2021-04-21 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
平成十六年以降現在まで、グラウンド、ゴルフ場等のスポーツ施設のように、本来河川敷以外で利用する施設については縮小していくということを基本とする、そういう考えの下でルールが運用されており、新たな公園の占用が認められた事例はございません。
平成十六年以降現在まで、グラウンド、ゴルフ場等のスポーツ施設のように、本来河川敷以外で利用する施設については縮小していくということを基本とする、そういう考えの下でルールが運用されており、新たな公園の占用が認められた事例はございません。
一方、河川敷をグラウンドゴルフ等の施設に使うということにつきましては、現在、河川整備計画の中で、ゴルフ場あるいは公園といった用途に使うことに当たりましては、学識経験者の御意見、あるいは、自治体等の関係機関から成ります河川保全利用委員会というところの意見を十分に聞いた上で、また、周辺環境や地域の特性を考慮した上で検討するというふうになっているところでございます。
この淀川という貴重な河川空間を利用して、自転車のみならず、グラウンドゴルフですとか、最近御年配の方の健康づくりで大変はやっておりますグラウンドゴルフ場や、あるいはバーベキュー場なんかも利活用していきたいと思います。
ほかにも、例えば障害者の皆さんと一緒にグラウンドゴルフを楽しむですとか、一緒に何かをやるということによって私が感じるのは、今までなかなか、ちょっとどう接していいかわからなかったという、先ほどの市町村の皆さんもどうしたらいいかわからない、そういう思いを、ああ普通でいいんだなということにやはり気づくということが、私は、この心のバリアフリー、しっかりとやっていく上では何よりも大切なんじゃないかなというふうに
これはたまたま福岡からだったというふうに思いますが、世帯ごとその地域に移住をされて、子供も一緒に移住をしてきたものですから、今まで小学校は、子供がその地区はもういなくて閉校になっていたところが再開をされて、それで、その方の第二子もまたその小学校にということで、さらにすばらしいなと思ったのは、おかげさまで小学校が再開をされたので、そこが地域の高齢者の皆さんの集まる場になっていて、私も伺ったときに、皆さんでグラウンドゴルフ
実は、きょう、朝から地元に帰っておりまして、朝一の飛行機で帰って、地元の東大阪市というところのグラウンドゴルフ大会に行ってまいりました。狭い公園なんですけれども、六百人ぐらいの参加があって、そこで先輩方からいろいろと叱咤激励を頂戴して、この委員会に臨んでいるんです。
一方で、「一方、」ということで、右の上、「これらの公園、グラウンド、堤防道路等の人工的に整備された施設は、河川における生物の生息・生育・繁殖環境や人と川とのつながり、川とまちとのつながりを分断し、」ということが書かれて、そして、裏をめくっていただきますと、分断をしているのでということで、十四ページの上の方、「川らしい河川敷の利用」ということで、淀川の河川整備計画では、「グラウンド、ゴルフ場等のスポーツ
太極拳とかグラウンドゴルフとか、子供たちはドッジボール、これもかなり高度な小学生のスポーツの域まで達している、そういうチームもあります。そういうような国際大会を開く。 あるいは、文化的な行事でいいますと、私の場合は地元が愛知県の岡崎市、西尾市、幸田町というところなんですが、例えば三河万歳という伝統芸能もあります。
雨の日でもグラウンドゴルフ等を楽しむことができるということで、地元では大変ありがたがられているということであります。 今後も、こういう高架下の有効利用について、自治体からもし協力要請があれば、ぜひ柔軟に協力をしていただきたいというふうに思いますけれども、国土交通省の御見解をお願いいたします。
それに、グラウンドゴルフとか、いっぱい高齢者のたまる場所のいろんな団体でつくってくるものがあるんですけど、昨年はマージャンクラブをつくったり。それから、本当に手作りコーナーで、五人集まったら企業化しようというので、今こういうペンケースを企業化しています。農家の要らなくなった家を一軒借りて作業所につくっております。それから、これは企業ごみなんですけど、高齢者の方に作ります。これ、男性が作っています。
