2021-04-23 第204回国会 衆議院 法務委員会 第17号
前回の質疑では、稲田委員も私も北朝鮮の拉致問題というのをちょっと触れさせていただいたんですけれども、外務省には、アブダクションズ・オブ・ジャパニーズシチズンズ・バイ・ノースコリアといって、北朝鮮による日本人拉致問題というのは大きく外務省で載っているんですよね。ところが、昨年のEUからの非難決議、チャイルドアブダクションのアブダクションというのは何と訳すんだと言われたら、辞書がないから分からないと。
前回の質疑では、稲田委員も私も北朝鮮の拉致問題というのをちょっと触れさせていただいたんですけれども、外務省には、アブダクションズ・オブ・ジャパニーズシチズンズ・バイ・ノースコリアといって、北朝鮮による日本人拉致問題というのは大きく外務省で載っているんですよね。ところが、昨年のEUからの非難決議、チャイルドアブダクションのアブダクションというのは何と訳すんだと言われたら、辞書がないから分からないと。
一方、コリアを御覧になってください。もう感染者むちゃくちゃ多いんですが、致死率は余り高くないんですね。ここは、世界の中で一か国だけ特別です。極めてたくさんの遺伝子検査をやっておられます。ドライブインなんかでやっておられますね。この仕組みはアメリカも導入を検討していて、シアトルで既に始まりつつあるようです。 日本のデータは、致死率もある程度高く、一方、感染者が少ない。
例えば、統一コリアチームの応援のために、東京オリンピックに北朝鮮からまた芸術団だとか美女軍団が来るので、万景峰号に乗ってくるから、新潟港に万景峰号を寄港させろ、特例を認めろと。今まで我が国は独自の制裁を科しています。それを、今回を契機にして例えば条件をつけてきた場合に、この点について、いろいろなことが考えられると思うんですね。
さらには、二〇一七年には、大阪の生野区のコリアNGOセンターでデモをやろうとしたから、仮処分で六百メートル以内ではデモをやっちゃいけないと言われても、それでもデモをやって、さらに大阪地裁は今度やったら一日六十万円支払いなさいという決定まで行っている、そういう人物ですよ。必ずヘイトスピーチをやる人物なんですよ、ずっと。その人を何で警察は守るんですか。 一つだけ聞きましょう、もう切りがないから。
もっと具体的に言えば、京都でデモをやった人物は、大阪の生野区の鶴橋のコリアNGOセンターの近くでそういうことをやるから、六百メートル以内駄目だよ、それから今度やったら一日六十万円だよという大阪地裁の決定が出ているんだけれども。
その中に、統一コリアチームだけはベンチ入りできる人数も多くしちゃったんですね、北朝鮮の皆さんを入れるから。それで、どこかで北朝鮮を出さなきゃいけないというわけですよ。 私は、オリンピックは、各国、国や地域の代表としてメダルを目指して頑張っているんですよ。
もっと言えば、もし統一コリアが突然できて、それと準決勝を戦った日本が負けたらどうなるんですか、これ。それは日本の卓球チームだって文句言いたくなりますよね。突然に準決勝の相手のチーム構成変わるわけです。それで、卓球は北朝鮮も韓国もかなり強いですから、突然に対戦相手が全く知らないところで予期せぬ強豪チームに変わってくるわけです。 全くおかしなことですが、これ大臣の見解を伺いたいんですね。
大臣も御承知だと思いますが、過日、スウェーデンで行われました卓球の世界選手権大会におきまして、大会途中で準々決勝で対戦する予定だった韓国と北朝鮮が統一チーム、コリアを結成して、準決勝で戦った日本チーム、これ統一コリアと対戦したんですが、相当混乱したんですね。これは私はスポーツにおけるルールの尊重だとかあるいは公平性を損なう暴挙と考えているんです。
そこで、これは原文の方でNPRの三十三ページなんですけれども、ここは、ア・テーラード・ストラテジー・フォー・ノースコリアという、対北朝鮮戦略の一項目の中でこの文章が出てくるわけでございますけれども、資料にもあるように、意訳すれば、結論的には、米国は北朝鮮の軍事施設を攻撃するための一連の通常兵器と核兵器を配備し続けることになると明確に言い切っております。
まず、最初の資料で提出されました、団体の一番と四十番でございますけれども、このコリア・マイニング・デベロップメント・コーポレーション、これは北朝鮮の主要な武器ディーラーであり、弾道ミサイル及び通常兵器に関する物品、装備品の主要な輸出をしているものであります。
横田めぐみさんの拉致は、韓国の情報機関が最初に情報をつかみ、それが日本の警察に通報され、しかし日本の警察で動きが余りないということで情報のリークがあり、私が当時編集長をしていた現代コリアという雑誌にあるジャーナリストが書き、私のところにも直接韓国の情報関係者から情報をいただきましたが、ヒューミント、北朝鮮のヒューミントですね、北朝鮮の内部から今かなり情報を取れるようになっています。
