1965-05-31 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第36号
○小林委員 これは十分ほどで回復したということになっておりますので、あるいはケース外の問題かもしれません。第一病院の中川医師、三十八歳の話だと、さつきさんは過敏性体質なので、軽い中毒症状を起こしたのではないかと言っている云々ということで、医者の判定が出ておるようであります。 そこで、あなたのほうの薬とこの問題で一番よく死んでいる大正製薬の薬とは製法が違う。
○小林委員 これは十分ほどで回復したということになっておりますので、あるいはケース外の問題かもしれません。第一病院の中川医師、三十八歳の話だと、さつきさんは過敏性体質なので、軽い中毒症状を起こしたのではないかと言っている云々ということで、医者の判定が出ておるようであります。 そこで、あなたのほうの薬とこの問題で一番よく死んでいる大正製薬の薬とは製法が違う。
こういうことは、いわゆるケース外の問題として、今、御承知のように、予定路線というものがずいぶん残っておりますね。これはおそらく日の目を見ずに終わるのも相当あるだろうと思います。そういうものを一切抜きにして、将来の鉄道建設をすみやかにやる一つの手段として、今考えられておるような、こういう形態が一つございます。