2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
そういう意味では、暑さ指数三十一を超えたからといって接種会場の運営をやめるというような考え方ではございませんでして、その会場で例えば冷房、クーラーを掛けていただく等々のいろんな意味での熱中症対策をしっかりとやっていただきながら運営いただく。 ただし、一方で、そこまで来ていただかなきゃなりませんので、そこはそれぞれの方々によって状況違うと思います。
そういう意味では、暑さ指数三十一を超えたからといって接種会場の運営をやめるというような考え方ではございませんでして、その会場で例えば冷房、クーラーを掛けていただく等々のいろんな意味での熱中症対策をしっかりとやっていただきながら運営いただく。 ただし、一方で、そこまで来ていただかなきゃなりませんので、そこはそれぞれの方々によって状況違うと思います。
そして、例年ですと、夏の一番の需要期というのは、甲子園の野球、高校野球大会のところに皆さんがやはりテレビをつける、そしてクーラーをつける、そういった中での節電要請というものもした時期があったかと思いますけれども、オリンピックもそういう形で、もし開かれるということであれば国民の耳目を集めるということでしょうから、そういったことも考えていかなければならないと思います。
これは、クーラーを利かせておいて、少しでも兆候が見られる方はすぐそちらの方でまず体温を落としていただく、コントロールできる状態に戻れるかどうかというのを見た上で、現場で判断をして、必要なら救急車を呼ぶという形、あるいは医療機関に連れていくという形を取りたいと思っております。
この外断熱工法というのは、もっとむしろ、建物の耐久性を増す、それから、エネルギー効率が高くなるので暖房費やクーラーの利きがよくなるということを、業界も必要なんでしょうけれども、できたら国交省もそういう点はもっと宣伝するべき、あるいは外断熱の業界というものを育てていくべきだというふうに思います。ヨーロッパでは外断熱が一般的なのに日本では一般的ではないという、ここは一つ大きな違いです。
具体的には、冷蔵庫、クーラーボックス等の保冷設備や、国の隅々までワクチンを運ぶための車両、ボート等の輸送手段の提供、それからワクチン接種管理や機材の管理のための人材育成等を日本の強みとして進めてまいっております。三月九日に決定いたしました東南アジア、南西アジア、太平洋島嶼国の計二十五か国に対する四十五億円のコールドチェーン整備のための緊急無償資金協力は、その第一歩でございます。
こういった建物においては別に、昔であればクーラーをつけているわけでもございません。 でも、建築家協会だったと思いますけれども、一年間、そういった工法をつくって検査をしたところで、冷房とかを使わなくても何とかいられるというような居住者の方のデータを取ったのもあります。
また、農林水産省といたしましては、タンクローリーの大型化、あるいはクーラーステーションの整備、こういったものへの支援を行うことを通じまして、集送乳の合理化を図っているところでございます。 また、御指摘の指定生乳生産者団体があまねく集送乳を行うために要する経費でございます。 これは、国から集送乳調整金を交付することで、一定の負担軽減を図らせていただいているところでございます。
このために、指定生乳生産者団体においては、効率的な集送乳路線の設定等を図るとともに、農林水産省としても、タンクローリーの大型化、あるいはクーラーステーションの整備等の支援を行うことを通じて、集送乳の合理化を図っているところでございます。
ただ、とにかく避難所というのは、この暑さ、そしてコロナ、災害という本当にもう肉体的にも精神的にもかなりのストレスやダメージを与えられるものであって、そうした中において、経産省始め、プッシュ型支援、クーラー始め暑さ対策に本当にスピーディーに対応していただいた。
クーラーなんかも、スポットクーラーであると、横ではなかなか冷えないというような話で、天井からのクーラーをつけていただいたというような話も聞きました。この状況をしっかりとバージョンアップする。先進国最低の居住性と言われてきた日本の避難所自体のレベルアップにもつなげていっていただければというふうに思います。 私の質問は以上です。ありがとうございました。
○副大臣(平将明君) まず、プッシュ型支援でございますが、現在、熊本に対して実施をしておるのは、飲料水等四万本、食料、具体的にはパック御飯や缶詰等でありますが六万点、組立て型トイレ五十台、衣類、主にTシャツ、下着等でありますが八千着、スポットクーラー約百五十台、段ボールベッド千五百台、パーテーション約九百四十個、非接触型体温計百個などであります。手配をし、順次県に到着をしているところでございます。
