジャニリッチらの研究によるもので、それらに基き、アメリカではFDAの警告によって、全ての妊娠初期の女性にホルモン剤を使用することを禁止したとされている。
そのフィルムはアメリカのデンバーのコロラド大学の医学部の病院でとりましたものでございますが、アメリカの大学の産院で子供を産みました母親が三日ほどその病院にいるんだそうでございます。その三日の間に、そこで取り扱った子供の耳が悪くないかどうかということを検出するやり方でございます。