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5687件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1973-03-07 第71回国会 衆議院 運輸委員会 第7号

なお、いろいろな意味におきまして、要するにコミュニケーションというものをうまくやりまして、それによって上下がしっかりと結びついて全社一体として安全をはかっていこうという思想になっておりますが、これはあまり長くなりますから大体概要を申し上げまして、後ほどまた資料を提出させていただきます。

内村信行

1973-03-02 第71回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

このため、特に総理労使とのトップ会談をはじめ、産業地域企業など各種レベルにおける労使コミュニケーションを進め、労使話し合いの機運の醸成と相互理解の増進につとめるなど、諸般の施策を推進することとしております。これらに必要な経費として、一億七千七百十六万三千円を計上いたしております。  

倉成正

1973-02-06 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

それから六番目は、重点事項の第五でございまして、総理労使トップ会談頂点といたします労使コミュニケーション推進でございまして、産労懇充実等の事務的諸経費が中心でございます。  最後のページに参りまして、労働外交と申しまする諸外国との労働関係者交流促進措置等でございます。

大坪健一郎

1973-01-30 第71回国会 衆議院 本会議 第5号

しかも、アジア諸国相互間のコミュニケーションは、おおむね不十分であり、関係も相互補完的ではありません。一口に言えば、かかる現実がアジアにおける不安定要因となっておるのであります。アジア諸国はそれぞれなみなみならぬ努力を払っておりますが、これらの自主的な努力をできるだけ助けて、アジアに安定を定着させたいというのがわが国アジア外交のあり方であり、日本の役割りであると考えておるのであります。  

田中角榮

1972-10-17 第69回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第5号

したがいまして、この間で欠けているのは何かといいますれば、われわれの実態というものを東南アジア諸国人たちによく認識させるということ、それから全般的な外交姿勢の中で、平和的な平和愛好国民であるということをよく知らせるといういわばコミュニケーションをもっと太くしていくということではなかろうかというふうに思います。

久保卓也

1972-10-12 第69回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

それから、この仕事が宇宙や原子力等と違って非常にじみな、またしかし反面、非常に重要な人命にかかわる仕事でございますので、総理府の中にそういうような研究所をつくるということは、現在の陣容ではなかなかできにくいこともございまして、一応検討はさせていただきますけれども、現存の研究機関の横の連絡コミュニケーションを十分していくほうがより効率的ではないかと私は考えておりますので、先生の御提案の件についても、

小宮山重四郎

1972-10-11 第69回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号

労働団体とのコミュニケーション等も、いわばそういった問題が当然予測される中でもってこれは話がなされると思うのです。これは公制審でございますよというだけでコミュニケーション推進されるものではないと私は思うのですよ。そういった点から見て、労働者に明るく豊かな生活を与えるような何かいろいろなものをつくる、休養施設をつくったり、いろいろなことをやるというビジョンが載っています。

田邊誠

1972-09-22 第69回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 閉会後第2号

そういう、ほんとう意味でいまほどPRが必要な時代はないと思うのですけれども、そういうコミュニケーションのほうも気を配りながら、ぜひ御検討いただきたいと思うのです。  あわせて、これは長官にお伺いすることになるのかもしれませんけれども、石炭対策ということで、石炭を引き取らされて燃やしているわけです。

栗林卓司

1972-09-12 第69回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

それからもう一つ、私はこの際、労働大臣に特にお考え願いたいことは、コミュニケーションの問題で、十四日から予想されます国労、動労の順法闘争の問題であります。非常に人気がいいと世間では伝えておるし、田中総理支持率は相当なものだ、世論調査の結果か知りませんが、新聞はそう言っているのですね。

田畑金光

1972-09-12 第69回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

次に、私は労働大臣にお尋ねしたいのですが、「昭和四十八年度新労働政策」この第一の柱に、総理労使代表との定期会談の実施、あるいはまた全国、産業地域企業職場等レベルにおけるコミュニケーションの積極的な推進、また国内多国籍企業労使関係等実態把握対策推進、非常にりっぱなことをあげておられます。また田中総理労働大臣立ち会いの上で労働界首脳部との話し合いもなされたわけであります。