今回の団は奈良県を中心とした団でありまして、グラウンドゴルフの道具を持参をしてやり方を教えながら交流をしましたが、島民と和気あいあいのうちに終了し、今度は腕を上げて対抗戦をやろうというふうに盛り上がりました。また、択捉島には、簡易ではありますが温泉施設もできておりました。
全国の資料にすべて目を通す時間がなかったものですから、地元の、県内の事業内容を見ていますと、もちろんその目的に合致をするようなこともたくさんあるんですけれども、例えば、子供みこしであったり太鼓の整備であったりとか、あるいは自治会の祭りの関係備品とか、地域の活動をするための屋外テントであったり防犯灯の設置であったりとか、公園遊具やグラウンドゴルフなんかのスポーツ用具、こういったものもあるんですけれども
我々のそれぞれの地域でも体協などがいろいろなところで頑張って、スポーツをこういうふうに盛り上げていますけれども、例えばゲートボール、グラウンドゴルフ、パークゴルフ、高齢者向けのスポーツも非常に盛んなんですね。高齢者の体力維持や健康維持や楽しみになっている。本当にすごい。
ぜひいろいろもっと知恵をお絞りいただいて、御援助いただいて、例えばゲートボール場をつくるとか、あるいはグラウンドゴルフ場をつくるとか、お年寄りの方も来ていただけるような、そういう親しんでいただけるような石川にし、また、将来は大和川もぜひそういうようにお願いしたいと思います。そういう大和川を親しまれる大和川流域にお願いできるかどうか、ぜひお願いしたいと思うんですが、いかがでしょうか。
「また河川敷の利用については、グラウンド、ゴルフ場等のスポーツ施設のように、本来河川敷以外で利用する施設については、縮小していくことを基本とする。」というふうに書かれているわけなんですね。 私は、この文章だけを見たときには非常に驚く思いでした。
もう一度、冒頭に読ませていただいたわけですけれども、「また河川敷の利用については、グラウンド、ゴルフ場等のスポーツ施設のように、本来河川敷以外で利用する施設については、縮小していくことを基本とする。」これが先ほど言った委員会の中での基礎案というものですね。そして、「「川でなければできない利用、川に活かされた利用」を基本とする。」
通常、コミュニティーというのは、御承知のように、ゲートボールとかグラウンドゴルフとかカラオケとか詩吟とか、さまざまな老人クラブとか自治会活動とか、そういう中で、高齢者の方のいわゆるコミュニティーというのができていると思うんですけれども、今回、地域支援事業という中で位置づけられている中で、こういうものをいわゆるスコープの中に入れておられるのか、それとも、やはりそれは従来の厚生労働省という枠の中では、これはちょっとそこまではというふうにお
そんなことを言い出したら、グラウンドゴルフをしている人がずっと健康になっているという話も出てくるわけですし、おまけに、この世田谷区の例は健康な高齢者をもともと調査しているケースですよ。
事実、今でも、私の住んでおります高知市に今回合併いたしました、ある人口千数百名のもと村ですが、その地域においては、中学生と一体となったグラウンドゴルフが非常に盛んです。関節や何かを痛められてギブスをいっぱいつけておられるお年寄りが、一緒になってそこへ出てきてグラウンドゴルフをしておられます。
遊ぶところはたくさんあるじゃないか、じいちゃんやばあちゃんがゲートボールしてはる、あるいはグラウンドゴルフしてはる、僕らが遊ぶところはないんや、こういう子供、ああ、そうかなという感じを受けました。
それからスポーツ活動の内容の多様化、ニュースポーツ、これは軽スポーツ、いろんな、年齢、体力に合った楽しみ等を考えた例えばグラウンドゴルフとか、そういうような新しいスポーツの開発ということが現在の大きな特徴になっているわけでございます。
施設の内容はテニスコート九面、野球場二面、プール、グラウンド、ゴルフ練習所、広場等々、実に豪華なものであります。民間の利用状況につきましては、ただいま申し上げました。つまり郵政省の職員の方々のみが利用される、ないしは家族の方が一部。