2021-06-01 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号
数値データ、簡単な表・グラフ等は著作権の対象ではありませんと、そういうこと書いてありますし、それから、そういう資料については、出典の記載については防衛局ホームページ、そしてURLをと、そういうこともあります。それから、加工されていれば、加工して作成とか、そういうふうに書かなきゃいけませんということがきちんと明示されております。 一方、これには何も書いていないんですね。
数値データ、簡単な表・グラフ等は著作権の対象ではありませんと、そういうこと書いてありますし、それから、そういう資料については、出典の記載については防衛局ホームページ、そしてURLをと、そういうこともあります。それから、加工されていれば、加工して作成とか、そういうふうに書かなきゃいけませんということがきちんと明示されております。 一方、これには何も書いていないんですね。
私の認識では、この山口先生は、正の相関が見られることをグラフ等も示しつつも、このことを前提に、家族政策というのは出生率向上に寄与しているのではないかという仮説につながっていることを示しておられるだけなのではないかと思っております。 それに対する坂本大臣の御答弁は、慎重で、かつ正確でございました。家族関係社会支出と合計特殊出生率の相関関係に言及された研究とおっしゃっていたんですね。
なお、我が国の国内感染者数については今もう既にグラフ等で御紹介をいただいておりますが、三月八日時点では、さきのグラフにおきましては中国、韓国、そしてイラン、イタリアというのは非常に高い水準にありますが、それ以外の国々におきましても、四百五十五名と、ほぼスペインと同程度となっているわけでございます。
次に、記述式の導入についてのお尋ねでありますが、記述式問題の導入については、解答を選択肢の中から選ぶのではなく、文や文章を書いたり、式やグラフ等を描くことをすることを通じて、思考のプロセスがより自覚的なものとなることによって、より論理的な思考力、表現力を発揮することが期待できると考えております。
次に、共通テストで記述式を課す必要性についてのお尋ねでありますが、記述式問題の導入については、解答を選択肢の中から選ぶのではなく、文や文章を書いたり、式やグラフ等を描いたりすることを通じ、思考のプロセスがより自覚的なものとなることによって、より論理的な思考力、表現力を発揮することが期待されると考えております。
大学入学共通テストに記述式問題を導入することによって、解答を選択肢から選ぶのではなく、文や文章を書いたり、式やグラフ等を描いたりすることを通じて、思考のプロセスがより自覚的なものとなり、より論理的な思考力、表現力を発揮することが期待されると考えております。
○萩生田国務大臣 記述式問題を導入することについては、解答を選択肢の中から選ぶのではなく、文や文章を書いたり式やグラフ等を描いたりすることを通じて思考のプロセスがより自覚的なものになることにより、より論理的な思考力、表現力を発揮することが期待されると考えております。
大学入学共通テストにおいて記述式問題を導入することによって、解答を選択肢から選ぶのではなく、文や文章を書いたり式やグラフ等を描いたりすることを通じて思考のプロセスがより自覚的なものとなることにより、より論理的な思考力、表現力を発揮することが期待されると考えております。
○岩田分科員 過剰作付が解消されて、実際、グラフ等を見ても、その結果として在庫が減っていく、いわゆる需給が締まっていくというふうなことは目に見えて明らかだったわけでありまして、やはりこれをしっかりしていくということがまずは大事な取り組みであろう、そのように私も認識をしておるところであります。
あと、質疑応答の時間もおありと伺いましたので、できるだけグラフ等を御覧いただければと思って資料をちょっと多めに用意しておりますが、どうぞ御覧いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。(資料映写) 順にお話ししてまいりますが、まず、今、我が国で行われている政策運営がどのようなものかということですね。それから次に、今行われている金融政策、二つの側面がございます。
したがいまして、グラフ等、もう既に御承知のとおり、国内産価格が低いときには十万トンにまで達することがなかった、そういう指標が出ているわけでございまして、我々としましては、SBS米によって、あるいは奨励金、促進費用あるいは調整金というような、当事者間のやりとりが米の価格に影響を持っているというようには考えておりません。
