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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

自然界で分解しないために、体の中に取り込まれるとずっと残ってしまう、そんな化学物質でございますけれども、それを長い間一定の量をずっととり続けていると、免疫機能障害発がん性があるとか、肝機能障害コレステロール値の上昇だとか、子供を宿したお母さんがこの物質をとると、胎盤から、ヘその緒から直接胎児に入っていって、低体重児が生まれる。そうすると、障害がある子供が生まれる危険性が高まっていく。  

屋良朝博

2016-12-06 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第13号

これは、倫理規定が、EUで決めた段階から、論文が、たしかコレステロールを下げれば、コレステロール値について、コレステロール下げることによっていろんな疾患が下がるというようなことになって、コレステロールを下げるための、例えばスタチン系のお薬を使えば疾患が下がるというのが二千何年から、の前の論文なんですね。

中村幹雄

2013-06-13 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第12号

これは、鳥取大学の医学部が三年間掛けて、いろんな、今、日本中でも健康にいい水とか売られていますけれども、医学部がお墨付きを付けた、本当にコレステロール値を下げる、健康のためにプラスだという、世界でも唯一と言っていいぐらいの我が郷土が誇る天然水なんですが、インドから引き合いがありまして、是非そういう水であればメディカルウオーターとしてインドでも広めたいと。

浜田和幸

2013-06-13 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第12号

○国務大臣(茂木敏充君) 私自身はコレステロール値は余り高くないんですけれども、そういった日本の優れた商品を海外展開していくのは必要だと思っております。  そして、海外の要人、貿易担当の大臣等々とお会いするときに、必ず現地におけるビジネス環境、それから様々な制度の改善がないとなかなか日本企業進出も進みません、こういうお話し申し上げております。

茂木敏充

2013-03-21 第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

今、現状は、血圧を測って、それからもう一つはコレステロール値等々を見ればある程度この人は予備群だなというのは分かるわけでありまして、そういう方々の治療の一環としてこの動脈硬化の検診をやればこれは保険適用になりますので、ある程度幅広に分かる中において、そういうような機会を使ってより精度の高い検査をしていただきながら治療をしていただくというのがいいのかなと。    

田村憲久

2008-04-23 第169回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

三井委員 科学的根拠はないと言う方もたくさんいらっしゃるわけでございますけれども、ここに、これは東京新聞ですか、むしろ太目の人の方が長生きする、コレステロール値が低い方の方が寿命は短いんだ、こういうデータもあるわけですね。ですから、一概に腹回りが八十五だ、女性は九十だ、私も八十五以上ありますから、当然メタボ健診の対象になりますけれども、しかし、これはなかなかやせたくてもやせられない。

三井辨雄

2006-05-12 第164回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

ここには、全国コレステロール値の年齢から見た測定値の上限と下限が上段に出ております。真ん中には、日本動脈硬化学会が定めたコレステロール基準が出ております。我が国は長くこの日本動脈硬化学会基準でやってまいりました。しかし、この我が国基準の矛盾は既にこれまで諸外国から指摘され、そして、この基準に基づいて行われてきた投薬についても批判がございました。  

阿部知子

2002-06-07 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号

先日もお話ししましたように、血中のコレステロールの値と心疾患リスクは男女でそのパターンが大きく異なっており、女性については、適正なコレステロール値範囲は今の臨床で設定されている適正値よりも高いところにございます。抗コレステロール薬の市場は年間三千億円と言われておりまして、この三千億円のうち二千億円が女性に投与されていると言われております。

水島広子

2002-06-05 第154回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号

日本臨床ではまだまだコレステロールは下げないといけないとして、抗コレステロール薬などが使われますけれども、がんのリスクの高い家系の男性にとってはこれは危険なアプローチということになりますし、また女性の場合、心血管障害のことを考えても、適正なコレステロール値範囲は現在適正と言われているところよりも高いところにあるということがわかってきているわけでございます。  

水島広子

1999-05-13 第145回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第7号

によりまして交代制のシフトについて考えるとか回数とか時間帯を考えるとかという意味での医師の所見等々も聞くと、法定の健康診断と同じように自発的な健康診断についても十分にそれが有効に機能するように今度の法案では措置されているわけでございますが、衆議院の段階の審議では健診項目が年二回、非常に定期的な健康診断検査項目というのは硬直的といいましょうか、基礎的なところで血圧をはかったり体重をはかったりあるいはコレステロール値

川橋幸子

1998-04-14 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第8号

最近の子供たちは、小学校、幼稚園の早くから、スナック菓子だとかいろいろな嗜好品が変わりまして、小児のコレステロール値が非常に高くて、将来の成人病予備軍というのはもう子供のときからいっぱいおりますので、こういう人たちが将来糖尿病になるとか糖尿病腎症による人工透析にどうしても入らなければいけないとか、こうなりますと将来、非常に大きな医療費がかかります。  

形見重男

1996-05-14 第136回国会 参議院 労働委員会 第10号

特にコレステロール値が高いとか、先ほど糖尿病のお話もございましたけれども、糖尿病につながるようなそういう尿酸値が出ているとか、また血圧の高い方もいるとか、いわば成人病の要素を持った方が労働者の方の中に非常にふえてきているということがあるわけでございますので、働く場合にも労働者みずからも自分の健康状況を把握し、何に気をつけなければいけないかということを十分認識を持たなきゃいけないということと同時に、職場

松原亘子

1988-12-06 第113回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

やはり国民の健康ということを考えていただきまして、また参議院の予算委員会で、古いことですけれども、五十九年三月二十二日の議事録を見ますと、十代、二十代の若い人たちコレステロール値米国よりも高い値になっているということで、首相が、今後よく啓蒙していかなくちゃならないということも発言をしておられます。

一井淳治

1984-03-22 第101回国会 参議院 予算委員会 第9号

塩出啓典君 文部省にお尋ねしますが、東海大学の五島雄一郎教授らの研究グループ文部省科学研究費による特別研究日本人のコレステロール値変化を長期的に調べております。五十五年の調査は、金沢医大関本博教授が班長となって全国で一万人余について調査をしておるわけでございますが、この調査結果を御報告願いたいと思います。簡単で結構ですから。

塩出啓典

1984-03-22 第101回国会 参議院 予算委員会 第9号

研究の概要は、二十年前より全般的にコレステロール値が増加をしている、特に若者、十歳、二十歳台のコレステロール値米国よりも高い値になっているということでございまして、食生活の変化、特に動物性たんぱく質脂肪摂取増という、そういう関連があるのではないかという推定をいたしておるところであります。

森喜朗

1983-04-27 第98回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

そういう意味で、私どもは矛盾するということではございませんが、たとえば食事洋風化というようなことで日本的なバランスのとれた食事をやめて一挙に肉類だけに集中するというようなことになりますと、血液中のコレステロール値を高める作用があるわけでございますので、成人病を引き起こすという意味でこういう御注意があったものと思いますが、長期見通しで見通している程度の伸び率ではとてもこれが多過ぎるというような状態にはならないと

石川弘

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