2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会 第16号
総務省の官僚というのは、むしろ、この委員会の、外部の方に委員になっていただいて、その方々からもう一回再調査すると言われたら、全て、むしろ、まないたのコイとして調査対象になる人だと思うんですね。
総務省の官僚というのは、むしろ、この委員会の、外部の方に委員になっていただいて、その方々からもう一回再調査すると言われたら、全て、むしろ、まないたのコイとして調査対象になる人だと思うんですね。
スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ、シラウオ、コイ、シジミ。これが捕れる分には問題ないんですけれども、クロダイというのは不思議だなと思っていまして。それで、地元の人がいわく、もしかして海面上昇していて、より多くの海水が中海から宍道湖の方に流れ込んでいるんじゃないかと言うんですね。
それと、委員御指摘のほかの魚種でございますけれども、例えばイワナですとかヤマメ、あるいはコイ、ウグイといったものがいまだに出荷制限の指示を受けているという状況でございます。
養殖のフナ、コイの紛失も含めて、被害額は約三千万円とのことでした。これはかすみがうら市で公表している台風十五号による被害状況、被害額の中にも掲載をされております。 農水省の職員の方も、茨城県へ、台風十号、十三号及び十五号の暴風雨を含む、台風十七号による農林水産関係被害への支援対策の説明にもお越しいただきました。迅速な対応に感謝をいたします。
しかし、内水面につきましては、いろいろな養殖形態があって、こういうコイとかフナとか、それとか、私のところだとアユとか、もうちょっと大規模なところでいうとウナギとか、そういうものも内水面でありますけれども、どうも聞くところによると、なかなか、内水面の方は今話がありましたように共同利用施設という縛りがかかっていて、等というところで読んでほしいというお気持ちなんでしょう、多分。
一方で、コイやフナなどは水色の部分です。それから、アユなどは年魚ということで基準値よりもはるかに低いという、そういうシミュレーション出させていただきました。 この辺のところを踏まえまして、まずはフレコンバッグの問題ですけれども、台風十九号では大型土のうが大量に流出してしまいました。
これは、アメリカとフランスで初期投資が、これは横軸ですが、造れば造るほどどんどんどんどん、縦軸は初期建設コストが、それぞれ対数グラフでうなぎ登り、コイの滝登りのように上がっていって、およそ市場の中でもう使い物にならないと。
養鯉池だと思いますが、コイを飼ったり養殖をしたりですね、というものについては、これは今の農地のままでは、農地の扱いとしてはできないと。ですから、基本的に、そういう養鯉池として使っていただくのであれば、一旦転用をしていただくということが必要になろうかと思います。 そういうこともしっかり、どういった対応ができるか含めて、今後、省としても考えていかなければいけないという認識は持ってございます。
棚田の持つ意義というのは、今も話あったように里山の保全など、水路の涵養、あるいは最近では観光事業、私に言わせると、ひょっとすると内水面の養殖業、金魚やコイを養うとか、こういうことだって出てくるのではないか。棚田の、地域振興ですから一枚一枚じゃないんですよ。
子供たちはどちらかというとテレビ番組で、えっ、こんなものが外来生物だったのか、コイも外来生物だったのか、そんなことをテレビから学ぶわけなんですけれども、やはり、まあ都市部ではそれほど自然と戯れる機会は少ないかもしれませんけれども、地方においてはやはり日常の中で、黄色い花が増えているとか、そしていろいろな被害が出ているということを間近に感じるわけですので、是非、地域地域に合った、地域に合った、外来生物
さらに、研究紹介として、同センターから、有機炭素を指標とする琵琶湖の新たな水質管理について、また、センター内に所在する国立環境研究所琵琶湖分室の特別研究員から、在来種のコイに小型ビデオカメラを取り付け、その生態を探るバイオロギングの活用について、それぞれ説明がありました。 次に、草津市の矢橋帰帆島中間水路に移動して、重機によるオオバナミズキンバイ引揚げの様子を視察いたしました。
また、農林水産業等の被害といたしましては、アライグマによるスイカ、イチゴ、スイートコーン等の農作物への被害でございますとか、やはりオオクチバスによるコイ科魚類等、漁業資源への被害等、こういったことが全国的に報告されているところでございます。
漁業関係者も大変頭を悩ませておりまして、特に宍道湖の水産資源、スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ、シジミ、コイ、シラウオは古くから宍道湖七珍と呼ばれ、郷土料理の素材となり、訪れる観光客を大変楽しませてくれています。
○長谷政府参考人 配付していただいた写真にもあるとおりなわけでございますけれども、宮崎県及び鹿児島県によりますと、四月二十三日以降の数日間、宮崎県えびの市内の長江川において大量のコイなどの死亡が確認され、さらに、同河川が合流する鹿児島県内の川内川においても死亡したコイなどが発見されましたけれども、その後は大量死亡の報告はなく、内水面漁業への具体的な影響は現在のところは不明とのことでございます。
○前田政府参考人 今の御質問の点は、まさに手のうちになってくるので、基本的に差し控えさせていただきたいと思いますけれども、私どもとしては、例えばデコイ等々の相手方の能力向上というものを念頭に置きながら、こうした事業に取り組んでいるということでございます。
海に行って釣りをして、コイが釣れませんでした。だから、コイはいません。そういう論理をやっているんですよ。 なぜ個人のフォルダをきちんと調べないんですか。
天とは何か、そしてどこから下ってくるのか、こういうのを考えるとなかなか本当に難しいなと思いますし、私、この委員会でここのところ漁業関係をやっておりますので、魚は海から川に上っていってそして下っていくという、これだけの簡単なことですし、ウナギもウナギ登り、それから、コイなんかも、コイは泳ぐけれどもこいのぼり、こういうふうにして、簡単に上っていく。
我が国における内水面養殖業は、今先生の方からお話ありましたウナギあるいはコイといったような和食文化と密接にかかわる食用水産物を供給するほか、河川への放流種苗の生産を通じて、釣り場等の形成に重要な役割を果たしておりまして、豊かな国民生活の形成に大きく寄与している、このように考えているところでございます。
コイやナマズですよね。サケはもう上がってきていない。豊かな川だったわけです。 今、局長は漁業権云々と言われました。今もそれはないことはないですよ。漁業権さえ保障していればいいというのは、それは浅はかな考えです。そんな、今は川の漁業だけで生計を立てている人なんてほとんどいないわけです、汚染されていますし。
藤田議員の指摘は、この問題はやはり政務三役も含めてまないたの上に乗らなきゃいけないんじゃないか、調査対象にならなきゃいけないんじゃないか、大臣が指示をしてこれをしっかり問題を解決するということではなくて、大臣以下全てまないたの上のコイになって、そして問題を明らかにしていく必要があるんじゃないか、そういう指摘だったわけです。
その開催期間の間には、ポケモンのコイキングというコイのモンスターみたいなものがあるんですけれども、それをたくさん捕まえたら、その重量で、たくさん捕まえた人が商品をもらえるだとか、こういうふうなイベントを、知事というか県とここの会社が連携してやる。予算は三千万円だというふうに言われているんですね。
環境ホルモンのときも、多摩川のコイの精巣が小さくなっているとか、さまざまなことが見られたわけですから。ただ、人間の体に対しては、我々も、一つの原因ではなくて複合的であろうと思います。そういう意味からも、私は、特に食の問題は謙虚でなければならないと思います。