1984-06-29 第101回国会 参議院 環境特別委員会 第9号
震ケ浦が湖沼法案による指定湖沼に指定された場合、県は湖沼水質保全計画を作成することになりますけれども、その内容は現在ある富栄養化防止基本計画とさして異なるものではない、こういうふうに考えるんですね。 こういうように見てきますと、湖沼法案は、少なくとも霞ケ浦に関する限り、現在県が進めている諸施策に何ほどのものをつけ加えることができるのかちょっと疑問に思うんです。
震ケ浦が湖沼法案による指定湖沼に指定された場合、県は湖沼水質保全計画を作成することになりますけれども、その内容は現在ある富栄養化防止基本計画とさして異なるものではない、こういうふうに考えるんですね。 こういうように見てきますと、湖沼法案は、少なくとも霞ケ浦に関する限り、現在県が進めている諸施策に何ほどのものをつけ加えることができるのかちょっと疑問に思うんです。
(第四八九〇 号外一件) ○畜産農家の経営安定に関する請願(第四八九一 号外一件) ○国有林野事業の改善に関する請願(第四八九二 号外一件) ○木材の需給及び価格安定に関する請願(第四八 九三号外一件) ○林道舗装事業の促進に関する請願(第四八九四 号外一件) ○林業の早期振興に関する請願(第五二七七号) ○鶏卵の生産調整強化及び養鶏の経営安定に関す る請願(第五四八七号外五件) ○震ケ浦総合開発卒業
○古寺委員 水産庁にお尋ねしたいのですが、岩手県の六ケ浦の漁港あるいは青森県の下北郡の材木という漁港がございます。こういうところは、最近完成したばかりであるのに、今回のこの台湾坊主で決壊してしまっております。これはどういうわけでございますか。
さらに、長崎県の鹿町町の本ケ浦鉱で、これも再開発という記事が出ておるのですが、本日同僚議員から決議案が出されまして、その中にも、有明鉱の再開発の一そうの促進をはかることを決議するという予定になっております。この記事を見ますと、「関係者の間で大筋の合意をみた模様である。数日中に正式に決定したうえ、今秋から開発を再開し、四十七年から採炭を始める見込みである。」
もう一件は、ことしの一月二十三日、日豊線の柳ケ浦駅で同じようなことがありました。それは門司機関区の電気機関士の讃岐到君がやはり疲労のために突然失神しております。このときも幸いに機関助士がおりましたので大事に至らなかったわけでありますが、この御報告なども国鉄御当局に届いているかどうか、小さな事故であったので、おそらく届いていないのではなかろうかと疑問に思います。
また震ケ浦地区、ここがだめになります前に、この茨城県の商工経済会長の渡辺さんというのが中心になって、賛成運動を起こしております。これを読んでみたいと思います。社会党さんではそんな話は一ぺんも聞かなかったといっておりますけれども、しかしここに出ております。
また、衣ケ浦等につきましても、これはあるいは工業用地にしてもいいのじゃないかということで、伊勢湾近辺におきましても、現に手をつけでき上がりつつあるものにつきましても、そういうような調整をいたしておるところがございます。
まず当該地元における埋立計画について見ますると、伊勢湾に臨む中京工業圏におきましては、名古屋港から知多半島に沿う南部地帯で五百七十万坪、名古屋港から海部、鍋田海岸にかかる西南部地帯で六百三十万坪、衣ケ浦湾、半田、武豊地区及び新川、大浜地区地先で合わせて五百六十万坪、また特に石油化学工業地帯を形成しつつあるところの四日市においては、午起地区で二十万坪、石原地区で十三万坪、これは現在埋め立て中で、それぞれ
——それではそれに引き続きまして一、二点お伺いいたしますが、この配付された資料その他を見ますと、要するにその下に鍋田の災害復旧事業所と衣ケ浦の災害復旧事業所、この二つを指導監督、助成をするということのようですが、実際には設計その他を担当するわけですか。いわゆる指導監督並びに助成というだけですか。この点をお伺いいたします。
今先生のお話しになりました指導監督、助成というのは、補助事業にかかるところの災害復旧事業についての事務を規定いたしたわけでございまして、鍋田あるいは衣ケ浦等の国の直轄いたしまする事業につきましては、当然国がみずから設計し実施する、こういうことに相なるわけでございます。
○久保田(豊)委員 そうしますと、なお重ねてその点を突っ込んでお伺いいたしますが、直轄事業については鍋田なり衣ケ浦なりが設計から何から一切やる、それを高潮対策部が指導監督する、こういうのですか。それとも、設計等については対策部の方でやって、その実施面を鍋田なり衣ケ浦にやらせるというのですか。どっちなんですか。
