2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
私は、このコールセンターの設置だとか大手グルメサイトを利用してとか、これも撤回すべきだと思いますよ。支援ですよ、必要なのは。しかも、オリンピックの開催は強行なんですよ。もう、何というんでしょう、この矛盾。 私、今、国民の協力が得られるかどうかと、得られなくなっていくんじゃないかという、そういう事態だと思うんですよ。感染対策の土台を菅政権自らが瓦解させるようなもの。
私は、このコールセンターの設置だとか大手グルメサイトを利用してとか、これも撤回すべきだと思いますよ。支援ですよ、必要なのは。しかも、オリンピックの開催は強行なんですよ。もう、何というんでしょう、この矛盾。 私、今、国民の協力が得られるかどうかと、得られなくなっていくんじゃないかという、そういう事態だと思うんですよ。感染対策の土台を菅政権自らが瓦解させるようなもの。
こうしたしっかり感染防止策を徹底しているお店は、時短とかあるいは酒類提供とか、ほかの店よりも、それはしっかり感染防止策が徹底されているから、より柔軟に対応できるのではないかと、こういう判断の下で、それぞれの都道府県で、そうした要件の下、お酒の提供を認めたりしているところでありますので、このことをしっかり確認をしていく中で、こうしたグルメサイトなども連携をしてできないかということの、そうした方針を先般
飲食店が、手指消毒の呼びかけ、席の間隔一メートル以上、食事以外でのマスク着用の呼びかけ、換気、この四項目の感染対策をきちんと講じているか、大手グルメサイトを通じて利用客から政府が直接情報を収集する仕組みと、これつくっていきたい、また、コールセンターも置いてそういう情報の提供も呼びかけるというふうに述べておられる。
これは商品名は出しませんけれども、全日空のファーストクラスの食事の中に使われたり、グルメの人たちが集う超高級料亭の最初の前菜に使われていたりと、こういう高い付加価値をつくり出すことを実現しているわけです。
○野上国務大臣 農林水産省といたしましては、復興予算の中で生産、流通、販売に至るまで総合的な支援をさせていただいておりますが、例えば、首都圏の販売店等における福島牛販売フェアの開催ですとか、あるいはテレビCMの放映、また、グルメガイドの発行など、福島牛のブランド再生の取組への支援を行っております。
大手食品会社とか大手化粧品会社とか、ことしは大手グルメサイト会社の会長なんかも入っているんですね。 もちろん、誰だって、僕だって文化にちょっとは功労しているかもしれませんよね。それから、大きな会社というのは大抵、最近、文化にお金を出したりしていて功労されているんですが。年三百五十万円出す組織に経済人の方を、特に、最近入った方は総理とお知り合いなんですよ、たまたま。
おまけに、その予算について書いた一枚紙の事業の例は、地域ぐるみの御当地グルメ開発。 こんな金、イベント会社に何億払っているのか知りませんけれども、こんなことをやっている勘定が、横にある真面目な石油会社や石炭会社が払った税金を何で借り入れるんですか。こういうことをしっかり見直してから借りたらどうですか。
今、これから大きく問題になるかもしれない、広告の問題とか、検索エンジンとか、グルメサイトの問題、それから旅行比較サイト、比較的そこは事業規模は小さいかもしれないんですけれども、適用対象範囲がこれでいいのかどうか、大橋参考人の現時点の御感想をお伺いします。
しかし、個別の日本遺産に飛ぶと、基本情報の紹介はありますが、ほかの、お知らせ、宿泊、お土産、グルメなどの項目は全体的に情報が乏しくて、英語版に至っては、私の事務所が調べたところ、八十三の日本遺産のうち六十二件しか個別のページがなく、二十一件の日本遺産の情報は掲載されていません。 そのほかにも、更新が滞っている様子も散見され、これでは文化庁の本気度を疑わざるを得ませんが、大臣の見解を伺います。
この地域一帯は温暖な気候に恵まれており、また平たんであるために、海沿いをサイクリングしたり、海岸や、また中には丘陵コースもあって、御当地のグルメや温泉も楽しめるということであります。景観も良く、歴史や文化遺産に触れることもできますし、絶景の犬吠埼、東洋のドーバーと呼ばれる屏風ケ浦など、思わず写真を撮りたくなり、インスタ映えもするかと思います。
それで、杉本さんは見ているかどうかわからないけれども、地元のグルメ雑誌にレストランの広告がほとんど出なくなった、これが今の実は状況だから、まあ、消費税の軽減税率の話とかいろいろあるだろうけれども、現場の方はちょっと冷えてきているというか、もう店を閉じるんだということを言われまして、私もショックを受けた状況です。
