2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
何かコミュニケーション能力が非常に高いなと感じるわけですけれども。 アメリカは、新型コロナの死者数が二つの世界大戦とベトナム戦争での米国人犠牲者の合計を上回っているという状態ではあります。なので、一概に同じだとは言えないんですけれども。ただ、今もう日本でも約一億四千万人もの方がコロナで命を失っているという状況でして、一人一人の方に人生があり、近しい方々がいらっしゃったと思います。
何かコミュニケーション能力が非常に高いなと感じるわけですけれども。 アメリカは、新型コロナの死者数が二つの世界大戦とベトナム戦争での米国人犠牲者の合計を上回っているという状態ではあります。なので、一概に同じだとは言えないんですけれども。ただ、今もう日本でも約一億四千万人もの方がコロナで命を失っているという状況でして、一人一人の方に人生があり、近しい方々がいらっしゃったと思います。
それからまた、正常な発達過程を経るためには、人の顔を見ながらのコミュニケーション能力を磨くということも必要だとの指摘もなされております。
若い船員によくある問題として、スマホやゲーム依存が強く、その分、対人的なコミュニケーション能力に欠ける、すなわち団体生活が苦手、裕福な時代に育ったゆえに打たれ弱く、仕事に対する責任感に疎い、結果として早期の離職がなくならないなどと指摘されています。中には、最初に乗った船で嫌になり辞める者もあるということ。入社して間もないうちの離職は、企業にとっても本人にとっても不幸以外の何物でもありません。
このKEMマネジャーは、コミュニケーション能力にたけているということが条件となっています。また、国や州、EUなどの補助金や助成システムを熟知しているということで、各当該の自治体の取組にふさわしい助成金のプログラムを申請し、獲得して資金を調達していくということをしております。
酪農ヘルパーといったら、いろいろな酪農家さんのところに行って作業をしますので、当然能力としても高いものを求められますし、コミュニケーション能力も、言葉のところも求められるということです。これは派遣ということになりますので、日本人の方とセットで現場で作業をするということで、既にベトナム人の方、一人が派遣をされているということでありました。
多くの職場でもコミュニケーション能力大事だというふうに言われていますけど、ひょっとすると、子供との接することに関しては他者の理解の力を増やすのかもしれません。
だから、この情報に対して八六%という反対の数字となっているのはその情報を信用できないということであって、それが、コミュニケーションができていない、既にもう十年時間が経過している中、今後海洋放出を実行する際には政府はこれまでにも増してリスクコミュニケーション能力を磨いていかなければならないということなんですが、危険はゼロなんだと言っていく専門家の意見だけではなくて、先ほどもお答えが、質疑がありましたけれども
にもかかわらず、定額働かせ放題の給特法、形骸化している免許更新制度、処遇の改善や、公立小中学校でおよそ一六%、公立高校でおよそ一九%となった非正規教員の課題は放置する一方で、教員に求める資質、能力として、使命感や責任感、教育的愛情、教科や教職に関する専門知識、実践的指導力、総合人間力、コミュニケーション能力に加え、今年からはファシリテーション能力やICT活用指導力、これを臆面もなく掲げているところです
子供たち自身で問いを持ち、主体的に探求をし、ICT機器も活用しながら、また学年を超えた異学年の子供との交流もしながら、お互いに対話や教え合い、議論をしながら、多様な考え方に触れ、批判的な思考力やコミュニケーション能力なども身に付ける、そんな取組を市全体を挙げて進めているところです。
当然、日本語力、コミュニケーション能力がなければ、いかなる職場であろうともきちんとした仕事がやっぱりできないという意味でいくと、介護職種のみならず、日本で在留資格を取って仕事をされる方々については全て一定の日本語力というものを求めるべきではないのかと私は思うんですが、大臣、どう思われますでしょうか。
○国務大臣(上川陽子君) 日本の国内で技能実習の方々がその技能を身に付けていきつつ、また生活をしていくわけでございますので、一定程度のコミュニケーション能力としての日本語を習得していただくというのは極めて重要なことだと思います。
終わったことですので、あのときの全国一斉休校のことを今どうのこうの言うつもりはありませんけれども、やっぱり教育現場でしか育たない子供たちのコミュニケーション能力とかいろんなものはあるし、私はそれは、もう大臣も昨日も委員会であったと思いますが、大学も同じだと思うんですね。
四十人を三十五人にしたことでどれだけ効果が出せるのかということがなかなか難しいかと思いますが、この少人数学級、三十五人学級、そして更なる少人数学級が、教育面も、そして子供たちの心やコミュニケーション能力やそういった様々なことを育成していく、高めていく、こうしたことを、どのように研究を、そして証明して、少人数学級を進めていこうと文科省として考えておられるのか、大臣若しくは政府参考人にお答えいただければと
