1954-05-21 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第41号
私が聞くところによりますると、この九十八条を制定されましたときには、この憲法起草委員が日本が単一国家であるという意味を忘れて、アメリカの憲法をコツピーするに急なるが余り、連邦国家であるアメリカのような憲法に傚つて作つたのである。
私が聞くところによりますると、この九十八条を制定されましたときには、この憲法起草委員が日本が単一国家であるという意味を忘れて、アメリカの憲法をコツピーするに急なるが余り、連邦国家であるアメリカのような憲法に傚つて作つたのである。
次にぜひ承りたいことがありますけれども、時間がありませんから、今度はつきり答えができるように答案を書いて来てもらいたいために申し上げておきますが、契約の資料、これは契約書のコツピーでいいのです。会社とJPAの結んでおるところのコツピーでけつこうであります。これはあなたの方が許可した会社でなければ結べぬはずでございますからとれるはずでございます。
そういうような点について、実は国会図書館の関係その他においてはかなりこれを要望されたそうでありますけれども、これもわずかに一部を辛うじてコツピーをとつたにすぎないというような状態だといわれているのでありまして、科学技術に対しまして、乏しい日本の財政の中からこれを重点的に振り向けて参るというような場合に、どうもただ過去の惰性にとらわれて従来の予算を計上しているにすぎないのであります。
先ほどおつしやいましたこのコツピーは、あなたの方でお出しになつたことは間違いありませんか。大蔵省にお出しになりました、このダイヤモンドは、あるいは白金は、どこそこで接収されたもので、私の方のものであるということを出しておられますが、これはあなたは目を通しておられますか。
従つて御依頼を受けたかたに対して一枚書いて送るということはできますけれども、類似の御希望もあろうと思う所へそのコツピーをお配りするというようなことが、なかなかこれは一つ一つならばわけございませんけれども、数量がまとまつて来ますと、思うように行かないと思います。そこで私ども今考えておりますのは、こういうふうにあちらからこちらから御調査の依頼を受けておつて、これに対して一応お答えをしておる。
当初は、アメリカ関係で申し上げますると、アメリカ大使館に一通だけ書類を出せばいいように準備をいたしておりましたのが、途中で電報で本国といろいろ折衝された結果、電信だけではわからぬ、全部コツピーを出してくれということで、五部ずつ写しを出してくれということで、途中変更をいたしましたりなどいたしまして、なかなかいろいろ初めての仕事でございますので、途中で変更になつたりいたしまして、書類を作るのに若干日数を
彼らは、旧プロシヤ憲法を翻訳して、これをコツピーしたものに過ぎないところのかの明治憲法を、いわゆる不磨の大典といたしまして、それを基本法としましたところのドイツ法学によつて育成されて来ました、殊に旧ドイツ的な行政法学によつて教育せられて来たものでありますが故に、新憲法の基本的な精神でありまする人民主権、民主主義、デモクラシーの真意義というものは、どうしても彼ら官僚には理解することができないのであります
コツピー・ライテツト・インタビユー、その中で言つているのは、アジアの共産主義と闘うためにはアジアの人的資源によらなければならない。結局アジア人をしてアジア人と闘わしめる。
○説明員(法貴三郎君) この問題は公にするということについて、アメリカの著作権法及びイギリスの著作権法には定義を入れておりまして、相当大量にコツピーを製造いたしまして一般に提供するという場合に、これを公とするという意味に解するという定義の條項がございますが、日本の著作権法にはそういう定義の條項がございませんで、公にすると公にしないとにかかわらず、日本では創作の事実によつて著作権が発生するのでございます
そういう憲法教育が日本に行われておりまする以上は、日本国民は本当の精神的な理解を持つてこの條約というものを批准するところの資格のないところの国民であると私は言わなければならん結果が起つて来ると思うのでありますが、あなたはそういう日本の昔からの、この古い伊藤公の習つて来たところのビスマルク、モルトケ時代のプロシヤの、国家主義的なプロシヤの憲法をそのままコツピーしたところの日本憲法を不磨の大典として教えて
