2015-05-14 第189回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号
国際コーヒー協定以外に現在有効な主な商品協定といたしましては、穀物、砂糖、熱帯木材、ココア等に関する協定がございます。このうち、我が国は穀物と熱帯木材に関する商品協定を国会の承認を得て締結しているところでございます。
国際コーヒー協定以外に現在有効な主な商品協定といたしましては、穀物、砂糖、熱帯木材、ココア等に関する協定がございます。このうち、我が国は穀物と熱帯木材に関する商品協定を国会の承認を得て締結しているところでございます。
それは、一つ例示で御指摘になられましたのは、ただいま坂口委員のおっしゃいました嗜好飲料の課税の問題につきまして、コーヒー、ココア等は課税対象になっておるけれども、緑茶、紅茶は課税の対象外になっているという問題についての御指摘と、もう一つは社交的身回り品と申しますか、化粧品類の課税で香水とかマニキュアの税率等の問題を御指摘になったと記憶をいたしております。
ココア調製品等の乳製品ににつきましては、成分組成が一様でございませんから、それを乳製品に換算することが技術的に非常にむずかしい、こういう形で乳製品換算から外しているわけでありまして、ココア等の乳製品の量につきましては私どもオープンにいつでもしているわけで、決して隠し立てしているわけではございません。
ちなみに、大体先ほど申し上げました三つのうちの、錫、ココア等につきましては多分この次の通常国会には御提出申し上げる準備が整うのではないか、そのように考えている次第であります。
と申しますことは、戦前は北米が中心でございましたが、戦争中に北米の嗜好がコーヒーとかココア等に移った、あるいはまたジュース、コーラ等が伸びたというふうにして需要が変わってまいったわけでございまして、したがってお茶の輸出が減ったということでございます。
の熱帯産品等もございまして、そういったものを含んではたして総合自給率を出すことの意味があるかどうかという問題もございますので、われわれといたしましては、個々の品目別に自給の問題につきまして現在検討いたしておる段階でございまして、むしろ、国内で合理的な生産が可能なものはできる限り国内自給でいく、しかし、いま申し上げましたような、たとえば濃厚飼料の原料になるトウモロコシ、マイロの問題とか、コーヒー、ココア等
いわゆる「コーヒー、ココア等」とございましたが、コーヒー、ココアというのは、どういうところによって課税、非課税がきまっておるのですか。
○田中(昭)委員 そうしますと、普通世間に出回っております果実水、シロップ、コーヒーというのは全部税金が一応かかるということになると解釈しますが、第二種物品のうちの第四類でございますか、いまそういう分類がございますが、その中の「コーヒー、ココア等」というものが課税実績があがっておるようでございますが、これといまおっしゃった第三種物品の清涼飲料とどのように違うのですか。
小麦が七百八十三億円、トウモロコシ飼料用が五百二十五億円、大豆が六百五億円、バナナが百三十四億円、油糧用の実でございますが、脂実が三百六十五億円、食肉類が百十一億円、砂糖及び糖みつが九百三十一億円、コーヒー、ココア等が百九十九億円、こういう内訳でございます。
それからなお不用不急品の輸入でございますが、これ又自動車と同じく通商協定に基く場合はいたし方ないのでありますが、化粧品、自動自転車、ウイスキー、菓子、バナナ、パイナツプル罐詰、コーヒー豆、紅茶、ココア等といつたようなものは、協定において特に掲げられたもの以外は輸入を全然見ておりません。
コーヒー、ココアは関税が課税されております関係から考えまして、コーヒー、ココア等につきましては二〇%から一〇%に引下げる、時計部分品につきましては、実用品的性格の趣旨を考えまして二〇%から一〇%に引下げる、化粧クリーム、ポマード等、金庫、タイル、ラジオ聴取機、このラジオ聴取機は五球以下のものにつきまして、それから受信用真空管、乗用三輪自動車、果実エッセンス、敷物類、紙、口中剤、これらにつきましておのおの