1966-10-20 第52回国会 参議院 商工委員会 閉会後第3号 とかいうようなその程度の企業というものが、実際に一部協業から全部協業へというふうにいけるのじゃなかろうか、それが、綿スフ織物、絹・人絹織物の産地というものは御承知のとおり、たとえば西脇を取り上げてみましても、福井を取り上げてみましても、非常に大規模な産地でございますので、そういった総ぐるみには適しないと、こういった意味で私申し上げた次第でございまして、先ほど繊維局長が申しましたように、今度はグルーピング活動 金井多喜男