田畑金光

1972-08-17 第69回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

われわれとしても、特に防衛庁のクラブの皆さんとは、時々定例会見あるいは懇談というようなものを持ちまして話を続けておるわけでございまして、これはやはり、この間私がかわりましてまだ間がないので、増原というやつはどんなやつか、ちょっとわかりにくいという点があると思いますが、だんだんお話をしていけば、言外にある心持ちもくみ取ってもらうようになりはしまいかということで、いまのところは、しっかりと接触しコミュニケーション

増原恵吉

1972-08-10 第69回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号

いろいろございますが、私ども他の省庁とも十分横連絡を取り合っていきたいと思いますが、ここではっきり一つ申し上げておきたいことは、私からさっそく官房長官に申し入れをいたしまして、官房長官が各省間のコミュニケーションをうまくまとめてもらうというような方途が一番いいのではなかろうかと思いますので、さっそく、きょうにでも官房長官にそれをお願いしようかといま思いまして、これをお答えにしておきたいと思います。

田村元

1972-08-09 第69回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

私は、その辺の全国的な気象の把握のしかたがまず第一、それからもう一つは、災害が起きた場合コミュニケーションがしっかりしなければだめだ。たとえば、行政無線などはまだまだ普及しておりません。また、市町村に対する負担金も多い。このようなことでは防災ができないんだということを私は痛感してまいりました。今回、今度の災害で建設省あるいは気象庁あるいは自治省とテレックスを結ぶような考え方もいま出しております。

小宮山重四郎

1972-06-16 第68回国会 参議院 逓信委員会 第22号

そのためには、もう少し労使間で話し合いをする場所を、たとえば本省と本部間、あるいは郵政局と地本間、あるいは郵便局と支部間、あるいは分会分会責任者、そういうところで、それぞれコミュニケーションを、制限なしにと言えば、これは語弊がありますけれども、ある程度幅を持たせた話し合い場所をつくらしてやると、こういうことが必要なんではないかと。

横川正市

1972-06-12 第68回国会 参議院 法務委員会 第23号

そして広く国民皆さんとの間にコミュニケーションが存在する。義理もかかる。やれあのときはすまぬことしたというようなこともあるだろう。あれは何とかしてやらなければいけないというようなことが作用するでしょう。それが法律あるいは規則というものに照らしてみてぶつかることだってありますよ。抵触することだってありますよ。障害することだってありますよ。

野々山一三

1972-06-10 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第23号

政府委員松尾正雄君) 私も、その言語関係の障害が非常にコミュニケーションというような問題で一番欠陥のあるものだというふうに理解をいたしておりまして、したがって、その方面の専門の職種をつくる必要性は特にわれわれも痛感をいたしております。先ほど藤原委員にお答え申し上げましたように、専門家を集めましたときも、いろいろな検討結果もあらかた大体まとまっておるわけでございます。

松尾正雄

1972-06-08 第68回国会 参議院 逓信委員会 第20号

つまりブロードバンドコミュニケーション・ネットワーク。最近郵政当局でいろいろ調査会などを組織しております。文字どおりのコアクサル・ケーブル・インホメーション・システム——CCIS、あるいは通産省でも地域情報というようなことで開発を検討しておりますが、同軸ケーブルというものは、そういう解釈でやるべきである。放送に準じたものだけではない。  

尾崎芳雄

1972-06-08 第68回国会 参議院 逓信委員会 第20号

私はもう現代では、テレビはもう世帯のテレビからカスタムというか、個人のテレビに変わってきている、いまやほんとうカスタムコミュニケーション時代を迎えたと言ってよろしいんではないかと思います。したがって、その放送番組、こういうものに応じたものが必要でしょうけれども、電波事情で、これが許されなくなる。CATVでのリクエスト番組を行ない得るようにさせるべきだと思います。

木島則夫

1972-06-06 第68回国会 参議院 文教委員会 第8号

実は、わが党の訪朝団がきょうちょうど共同声明が調印されますが、その項目の中には入っていないようでありますけれども、高松塚の問題については向こうとはコミュニケーションを持ってきておりまして、まだ委員長が帰ってきておりませんので詳しいことは聞いておりませんが、向こうのほうもそういった面ではかなり積極的であると聞いておりますが、その辺をもう少し具体的な線をお伺いして、その二点をお伺いして質問を終わりたいと

矢追秀彦