そこで、ちょっとレジュメで書かれておりまして触れられなかったトランプ政権のアンプレディクタビリティーのノースコリアの部分ですね、これクエスチョンマーク、さっき伊藤参考人に質問ありましたが、ちょっとこの点について、今、軍事オプションの可能性も含めて、ここが最も注目されているところだと思いますので、フクシマ参考人の御意見を伺いたいと思います。
また、イギリスの会社が北朝鮮の水をメード・イン・コリアと称してアメリカにどんどん売っている。そういう状況があれば、この経済制裁なんかちっとも怖くないという具合に北朝鮮が誤解をする、あるいは国際社会の制裁を過小評価するということになると思うんですね。そういう意味で、六者協議に参加していないヨーロッパの国々や、場合によってはアメリカの企業も北朝鮮の支援に対する関心を高めているという報道もあります。
これは全国のコリア系の、コリアにルーツを持つ民族学校の学生並びに日本の公立学校の高校生を対象といたしました。これなぜ高校生かといいますと、先ほどの御紹介ありました京都の朝鮮学校の事件に、ちょうど当時小学校六年生から四年生の子を対象としたわけです。その子たちがもう高校三年生で、最後彼らにアンケートを取れる年だったわけですね。
中でも、アメリカもイギリスも北朝鮮に、例えばウォルト・ディズニーはアニメの孫請を北朝鮮にやらせているし、イギリスは北朝鮮の水をメード・イン・コリアと称して海外にどんどん輸出していますよね。そういうところを押さえていかないと、経済制裁といっても抜け穴だらけ。そういう点をどうやって克服すればいいのか、その点についてお考えをお聞かせください。
日本人のパスポートも、金丸さんが訪朝するまではエクセプト・ノース・コリアと書いてありました。北朝鮮に渡航するときは別途パスポートをもらっていました。そこまで戻すことは今の憲法上できることだということであります。
それならば、琉球王朝時代にやったデルタ貿易、三角貿易というんですが、清の国、コリア、大和、琉球と、これを結んだ交易で繁栄した時代があるわけですが、あれの再現し得る状況になってきたと思うんです。 それで、お配りした資料をちょっと見ていただきたいんですが、カラーで二枚の資料です。この一枚目に、赤い色の棒グラフと水色の棒グラフ、あるいは黄色の線グラフと緑の線グラフ。水色は米軍関係収入です。
次はコリアですかと聞くんです。ノーと言うと、ジャパンですかと、こう聞くんですよ。何でその地位が逆転されたか。これ、大いに外務省も、あるいはODAの事業のやり方等も含めて、反省を含めて、そういうことにならないように頑張っていただきたいなと、こういうふうに思えてなりませんが、御回答いただければ有り難いと思います。 以上です。
ですから、リゾート地に夏場だけお店が出て、来る人も東京の人、売っているものも、メード・イン・チャイナかメード・イン・コリアか何か知りませんが、売っているものもよそのもの、もうけたお金も東京へ行くというのは、何となくにぎわっているように見えるんだけれども、その地域にどんな経済活性化をもたらしたかというと、落ちたのはごみだけみたいな話になるわけでありまして、そういう地産地消みたいなものを積み重ねることによって
これは前も言って外務省の方にも随分対応していただいたと思いますけれども、邦人の保護対策、同じ日本人を守るという国家としての義務を果たす上で非常に重要だとは思うんですが、一つ、最近、海外のそういう団体の方と私はよく話をするんですけれども、例えばオーストラリアで活動されている団体、この人たちは、本当に現場で、相手は一万数千人いる例えば在豪のコリアの人たち、中国の人たちを相手に、日本人は大体七十人ぐらいで
その人物とは、関西大学の李英和教授とか、デイリーNKの高英起東京支局長、コリア国際研究所の朴斗鎮所長、そしてアジアプレスの石丸次郎さんなんですね。この人たちは非常に、朝鮮総連内部といいますか、北朝鮮にとって都合の悪い情報も、その使命に基づいて正直に、責任を持って報道されている。こういった方々がどうも排除をされているみたいなんですね。
週刊誌の記事で、朝鮮総連がテレビ局に出演させないように求めているとされます有識者の一人、コリア国際研究所朴斗鎮所長につきましては、NHKは、三月二十四日に放送いたしましたニュース7でインタビューを放送しております。
これは、この記事の中でも書いていますけれども、その四人というのは、関西大学の李英和教授、それからデイリーNKの高英起東京支局長、それからコリア国際研究所の朴斗鎮所長、そしてアジアプレスの石丸次郎記者。この四名をテレビに出すなといって、どうも朝鮮総連の方の徐局長が各メディアに圧力をかけているという記事なんですね。
サウス コリア ウオンツ ユネスコ ツー レジスター コンフォート ウイメンと書いてあるわけです。これを放送していました。つまり、韓国は、ユネスコに対して、慰安婦のいろいろな資料を、無形資料というのか世界遺産というのか、そういったものに登録するようにやっていこうという、こういう報道です。(発言する者あり)記憶遺産か。 この放映の内容で、こういう文言があるんですね。