先ほど委員が御指摘になったとおり、まさにこの事業は、一流の文化芸術団体による公演や芸術家等によるワークショップなどを実施することにより、子供たちの豊かな創造力、想像力や、思考力、コミュニケーション能力などを養うとともに、将来の芸術家や観客層を育成し、優れた文化芸術の創造につなげる、こういったことを目的にしているわけでございますが、実施校の先生方からは、本物の芸術に触れる機会を提供してもらえるのは大変
尾身先生の御答弁を聞いておりますと、危機の局面では科学的な根拠に基づいた説明とコミュニケーション能力と共感力が必要だと伺っているものですから、済みません、もう少し大きい声でしゃべります、こういう危機のときには科学的な根拠に基づいた対策、コミュニケーション力、共感力が必要だということを伺っておりまして、この二月、三月から、尾身先生の御対応そして御発言ぶりは国民の皆さんに本当に安心感を与えていると考えておりまして
委員御指摘のとおり、帰国したJOCVの隊員の中には現地の活動を通じて得た経験や語学力、高いコミュニケーション能力を生かし、地方の国際化支援あるいは地方創生の担い手として参加していらっしゃる方、こういう方も少なからずいらっしゃると、そのように承知しております。
このため、小中高等学校を通して、英語で聞く、読む、話す、書く、コミュニケーション能力を育成し、主体的に外国語を学んでいこうとする態度を育てるということが求められていると考えております。
○伯井政府参考人 その点、推薦入試の合否判定方法、面接の具体的な評価項目、判定方法なども含めて更に確認をしていくということでございますが、面接の評価項目としては、志望動機とかコミュニケーション能力とかを面接で評価するということでございました。
高大接続改革そのものや、英語によるコミュニケーション能力、思考力、判断力、表現力を育成、評価することの必要性は変わるものではなく、これから、重要性を踏まえた上で、入試と高校教育や大学教育との役割分担をどう考えるか、どこまでを入試で問うのか、共通テストと各大学の個別入試との役割分担をどう考えるかなどについて、大学関係者や高校関係者、保護者などの幅広い御意見も聞きながら、率直な議論をいただいて、ことし末
一方で、英語の教師には、自分が英語を使えるということではなく、生徒の英語によるコミュニケーション能力を伸ばす、授業におきます専門性が求められております。
○萩生田国務大臣 委員御指摘のとおり、発達段階に応じて、英語をツールとし、みずからの考えを述べ、コミュニケーションを豊かにしていく活動の機会をふやしていくことは非常に大切なことだと考えておりますが、日本の高校生の英語力は話す、書くに課題があり、今後ますますグローバル化が急速に進展する中、英語によるコミュニケーション能力の向上を図るためには英語四技能を総合的に育成することが重要と考えて求められており、
学校教育において、ICTやビッグデータを効果的に活用した子供たちに最適な教育を行うことにより、子供たち一人一人の力を最大限に引き出し、これからの時代に求められるコミュニケーション能力を高めたり、また創造性を育んでいくことができるように、新しい時代にふさわしい教育環境の整備が急務と考えますが、安倍総理の御見解をお伺いしたいと思います。
この間、教育現場から指摘されてきたさまざまな課題を解決し、懸念を払拭することで安心して受験できる体制を早急に整えることは現時点においては困難という判断であったと承知いたしておりますが、このことは、大学入試において、AIに取ってかわることができないようなコミュニケーション能力や思考力、判断力を適切に評価することの必要性を何ら変えるものではないと私は思っております。
学力以外でやはり社会で自立していくために必要なのは、一つはコミュニケーション能力ですとか相談する力ですとか、そういったものですね。
○国務大臣(萩生田光一君) 外国語によるコミュニケーション能力は、これまでのように一部の業種や職種の人だけでなく、誰しも生涯にわたり様々な場面で必要とされると考えられます。このような中で、英語の四技能を使ってコミュニケーションを図る能力を育てることは喫緊の課題であると考えます。
それと、先ほど私の方からも言いました、大臣発言の中で、単に英語のコミュニケーション能力だけではなくて、異文化の理解、主体性、積極性というようなことも大事だというふうにおっしゃいました。 英語で会話をするときに最も大事なことは何でしょうか、大臣。
グローバル化が急速に進展する社会で活躍できる人材に求められている資質としては、豊かな語学力やコミュニケーション能力、主体性、積極性、異文化理解の精神等を有していることがあると考えています。
○萩生田国務大臣 グローバル化が急速に進展する中、英語によるコミュニケーション能力の向上は喫緊の課題であり、大学入試において、英語の読む、書く、話す、聞くの四技能を評価することは重要だと思います。