1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
○真嶋政府委員 私どもも、せっかくの公園でございますので、市民に親しまれる公園として活用することにいつも意を用いているところでございまして、例えば去年の平成元年度でどんな行事をやったかというのをちょっとかいつまんで御説明させていただきますと、一月には新春のフェスティバルとか手づくりのたこ展、二月にはバイアスロン大会、三月には立川マラソン、四月は夜の観桜会、五月はグリーンフェスティバル、六月はショウブ
○真嶋政府委員 私どもも、せっかくの公園でございますので、市民に親しまれる公園として活用することにいつも意を用いているところでございまして、例えば去年の平成元年度でどんな行事をやったかというのをちょっとかいつまんで御説明させていただきますと、一月には新春のフェスティバルとか手づくりのたこ展、二月にはバイアスロン大会、三月には立川マラソン、四月は夜の観桜会、五月はグリーンフェスティバル、六月はショウブ
それにつけ加えまして、地方公共団体のグリーンフェスティバルと申しますか、民間、地方公共団体の出展のゾーンがあろうかと思います。三番目には、カルチャーゾーンといいますか、花と緑に関します文化、芸術のゾーン。さらに四番目には、やはり楽しいものにするという必要がございますので、レクリェーションのためのゾーン。そのようなことを考えておる次第でございます。
それから、住民の方々に対して緑の必要性、花の重要性というようなものを認識していただくためにいろんなグリーンフェスティバルといいますか、そういったものもやる必要があるということで、最近、毎年グリーンフェスティバルというものを催していただいております。
先生の御指摘のとおりでございまして、国民の理解を深め、また広く青少年参加のもとに、二つの点を中心に実はやろうということで、一つは国際森林年記念の森をつくること、それからもう一つは、記念シンポジウムや森林・林業展等を内容とする国際森林年グリーンフェスティバルを開催するほか、次代を担う中学生を対象としまして、森林・林業の役割を解読したビデオとか副読本を作成しまして配付する等の計画を実行しております。
国際森林年に関します我が国の取り組みにつきましては、やはり森林林業の的確な発展とか振興といったようなことを視座に据えまして、まず森林林業に関します国民の理解を深めるということが重要かというふうに考えまして、私どもといたしましてはまず国際森林年の記念の森の造成というようなこと、それから国際的な記念シンポジウムの開催というようなこと、それから森林林業展というようなことを内容といたします国際森林年のグリーンフェスティバル
そういう方に来ていただきまして、シンポジウムあるいはグリーンフェスティバル、仮称ではございますけれども、こういうものとか、あるいは次代を担う中学生を対象にしまして副読本とかあるいはビデオとか、そういうものを配付すること、こういうことを中心に考えているところでございます。