2021-02-09 第204回国会 衆議院 予算委員会 第7号
ですので、例えば、ゲレンデに常設のレストハウスがあったときに、そこはIOCのVIPラウンジで押さえられちゃうんですね。選手はどこに行くかというと、仮設のプレハブ、トイレもプレハブ、一日中そこで、公式練習のときからいるのに非常に扱いが悪いです。 一方で、VIP用のラウンジは、ほとんどVIPが来ないのに、使われずにあるということで、私は本当に、開放してあげればいいと思いました。
ですので、例えば、ゲレンデに常設のレストハウスがあったときに、そこはIOCのVIPラウンジで押さえられちゃうんですね。選手はどこに行くかというと、仮設のプレハブ、トイレもプレハブ、一日中そこで、公式練習のときからいるのに非常に扱いが悪いです。 一方で、VIP用のラウンジは、ほとんどVIPが来ないのに、使われずにあるということで、私は本当に、開放してあげればいいと思いました。
ことし二月には、白馬のゲレンデでスキーをしながら気候マーチを行ったとお聞きをしました。 私は、お話を聞いて非常に感銘を受けたんですが、例えば、金子さんは、生活と持続可能性、SDGsを結びつけている人が少ない、結びつけられる人が少ない、でも、そういう話をいろいろ説明すると、高校生の同級生たちもだんだん変わってくるんだということをおっしゃってくれました。
社員の有志でSDGs推進委員会というのを社内につくって、いろいろな取組、例えば照明のLED化とか、乗り合い客、一台に一人とかじゃなくて、何人も車に乗ってきた場合はゲレンデに近い専用駐車場を提供するとか、いろいろ工夫をされているんですね。あるゲレンデでは、三日間だけなんですけれども、その三日間、再エネによる電力に切りかえるなどの、そういう試みも行ったそうであります。
今思えば、この六つの取決めの中で、特に南北交流の、注目しましたが、一つは、ちょうど去年、おととしですかね、私が北朝鮮を訪問したときに馬息嶺スキー場というところを案内されまして、ちょうどこれは元山の近くなんですが、大変立派なスキー場で、五千メートルのゲレンデが一本あって、ほかにあと十本ぐらいのゲレンデがあって、それで、そこの施設がまたすばらしい。
金融審議会の議論では、例えばゲレンデ、スキー場の例を取り上げられたり、あるいは市街地の活性化の例を取り上げられたりいたしまして議論をされていましたけれども、まさにそういう地域の再生ということで、やはり株を取得する、すなわちリスクマネーを供給するということが再生に資するという案件が出てくると思いますので、各金融機関がそれぞれ対応していくものと思います。
これがすべて土地も民間なら本日の私も話題にしないんですけれども、やはりこれが実はゲレンデが国有林野でありまして、当然営業中は地代も入っていたということなんですけれども、今はもちろん地代も入らないという、こういう状況の中で、なかなか対応方法がないものなのかなという私も思いがしているんですけれども、この点について、またこういったケースについて、藤原参考人、簗参考人と、お二人に伺いたいというふうに思います
○鈴木政二君 その中で私は、局長、非常に運がいいのか悪いのかわかりません、ここの白馬の八方尾根のスキー場は今言いましたようにそこのコースよりもっと上にゲレンデがあるわけです、要するに二百メートルぐらいもっと上に。ふだんのこのスキーの競技じゃなかったころのスキー場もみんなその国立公園の中の第一種をだあだあ二十万人毎年滑っていったんですね。
同市では、ゲレンデやホテルを整備してスキー客を誘致するなどいろいろな努力をされておりました。土砂川町、歌志内市いずれも旧産炭地として大変厳しい状況に置かれておりますが、産炭地域振興臨時交付金等を有効に活用しながら、地域の振興のために懸命に努力しておられるお話には心を強く打たれました。 この後、北海道を南下して十勝平野の中核都市である帯広市に向かいました。
そこで、当時金属片などが落下いたしましたゲレンデには二、三百人、このスキー場全体には四千人のスキーヤーがいたというのであります。落ちる場所がちょっとずれていたら大変なことになっていたというふうに考えられるわけでございます。そしてまた地元自治体への情報伝達が、先ほどお話がありましたように、つまり六時間ぐらい経過をしている。
そこで、具体的に伺ってまいりますが、二月二日午後三時十五分、長野県白馬村の八方尾根スキー場白樺ゲレンデに、上空飛行中の米軍機から大小の金属片やワイヤロープが落下をいたしました。このアメリカ軍の所属部隊、配備の基地はどこなのか、また落下物は何であったか、お示しください。