うたことでありますが、日本の地方行政というものは、あなた自治庁の長官に御就任になりました当座は、一同我々から見ますと、地方行政のことをお知りにならないように考えたのでありますが、もう御就任になつてから(笑声)大分日もたつのでありますから、その後わざわざ地方行政を視察のためにイギリスにもおいでになられたので、この頃は玄人になつておられると思うので御質問いたしたいと思いますが、今、日本の憲法がプロシヤの憲法のコツピー
私は一案として、妥協案としては、何かそういうものを一つのものにしてコツピーでとつて、そこで同時にコツピーを出してしまえばそれでオーケーをそれぞれ出すというような、それくらいのことでもできぬものかと実は念願しておるのですが、正直なところ今日までそれだけのこともなかなかできにくい。
人員は本局が五百六十八名、支局が五百七十六名で総計千百四十四名の人員になつておることだけ私はノートしておいたんでありますが、二十八日で会期が切れますので私たちは継続調査要求をいたしておりますがどうなりますか、ともかく形の上でに二十八日が会期終了になつておりますので、十分詳細なる御説明を伺います時間が明後日或いはないのではないかと思いますので、今丁度コツピーを配付されましたが、コツピーにつきましてこの
暴風雨の場合などは特別でありますが、それ以外においても、キヤツチしたニユース、その他いろいろの通信を、あとでカーボンでコツピーする。それだけではない、通信したあとまた電池の充電状態を調べるために、電池室に入つて硫酸の比重を測定し、充電のためにスイッチの切りかえをやる、そういう仕事をやらなければならぬ。そうすると二名ぐらいでは、ほとんど十分に休むひまもないのが実情であります。
○江田三郎君 先ほど私は永山官房長といろいろ話したときに、大西総裁がコツピーを受取つておるという言葉を二、三回使つたわけなんです、そのときには……。それから又大分時間がたちましたが、大西さんは何も言われなかつた。今突如として中川委員から質問が出ると、急にそういうことを言われて、而もこの速記録を私大西さんが言われるときにずつと読んでおると、その通りのことを言われたわけです。
二十四頁の下のほうに、証人大西英一とありまして、「それは当時そのコツピーを電力局宅であつたか、お役所から頂いたような記憶がございます。」、こういうようなのがございます。それからその次に、高井亮太郎君は、同じく立たれまして、「私もどこから頂いたまでは覚えておりませんけれども、その写しであるというものを見たことがございます。」、こういうふうに申されております。
○証人(櫻井督三君) 念のために発送電からも申上げますが、今大西さんが申されましたように、私共どこから持つて来たかコツピーは見たことはありますが、これは役所から正式に頂いたことはないということを申上げて置きます。
○委員長(栗山良夫君) これはそういうことが今申上げましたようにコツピーをどこからお取りになつたかは問題にならないのですが、政府の意思を伝えて、公文で以て受けられたかどうか。その後そのものが取消しになるとか、或いは失効になるとか、そういうようなことを又重ねて通知を受けておられるかどうか。その点を恐縮ですけれども、明日の朝までにちよつと電力特別委員会のほうへお知らせを頂けませんでしようか。
内村委員から大切な動議が提出されたのでありますが、この動議は大切な動議でありまするので、その写し——コツピーも頂きたいと思いますので、我が党の委員が会議をいたしたいと存じますので、お許しを得れば暫時休憩を願いたいと思います。
一つの組織の命令でやつておるのだ、こういうことが明確になつておるので、むしろそれよりもお尋ねになるならば、そういうものの何か原文のコツピーがあるか、そういうことをお尋ねになる方が妥当ではないか。組織から命令を受けておるというのですから、誰がそのとき持つて来たか。
書類の通数のごときも一昨年の初めごろは相当なコツピーがいるというようなことが、業界のいろいろな一口話にもなつておつたのでありますが、最近次第にそれは簡略されております。これはなお今後ともできるだけそういう方面に進んでもらうように、われわれの方からもいろいろ助言もし相談にも乘つて、実現に移して行こうと思つております。
そうしてその二点だけでその席は話が終つたのですが、帰りがけに先方で特に書類ばさみの中からコツピーを出されて渡されたのでありますが、それには三点ありまして、そのうちの二と三を今申し上げたのです。