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40件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号

昨日、日本報道機関グテーレス国連事務総長にインタビューをしておりまして、地球温暖化の最大の原因、要因は石炭火力開発火力発電、この問題であると、その廃止に向けて日本も更なる取組を求めたいというような発言日本政府の新たな温室効果ガス削減目標、これは評価をした上で、日本は条件を厳格化した上で石炭火力発電輸出支援を続けると、この姿勢に対して、我々は全ての国々石炭火力発電への融資をやめるよう求めていると

鉢呂吉雄

2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

サミットには、これはテレビ会議の仕組みでありますが、菅総理を始め、フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長ハリス米副大統領など各国政府代表グテーレス国連事務総長など国連機関代表、ビル・ゲイツ氏など民間関係者が参加する予定であり、今回のサミットは、本年中に十八億回分のワクチンを確保すべく、現時点で必要とされている追加資金を動員することを目指すものであります。  

加藤勝信

2021-04-27 第204回国会 衆議院 環境委員会 第8号

グテーレス国連事務総長は、石炭火力発電について、OECD加盟国は二〇三〇年までに段階的に廃止しなければならない、G7各国は遅くとも六月のサミットまでに段階的な廃止計画を示すべきだと求めていますが、小泉大臣日本はどうするんでしょうか。石炭火力フェーズアウト段階的廃止のための計画を策定する必要がまさに必要な状況に来ていると思いますが、いかがでしょうか。

田村貴昭

2021-04-20 第204回国会 衆議院 環境委員会 第6号

私がちょっと心配するのが、六月のサミットでは、これはまだ報道の範囲内ですが、グテーレス国連事務総長G7に、主要七か国はそれぞれの石炭火力について廃止の方向で計画やスケジュールを伝えるようにという、指令というか指示を出しておるんですね。そういった中でG7が行われるんですよ。そのときに我が国石炭火力についての意見を言えるんですか、総理は。  

横光克彦

2021-04-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第2号

グテーレス国連事務総長が求める、石炭火力発電OECD以外の国でも二〇四〇年までに段階的に廃止しようという提案、これ実現しようと思えば、座礁資産となって相手国国民の重い負担になるということになります。  資料三を御覧ください。JBICが融資を行った石炭火力発電の案件は、二〇一五年度以降だけでもこれだけあるわけですよね。  

岩渕友

2021-02-22 第204回国会 衆議院 予算委員会 第15号

国際的にも、グテーレス国連事務総長とかイギリスのジョンソン首相など世界のリーダーが菅総理発言を支持し、そして感謝のメッセージを送ってくれています。  ここで、菅総理に、カーボンニュートラル宣言の狙いとその意義、実現に向けた決意につきまして、その思いと覚悟を持って国民皆さん方に発していただきたいと思います。よろしくお願いします。

額賀福志郎

2020-11-20 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

国際社会においても、グテーレス国連事務総長が、女性と女の子をコロナ対応の中核に据えるように要請をいたしました。  平成三十年度の人工妊娠中絶件数は十六万一千七百四十一件ございます。望まぬ妊娠を防ぐための方法として、七十二時間以内に服用すれば高い確率で妊娠を回避できる緊急避妊薬、いわゆるアフターピルというものがあります。

木村弥生

2020-11-17 第203回国会 衆議院 環境委員会 第2号

国際的にも、グテーレス国連事務総長を始め各方面から称賛の声も上がっております。  しかし、これは脱炭素社会実現に向けての第一歩であって、これからが新たなスタート。今大臣もおっしゃられましたように、大競争時代、スピード、そういう中で、いかにこの二〇五〇年カーボンニュートラルを全世界実現していくか、これは大変なチャレンジであります。  

江田康幸

2020-06-08 第201回国会 参議院 本会議 第23号

都市封鎖など強制的な規制もせずに七週間弱で緊急事態宣言の解除にまで至った我が国取組に対しては、グテーレス国連事務総長から、日本感染症への対応世界において卓越した模範であると称賛され、また、WHOテドロス事務局長我が国対策を成功しているとコメントするなど、世界中から高く評価されています。  

古賀友一郎

2020-05-29 第201回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第5号

ですので、やはり、例えば日本などは、テドロスWHO事務局長も、それからグテーレス国連事務総長も、感染症を爆発もさせず非常にすばらしく抑え込んだということについて評価をしていただいている自由な民主主義国でございますので、やはり途上国に対する支援であったり、途上国でない国もあるかもしれませんが、自分の余力がなければなかなかできない面もありますが、積極的に他国を支援していくことが大事ではないかと思うところでございます

松川るい

2020-03-10 第201回国会 衆議院 環境委員会 第2号

また、その後のCOP25においても、グテーレス国連事務総長を始め多くの国々から各国がもっと野心的な目標表明すべきという発言があり、各国に対して二〇五〇年のカーボンニュートラル実現という野心の表明を求める流れはますます強くなっている、そのように私は感じております。  日本に対する批判は二つ。

江田康幸

2020-03-10 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

私もマドリードで行われましたCOP25の場に参加しておりましたけれども、COP25の場では、例えばグテーレス国連事務総長から、スピーチの中で石炭中毒といった御批判がございました。ただ、その際、特定国名についての言及はなかったというふうに認識してございます。そのほかの国際的なNGO等から御批判はございました。このように承知してございます。

矢作友良

2020-01-23 第201回国会 衆議院 本会議 第3号

昨年のCOP25で、グテーレス国連事務総長は、危険な地球温暖化を抑えられるか、今がまさに節目だと強調しました。地球温暖化がこのまま大きく進んでしまうかどうかの分水嶺に差しかかっています。国連事務総長が述べているように、気候変動気候緊急事態と捉え、我が国対策を加速化させなければなりません。

斉藤鉄夫

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