また、みなとオアシス全国協議会やみなとオアシスSea級グルメ全国大会などの全国的な取組、あるいは、地方ブロックごとの連絡協議会におきまして、お互いの活動に関する意見交換あるいは成功事例の共有を行うなど、幅広い連携が図られるよう取組を支援しているところでございます。
ほかにも、年間六百万円も飲食に費やしたグルメなセレブの方は、昨年、超高級串カツ屋で一晩に十四万円、年間で串カツ代は三十八万円支出。好きなんですね。バレンタインデーのチョコも八万円支出したと批判されていたんですけれども、今年は何と、まあ年間の串カツ代は二十七万円と減少したんですけれども、チョコレートは二十四万五千円。大きくその記録を塗り替えたと。 でも、心配になるんですよ。
また、地方競馬ですね、特に地方競馬の方に御関心があると思いますけれども、地元の農畜産物の販売促進の施設の併設でございますとか、また地元グルメの出店や家族向けイベントの実施、地域の観光ツアーの訪問先としての競馬場の活用と、さらには女性限定ラウンジの設置や女性限定プレゼントなど、来場促進策を実施しているところであります。
そして、競馬場への来場者が増えれば競馬の売上げの増加だけではなくて競馬場周辺の商店街にもにぎわいをもたらすということですので、まずはいかにして来ていただく方を増やすかということが大事だと思っていまして、このために、各地方競馬主催者におきましては、現在においても地元の農畜産物の販売施設の併設ですとか地元グルメの出店ですとか、今委員御指摘のような家族向けのイベントの実施ですとか、それから地域の観光ツアー
それから、地元の農畜産物の販売施設の併設ですとか、地元グルメの出店ですとか、家族向けイベントの実施ですとか、そういうものも行っておりますし、地域の観光ツアーの訪問先としての競馬場の活用など、新しい顧客の獲得に向けて、観光との連携も重視して取り組みを行っているところであると思います。
また、地方競馬におきましては、地方競馬全国協会が運営するウエブサイトにおきまして、各競馬場の開催状況あるいはイベント情報の提供、各競馬主催者による地元の農畜産物の販売施設の併設、地元グルメの出店や家族向けイベントを実施し、来場を促していただいているところです。
それから、次のページ、次の広告、これは私の地元のグルメ情報とかが書いてある普通のフリーペーパーです。これに入っていた広告ですけれども、これは先ほどの、女性がぐるぐる床を転がる派手なCMをしている、全国に二十七院を展開している大手の美容医院の広告ですけれども、これは、違反表示のオンパレードですよ。丸をつけたところを見てください。
今日は、三人の参考人の皆様、地域磨き、それからよそ者の視点ですとか食の話も、私、地元が静岡県で、富士宮やきそば、先日も富士でB級グルメのイベントをやりましてたくさんの人がいらっしゃって、食は人を呼べるというのを実感しましたので大変共感いたしましたし、ピンチをチャンスに変えるという話題も興味深く聞かせていただきました。
先ほどお話ありましたように、その食を、B級グルメという言い方は別として、その食を広げるためにはやはり自分たちがその自分たちの食を好きになる、先ほどお話ししましたようにその町を好きになるということだと思うんですが、広めるためのノウハウとかそういうことを、もしあれば教えていただきたいと思います。
その意味からすると、なかなか今駄菓子屋をつくれとかそういうことはあれですけれども、やはり、さっき触れました、実は給食というのは結構重要な私はテーマだと思っていますし、実際、その給食で、ある地域で出してきた食が実は御当地グルメとして広がっていく。
○小熊委員 やっていますって、先ほど言ったソフト的なアプローチですから、現状とか、こんなふうに復興していますよということじゃなくて、政務官は真面目だからそういうふうに言っているんだけれども、旅番組とかグルメ番組とか、そういう方が効果あるでしょう、それで佐賀はそういうことで効果が出ていますよと。
実際のまちづくりの現場におきましても、具体的には、商工会議所が御当地グルメの商品の開発や販売とともに、新たな集客拠点の運営に取り組む、あるいは、町並みのコンセプトを設定し、それに対応する形で個々の店舗の改修を促すなど、強力なリーダーシップを発揮しているケースもございます。
そこで、おもしろい話は、ここはB級グルメの町はやらないと言うんですね。B級グルメというのは結局潰し合いになっちゃう、いかにして安くするかということで決して豊かにならないと。A級グルメの町だというので、ここは和食でもなければフランス料理でもないんです。
あるいはA級グルメの町。B級グルメならどこでもあるけれども、結局それは生産者が幸せになっているんだろうか、やはり付加価値をつけていくという形で人を呼び込まなければだめではないかということで、そういうようなところもあるわけでございます。