2018-05-30 第196回国会 衆議院 外務委員会 第13号
安倍首相には翌三月九日の未明に連絡があり、トランプ大統領から、グッドニュースだと、この米朝首脳会談の実施を決定事項として初めて伝えられたと報じられています。 そこで、お伺いします。 日米は、挑発を続ける北朝鮮に最大限の圧力をかける方針でこれまで結束をし、三月六日に南北が首脳会談開催で合意した後も、対話のための対話では意味がないと米国と懸念を共有してきています。
安倍首相には翌三月九日の未明に連絡があり、トランプ大統領から、グッドニュースだと、この米朝首脳会談の実施を決定事項として初めて伝えられたと報じられています。 そこで、お伺いします。 日米は、挑発を続ける北朝鮮に最大限の圧力をかける方針でこれまで結束をし、三月六日に南北が首脳会談開催で合意した後も、対話のための対話では意味がないと米国と懸念を共有してきています。
こうした我が国のオールジャパンで臨む姿勢や国民からの強い支持があることが評価をされまして、グッドニュースとしては、調査団長であった崔BIE執行委員長より、視察後に、日本の計画は良好との暫定的な評価をいただいたところであります。バッドニュースは今のところございません。
ちょっとグッドニュースをお伝えしたいんですが、このバーゼル法とレアメタル、レアメタルというのは希少金属というふうに訳すそうですけれども、先ほどの海洋研究開発機構というのは、これ文部科学省が所管しているところですが、それと高知大学、四国の高知大学ですが、レアメタルを多く含む鉱山の床、これが千葉県の房総半島の沖合三百五十キロメートルの海底に広がっていることを確かめて、研究発表されました。
そこで、まずは二つを見てから考えるべきではないかということでございますが、やはりグッドニュースについては早く国民にお伝えをしようということでございまして、謙虚さが足りないというお叱りは謙虚に承りたい、このように思います。
それは、ある意味でバッドニュースというかあれなんですけれども、グッドニュースでもあり、相手もわからないわけです。ですから、攻撃したら、全然破れ傘ですごい被害が出るかもしれないけれども、ひょっとしたら結構、八〇%ぐらい撃ち落とされるかもしれないとなると、怖くて武力攻撃をするという決断ができないということで、非常に重要だと思っております。
そういう趣旨で、まだ今後どうなるか予断を許さないわけでございますけれども、少なくとも、法案が提出をされ、かつ上院の委員会の方で採決をされたということはグッドニュースであるというふうに理解しております。
ただ一点、グッドニュースを申し上げておきます。 僕は元々、そもそも非正規がいけないわけじゃなくて、これから高齢者も女性にも働いてもらうためにこれは非正規大事なんだけれども、日本は非正規の待遇が悪過ぎるというのが問題だ。ところが、今実は人手不足が起こってくれているおかげで非正規の待遇が良くなりつつあると思います。例えば、今年は就職戦線は圧倒的に売手市場になります。
要は、グッド・ニュース・イズ・ノー・ニュースなんですよ、経営者の立場からすると。良かったね、ああ、そうかそうかでおしまいで。大体、優秀な経営者はバッドニュースが上がってきたときの方がアドレナリンが出るんですね。そういうものです。
ところが、マスコミも知らない、国民も誰も知らない、失礼ながら、ここにいる同僚の国会の先生方並びに閣僚の皆さんも知らないという日本の大きなグッドニュースもあるんです。 それは何かといいますと、昨年の一月から四月にかけて、アメリカ・アラスカ州において、メタンハイドレートの試掘を実はある機関がやっておりました。
それで、外務省もちゃんとやっていまして、いわゆるグッドニュースだと思いますが、七ページを見ていただきたいんです。まだわかりませんけれども、天野之弥さんがそういう感じで、まだわからないんですけれども、IAEAの事務局長の選挙が行われて、ここに立候補されている。見てください、この華麗なる略歴。ここに収れんするような形で、先ほどの田中さんと同じように、軍縮、科学に特化しているんですね。わかりますか。
これは念頭に置くべきグッドニュースだと思います。 第二、今度はインド人として回答いたします。 昨年、インドにいらしてくださってありがとうございます。今年もいらしてください、毎年いらしてください。 そして、印象として申し上げますと、できるだけ強調してここで申し上げたいと思います。インド人における日本人に対する気持ち、善意の気持ちは、インド人のほかの国々の人に対する気持ちよりももっと強いんです。
大臣、グッドニュースもあるんですね。新聞報道で見ましたが、この電子旅券の、まさに日本のハイテクの技術、これは問題は、静脈の、あの例のATMの認証もそうですけれども、やれ手あかがついていてリーダーが読まないとか、いろいろな問題がある中で、我が国のまさに産業技術のたまものである相互の互換性、各国の電子旅券を何せ成田で読み取らなきゃいけないわけです。あるいはニューヨークで読まなきゃいけない。
凍結するための法律を一条つくればいいわけですから、そういうことで何の準備期間も要りませんし、そういうグッドニュースが日本社会に伝わるだけで国民は明るい展望を持つということであります。 それから、所得税の減税は納税者だけが利益を受けることになりますし、それから減税の仕方にも、いろいろ議論がありましたように必ずしも消費に回らないという面があります。
実は私、ぼうっとしておりまして、見ましたら、本当に諸外国で現実に住んでいらっしゃるたくさんの在留邦人の方々に大変朗報だと思いまして、久しぶりにグッドニュースだなと思っております。私もひょっとしたらもらえるのじゃなかろうかなと思いまして、実はいろいろ考えているところでございます。
大変喜ばしいグッドニュースだ、こういうふうに思っておるわけでございますが、問題は北朝鮮側の態度であろう、政府の態度であろうと思います。
これはこっちの方からは積極的ですから、鉄道会議において国会議員の皆さん方が向こうで議論されることになったら、新聞のフロントページを飾ってグッドニュースでございます。
そこで、そういう摩擦の問題ばかりを取り上げていてもいたし方がないんで、きょうはグッドニュースがございました。これは特にECのアペルドーンさんに対してプレゼントできるニュースではないかと思います。
○宮澤国務大臣 よくことわざに「便りのないのはいい便り」というのでございましょうか、あるいはもっと「ノー・ニュース・イズ・グッド・ニュース」と申し上げた方がこの際適切かもしれませんが、そういうことわざがございますが、この際の米中会談というのはそういうものであったのであろう。
しかし何せこういう研究というものは一朝一夕にしてあらわれるものでないものでございますから、まだ、お耳に、こんなことがあったかというようなグッドニュースはもうちょっと待っていただきたいと私からお願いするような次第でございます。
ユー・メイ・エキスぺクト・グッド・ニュース——あなたにそういういいニュースが来るかもしれないと私は申し上げておるのであつて、けさの一新聞では、私が何かやつて、そういうことになつたというような話でございますけれども、決してそんななまやさしいものではございません。その点は十分御了察を願つておきます。