段ボールベッド千五百台、非接触型体温計百個、パーティション約九百四十個、飲料水等は三万本、食料、パック御飯、缶詰等でございますが、六万点、スポットクーラー約百五十台、組立てトイレ五十台、衣類、主にズボン、下着等でありますが、八千着などを手配し、順次到着をしているところでありまして、到着した物資は県から被災市町村に向けて順次配送されていると承知をしております。
おととしは二十日間ですから、子供たちがマスクをしてフェースシールドをして熱中症にならないか非常に心配ですし、今回三密を避けるために特別教室も活用して授業を行うということですが、そこにはクーラーがありません。換気によって熱風が吹き込む灼熱の教室では授業どころではありませんので、今日お配りしております資料一、御覧ください。
そして、フェースシールドをして、クーラーはなかなかつけてはいけないというふうに学校設置者に言われているので、おとといは室温が二十五度だったそうです。二十五度の中でマスクをし、フェースシールドをし、本当に気分が悪くなる、熱中症で倒れる子供がいるんじゃないかというような子供がいる中で、冷房をつけてもいいかというふうに担任が聞いたところ、それはちょっと待ってくれと。
ですから、体育館というところまでやることが果たしてできるかできないかというのは、今の体育館のあり方なんかを考えるといろいろとハードルがあるのはわかるんですが、体育館での空調機、とりわけクーラー等々の設置、整備に関して、どのようなお考えを持っておられるか、お伺いしたいと思います。
例えば、空調、クーラーに関しても、ちょうど四十年ぐらい前が私の小学校四年生で、五、六年生の教室は大通りに面していましたので、その教室にだけクーラーがついていたという記憶がございます。以降、気温も上がり、五月、六月も空調を使わなければ授業がなかなか成り立たない、近年では熱中症の問題もあったので、そういう意味では、空調機、クーラーというものがかなり設置をされる、そんな状況になってきたと思います。
食事や飲物も、乗員によるサーブではなく、乗客自らがクーラーボックスから取る。トイレも簡易トイレ。乗客はそのまま米本土の米軍基地に検査、隔離であります。これも、米本土をホットゾーンではなくコールドにするための措置です。豪州の武漢からの隔離先はクリスマス島のアフガン難民受入れ施設。ロシアはシベリアの軍事基地です。逃げたら凍死をします。これらも、本国をコールドゾーンにするためであります。
そして、私の方は隣でございますから、倉敷市でボランティアセンターをというか、社協がボランティアセンターをつくって、市もそのサポートをしたというようなことを体験する中で、例えば、そのところどころで災害に応じた支援、ボランティアの活動の在り方だとか、例えば、ちょっと距離があるのでバスを出した方がいいねとか、あるいは暑かったので、先ほど災救法は被災者が対象なのだという話がございましたが、確かに避難所にはクーラー
その中で、近年、政府においても、被災地のニーズや自治体の対応状況を確認しながら、避難所等に対して段ボールベッドやクーラー等のプッシュ型支援を行うなど、避難所の生活環境の改善に取り組んでおります。また、例えば、不断の努力が必要でございますので、自衛隊の船舶や民間船舶を活用した、医療機能を補完するための実証訓練を現地で実施をしているところでございます。
昨年の西日本豪雨の際には、プッシュ型支援によって、避難所となった体育館にスポットクーラーなどが設置されました。また、緊急防災・減災事業債を活用すれば指定避難所となる体育館のエアコン設置も可能ですが、来年度までの期限です。 全国の通学路や避難路のブロック塀の安全対策や学校体育館のエアコン設置を今後どう進めていくのか、総理の御見解を伺います。 土砂災害におけるレッドゾーン対策について伺います。
家屋の浸水等により多くの方々が避難所での生活を余儀なくされたこと等を踏まえ、被災者の生活支援として、食料、飲料、クーラー、段ボールベッド等、被災された方々の命と生活環境に不可欠な物資について予備費を活用してプッシュ型で支援したところであります。
家屋の浸水等により多くの方々が避難所での生活を余儀なくされたこと等を踏まえ、被災者の生活支援として、食料、飲料、クーラー、段ボールベッド等、被災された方々の命と生活環境に不可欠な物資について、予備費を活用してプッシュ型で支援をしてきたところであります。