2018-01-29 第196回国会 衆議院 予算委員会 第2号
この真ん中の写真は、一つの庭を囲んで、コミュニティーハウスのようなデザインをしております。地元の県産の杉材、そして畳など県産資材の使用に努めて、そして建てるのは県内の中小工務店ということで、入居者からも住み心地がよいと一定の評価を受けているわけでございます。 しかし、一昨年四月に発生した熊本地震、いまだこういう仮設住宅に四万人以上の方がお住まいをされています。東北の復興も道半ばでございます。
この真ん中の写真は、一つの庭を囲んで、コミュニティーハウスのようなデザインをしております。地元の県産の杉材、そして畳など県産資材の使用に努めて、そして建てるのは県内の中小工務店ということで、入居者からも住み心地がよいと一定の評価を受けているわけでございます。 しかし、一昨年四月に発生した熊本地震、いまだこういう仮設住宅に四万人以上の方がお住まいをされています。東北の復興も道半ばでございます。
あと、待機老人の方の、基礎年金でやりくりするということは、ちょっと私も、どこかの場所で見たことはあるんですが、コミュニティーハウスの話かなと思うんですけれども、空き家があるところで一緒に住む。
少子高齢化という中、またコミュニティーが崩壊しかけているというところがたくさんある中で、先ほど、コミュニティーハウスの話であったり、住まい方、支え方というのが家族主義から地域に変わっていくのではないかというふうに聞かせていただきました。 今回の法案自体は、やはり人口減少に歯どめがかからない危機意識というところが大変大きくあるんですが、家族だけではなく地域とともに生きるという新しい発想が必要か。
小さなコミュニティーハウスやあるいは小さな公園で老若男女を問わず、そこにはもはや人種も職業も地位の別もなく、ただ祖国のために死んだ死者の霊を慰めるためにゴッド・ブレス・アメリカを歌っている風景でございました。 私は、このゴッド・ブレス・アメリカという歌を持っている米国が率直に言ってうらやましいと思いました。
そんな中で、都市整備公団としても、地域に防災倉庫や防災備品の整備の場所を提供する、あるいは福祉関係の施設、コミュニティーハウスだとか特養だとかあるいは保育所だとか、そうしたものも今まで合築、併設を進めてきたところでありますけれども、これからも、さらにこのことを積極的に進めて、地域の皆さんとのさらなる連帯、協調ができるような、そんな仕組みをつくっていきたい、こう思っています。
さらにまた、その設置のために業者が地元の市議に多額の現金の贈賄申し込みをしたり、あるいはまた、地域にコミュニティーハウスをつくるということで、いわゆる賛成が得られたら地元に提供するという、まあいわば利益誘導ですよね、こういうようなことも行ったりしておりまして、これは少なくも、国の機関の施設の建設が、こういうように出先の業者によってこういうようなことが行われていくということは全く好ましくない、こういうふうに