毎年度更新する教材でございますので、今後、誤りのあるグラフ等を掲載することがないように確認を更に徹底してまいりたいと考えます。
先ほども申し上げましたが、毎年度更新の資料でございますので、今後、誤りのあるグラフ等が記載されることがないように確認を更に徹底してまいりたいと考えております。
具体的には、経年変化を示すためグラフ等を付すること、各行政機関が指定した特定秘密の説明について、記述を一層具体化するとともに、運用基準に示された指定対象事項の細目との対応関係を明示すること、警察庁と都道府県警察が保有する行政文書件数を区分して記載すること、内閣府独立公文書管理監の報告を添付することになります。
資料二の方に、島根がどういうものをこれまでとってきたかというものをグラフ等で書いてございますが、時間の関係で、そこら辺はまた後ほど御質問にお答えする形で説明いたしたいと存じますし、それから、今、政府の地方創生の中で島根がどういうことをやろうとしておるかということも資料二の中にございます。そういう点をまた後ほど申し上げたいと思います。
一方、一つの発明に携わる研究者の増加、こういうふうに言われましたけれども、これもグラフ等々を見てみると、九〇年代からずっと、一つの発明に携わる研究者の平均をとると二人強ということで、これもそんなに大きく急速に、今この歴史的転換をやらなきゃならぬということを保障するような形ではないのではないかなという感じがするんですけれども、今どうしても直していかなければならないというような必然性、切迫性はどの辺にあるんでしょうか
することが困難な高速度の類型におきまして考えてみますと、この場合も進行を制御することが困難な高速度によって運転をしているという認識は当然必要でございまして、これが立証されなければならないわけでありますが、運転者が客観的にそのような高速度で進行しながらその認識を有しないということはおよそ考えにくい上、実際に当該道路状況等に照らし進路を維持するのが困難と認められる速度を出していた事実は、例えばいわゆるタコグラフ等
グラフ等を見ても、確かにふえる傾向にある。これは、元気な子供をふやしていくという点では、やはりマイナスの要因でございます。こういったものの現状をどういうふうに捉えているか、そしてその原因等について、あるいは対策について、お聞きをしたいと思います。
そういったものを見たときに、ここのグラフ等を見比べながら、どうなっていくのかなと。その三・八という数字を当てて見ていただくと、どういう関係にあるのかなということも推察いただける。そういう意味では、逆に、モニタリングポストの別紙二の方のデータについては、三・八というものからすれば、かなりまだまだ高い状態であるということも見てとれるのではないかと思っております。
私もグラフ等あるいは統計等もいろいろ見せていただきましたが、一部にはそのような傾向も見られます。 しかし、その一方で、従業員に回しているというデータもございました。私の記憶では、主に大手の企業のところは従業員の給与に回しているという傾向があったと記憶しておりますが、同時に、全体的に内部留保になっているのではないかというような統計も見せていただいております。
もちろん、これは先ほど来総理が言われているように、長い間の日本経済の低迷、こういうものが背景にある中で、国際競争、ボーダーレスの経済社会が、国際経済が実現された中で日本企業が生き残りを懸けていろんな選択をしてきたということを全く否定するつもりもありませんけれども、客観的なグラフ等から読み取れるところは今申したような状況にあるということでございます。
それからまた、厚生労働省におきましてもその作業をきちんとやってもらいたいという希望を常に持っているわけでございますが、どうも今までの経過からまいりますると、ソ連側から持ってまいりました、ゴルバチョフが携えてまいりました名簿、死亡者名簿、これが週刊アサヒグラフ等に掲載されまして大変な話題を呈した、関心を深めたわけでございますが、この名簿とても、全体の検証さえできておりません。
○西田実仁君 この金融システム全体につきましては、いわゆる一時期の大変な不安定な状況からは安定化してきているわけでありますけれども、資金需要ということで見ますと、例えば農林系とかあるいは中小企業系の金融機関、小規模な金融機関につきましてはいまだに期末時にかなり強い資金需要というのが発生していることがグラフ等で見られるわけでございますが、こうしたこの小規模の金融機関に関する資金需要につきまして現状どのような