それから衣ケ浦というところがもう一つあるようでございますが、これも同じように十月末日に終わりまして、約一週間で排水ができるという報告が参っております。
それで鍋田のことは後ほど申し上げますが、農林省直轄といたしまして衣ケ浦、それから碧南、この二地区、それから鍋田と三地区を受け持ってやることになっております。そのほかの平坂でありますとか、境川でありますとか、少さい干拓地は県が施行するというような分担をきめましてポンプ船の手配をしたわけでございます。
○小笠原二三男君 今の御説明では衣ケ浦は大体十一月締め切る、碧南は十二月いっぱいかかる、それから海部郡長島あるいは木曾川のそれの方は不明確な部分が多い、結局十二月いっぱいでこの海部郡南部の仮締め切りが必ずできますか。
――――――――――――― 四月九日 湯河原トンネル建設に関する陳情書 (第六 三九号) 舞鶴海上保安部香住分室の海上保安署昇格に関 する陳情書(第六 四三号) 衣ケ浦港埋立反対に関する陳情書 (第六 八四号) 野岩線敷設促進に関する陳情書 (第七〇〇号) 上越線複線化に関する陳情書 (第七〇一号) 総野鉄道敷設に関する陳情書 (第七〇二号) 同月二十八日 池袋、大宮間直通電車運転並
とりあえずはそういった今できつつある独身寮なり五号住宅に、そういうかりの設備をいたしまして、最小限度お入りになる方に給水関係はお困りにならぬような設備はいたしますが、本質的に根本的な解決策といたしましては、来年の六月くらいになると思いますが、例の久慈川から大々的に水路を引っぱってくる、これは飲料水ばかりではありませんで、工業用水も今のところは何といっても井戸水と、それからあそこにございます阿漕ケ浦の
かって阿漕ケ浦、これは今度の中河原と直線距離にいたしましてわずかに一キロか二キロのところでございまして、同じ状況にあるところですが、十年ほど前に京都の小学生徒が水泳に参りまして、ここで今日と同じ事情におきまして二十幾名の死者を出したのでございます。
○一松政二君 運輸政務次官にお尋ねしますが、次官の御出身であり、私も同様ですが、大分県の、大分県というか、県を挙げれば何ですが、いわゆる日豊本線の、殊に大分—門司間、或いはそれは門司—行橋、或いは門司—柳ケ浦、門司—別府、門司—大分の線は殆んど輸送力がもう頂点に来てしまつておる、どうにもならん状態になつておると私は考えますが、運輸政務次官は如何にお考えになりますか。
東北本線や北海道方面の輸送力についての話が出ておるが、これは余り地方的で私は論ずることを欲しないのだけれども、併し一応これは申上げておかなければならんが、日豊本線の、殊に門司、柳ケ浦、或いは別府、大分までのあの輸送力の満員状況で、列車を入れることもできなければ、乗せることもできない。そうして、待避駅を作つてみたけれども、それも思うように行かない。殊に行橋、門司間のごときは論外である。
○一松政二君 私はこの間、いわゆる黒字線と赤字線の中で日豊本線で赤字線と出ておつたから、これは大分から先の都城から鹿児島、あの先のほうならば赤字であつても了承するが、少くとも別府、門司、或いは特に柳ケ浦、門司のごときは殺人列車でどうにもならん。
それから又地方へ行くと、私の郷里の日豊線の小倉に近い小倉から柳ケ浦あたりまでの、殺人的だとよく言われておりますが、それによつて収入を上げているわけです。だからそこのところが賃率が非常に安いということと、そういう輸送状況をやつておるということと、必ずしも私は安いということだけを強調されることに多少の異議があるのです。
三号) ○北海道豊平町の地域給に関する請願 (第五〇四号) ○北海道長万部町の地域給に関する請 願(第五〇五号) ○秋田県大館市の地域給に関する請願 (第五〇六号) ○神奈川県真鶴町の地域給に関する請 願(第五〇七号) ○兵庫県明石市の地域給に関する請願 (第五〇八号) ○大分県中津市の地域給に関する請願 (第五〇九号) ○大分県臼杵市の地域給に関する請願 (第五一〇号) ○大分県柳ケ浦町
地域給引上げの請願(塚原俊郎 君紹介)(第七七九号) 一四五 南郷村の地域給指定に関する請願(池見 茂隆君紹介)(第七八〇号) 一四六 萩原町の地域給指定に関する請願(岡村 利右衞門君紹介)(第七八一号) 一四七 鴨川町の地域給指定に関する請願(永田 三喜男君紹介)(第八二六号) 一四八 大井町の地域給指定に関する請願(岡村 利右衞門君紹介)(第八二七号) 一四九 柳ケ浦町