ゲレンデを通過したときの高度、高さ、どんなものであったかお知らせください。
地域によっていろいろな取り組みがありますし、また、そういう多様性がこの資金の一つの特徴かと思いますので、一概に一般的な形で申すわけにはいきませんけれども、例えばゴルフ場あるいはゲレンデのスキー場というのは、通常の場合は融資対象になりにくいのではないかというふうに考えております。
それから森林総合利用促進事業、これは林業構造改善事業ですが、これは関連施設として、いわゆるこの保健機能の特別措置法でいうような施設としては、林道、林間広場、歩道、修景施業、テニスコート、ゲレンデ整備、休憩施設、食堂、キャンプ場、総合案内施設等、そして対象森林区画面積は実績でおおむね二十五から二百ヘクタール、事業主体は都道府県、市町村、森林組合、林業者の組織団体等。
○松田(堯)政府委員 安比総合開発株式会社が対象にしております国有林はおおむね二千八百ヘクタールでございますが、ほとんど樹林地とゲレンデでございます。直接的に使用許可をいたしておりますのは三十九ヘクタールでございます。 その過程におきまして何度か保安林の解除をいたしておりますが、保安林の解除面積はおおむね百四十ヘクタールでございます。
でありますから、現職の農林水産大臣が現地を見られた、そして江副氏は地上げからマンション、そして本格的なリゾート開発、一方、リゾ-ト法が成立する直前である、こういうときでございますから、日帰りをされるまで――安比のゲレンデというのは五十六年の十二月にもう既にオープンしているのですけれども、そこにわざわざ農林水産大臣が行かれた、これは私は、この辺の関連は大変深い、こういうふうに思います。
それからスキー場についても、私もゲレンデスキーが好きでありますが、夏にスキー場の跡を見ると、リフトがつくられた跡あるいはスキー場そのものが、ゲレンデがひどい状況になっている。
というわけで、待ち時間三十分、リフトではっと四、五分で上って、ばっと滑ってくる、ああいうゲレンデスキーというのはもう時代おくれだということが、最近のいろいろな傾向の中ではっきりしてきたわけであります。その反省から、今は歩くスキーだ。
また、点在する四カ所のスキー場の駐車場不足を解消するため、重要な地域の自然破壊を回避しつつ増設する必要があり、ゲレンデから離れたところに建設してバス連絡することを検討しているとのことであります。 このほか、大山は土質がもろく、毎年七万立方メートルの土砂の崩壊が続いており、稜線の縦走を禁止しているとの説明もありました。 次に、湖沼の水質の状況について申し上げます。
一般の参加者はゲレンデに入れば安全である、こういうふうに思っておるし、リフト券を買えばバスや汽車の切符を買ったと同じように心配ない、こう思っているのですが、実際は大変危ない場所もある。
大体ゲレンデは石打スキー場は共有地なんですよ、だから町有地なんですね。そのリフトのそばでその大和の職員らしき者が地図を広げて人に説明しているので、ロッジの経営者、スイスというロッジの経営者が何をしているのかと思って見に行ったというんです。そしたら、ここはリフトのそばで、ちょうどそのロッジをつくったらようはやっていいところだといって売りつける話をしていたと。
こうすれば関係国民は大いに喜ぶばかりか、国に対する信頼も回復し、国土調査事務そのものも、ちょうどゲレンデを滑るスキーのように走り出すものと思うのでありますが、長官の所信のほどをお聞かせ願いたいのであります。
いま担当の方へ一冊来たということで、私全部まだ読み合わせておりませんが、現地にも一度参った経験から考えまして、いろいろいま先生がおっしゃいましたようなゲレンデ、いわゆる地形の補整によって平たん化されてくるとか、その捨て土の問題だとか、あるいはヒューム管、いろいろ確かに一つ一つ細かくやれば、いわゆる洪水をふやすといいますか、土石流をふやす要因の一つにはなると思いますけれども、全体的な感じから見ますと、
ここ十年ほどの間に驚くべき乱開発が進んでおりますが、たいていはこのような農業で食えなくなった地元の住民や地方自治体が、自然保護団体の反対を押し切って過疎対策として観光開発を一生懸命進めてきたその一例にこれはすぎないわけでございまして、まあこうして青木湖スキー場は平和島観光によって昭和四十七年に開設をされ、今日約十一万平米のゲレンデには、ホテル、レストハウス、売店、六基のリフトなどがりっぱに整いまして