2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
これ普通の、皆さんインターネットを利用されるときはエッジとかクロームとかそれからサファリとか、ブラウザーを使っておられると思うんですけれども、普通のブラウザーでは見えないサイトを見るブラウザーがあります。これ、ジ・オニオン・ルーター、Torというブラウザーで、これ、皆さんどなたでもインターネット経由でダウンロードして、そのブラウザーを使ってインターネット接続を試みることは可能です。
これ普通の、皆さんインターネットを利用されるときはエッジとかクロームとかそれからサファリとか、ブラウザーを使っておられると思うんですけれども、普通のブラウザーでは見えないサイトを見るブラウザーがあります。これ、ジ・オニオン・ルーター、Torというブラウザーで、これ、皆さんどなたでもインターネット経由でダウンロードして、そのブラウザーを使ってインターネット接続を試みることは可能です。
エッジが六・七%、ファイアフォックス八%、クロームに至っては六八%です。そういった意味でも、一人でも多くの方々に使っていただきたいということに関しては、若干疑いを持たざるを得ないという状況でございますので、是非至急取りかかっていただきたいと、そういうことを要望させていただきます。
御指摘のようなインターネットエクスプローラーの状況についても仄聞をいたしているところでございますが、他のブラウザ、お示しのございましたエッジでありますとか、あるいはクローム、サファリ、こういったものについて対応可能となるように全力で取り組んでまいります。よろしくお願いいたします。
先ほど委員の方からお話のあったOSの違いについては、我々も各自治体に視察に行っておりますけれども、確かに県内で一つのOSでやっていくという方法もあるんだと思うんですけれども、例えば低学年だったらアップルがいいとか、高学年になってくるとウィンドウズやクロームを使っていくといったようなことで、様々なやっぱり考え方が設置者の方であるんだと思います。
そこにアンドロイドが後発組としてどんどん討ち入っていくために、今回欧州委員会が問題としたような、グーグル検索であるとか、クロームであるとか、グーグルプレーとか、グーグルマップであるとか、Gメールであるとか、そういったアプリをプリインストールするオプションを用意して、それらをプリインストールすることで間接的に収益を得られるモデルを採用して、このアンドロイド開発費を調達してきたんだと。
何個もブラウザーというのはあるので、例えば、主要な、マイクロソフトのエッジとかグーグルのクロームだけでも答えていただけるならありがたいですけれども。
その他のブラウザーにつきましても、利用者のニーズを踏まえて対応していく必要があると考えており、御指摘のグーグル社のクロームについても、今後対応を検討してまいりたいと考えております。
それから、グーグル社のクロームについてでございますが、本年九月にeLTAXの大幅なシステム更改を行うこととしておりまして、これに合わせて対応する予定でございます。
ことしの一月、グーグルが、ありがたいことに、クロームのブラウザーで広告ブロックをすると発表しました。ベター・アズ・スタンダードという、業界団体がアメリカにありまして、その基準に基づいて広告ブロックをするということのようです。ちょっと資料二として御用意させていただきました。裏をごらんください。
ほぼほぼiOSか、若しくはアンドロイドだったらサファリとかクロームで見ているわけですよ。パソコンでも、今、ウィンドウズをつくっているマイクロソフトですら、IEは脆弱性が高いのでもうやめてくれ、新しいエッジというブラウザーにしてくれという話をしているわけですね。でも、これは見れない状態なんですよ。
例えば、私の携帯でも見ましたし、ふだん使っているクロームという別のブラウザーがあるんですけれども、そのブラウザーで見ても表示されなかったんですね。恐らく、暗号化されていたので、そういうことだというふうには思ったんですけれども。
そして、さらには「一例をあげると兵器と精密機械に不可欠の、クロームは全世界の埋蔵量の九八%まで南アフリカ共和国とジンバブエ」云々、こういうことで「重要な交易国でもあります。」「ひとり日本のみは未だに外交の正常化すら試みておりません。」だから友好議員連盟をというのが趣意書なんです。
それから次に、ちょっと各論的に急いで入りますが、これはまた場合によれば後で御質問のときにお答えするための資料とした方がいいのかもしれませんので、もうほとんど時間だと思いますので、さっと目を通すだけでやめさせていただきますが、ナンバー十三は、ステンレスなんというのが最近はクロームが主になって三〇%もクロームが入ってきて、ニッケルが非常に少なくなったという特徴がございます。
○説明員(赤羽隆夫君) まず一番金額の多いものがウランの濃縮役務及びウラン鉱石関係でございまして、これが約十一億ドル、それから二番目、これはタンカー備蓄でございまして、これは外貨貸しの対象外でございますが、これが約四億ドル、それから鉄鉱石のペレット、これが一億四千万ドル、それからニッケル、クローム約四千万ドル、それから航空機リース、これが二番目に金額の大きいものでございますが、七億四千万ドル、その次
○説明員(水野上晃章君) 石油の備蓄でございますとか、あるいはウランの鉱石の備蓄でございますとか、あるいはニッケル、クローム等の非鉄金属の輸入でございますとか、そういったものの一環といたしまして、工業用に使います金を輸入したらどうかという意見があったことは事実でございます。ただ、これにつきましては、国際的な市況に与える影響その他もございますし、いち早くドロップした案でございます。
ニッケル、クロームなどは可能かもしれないが、ウランはどこの国から買い付けてくるのか。輸入業者や企業のリスクが大きいと予想されれば備蓄は思ったほど多額には達しないと思うが、政府の見通しいかん。 四、老朽船の解撤事業を新たに推進すると決めているが、いつからどの程度の規模で、国の資金はどのくらい支出するのか。
その他、有機溶剤中毒症、こういうのが労働基準法施行規則三十五条でもうすでに二十七、二十八、二十九に掲げられておりますが、そのほかにも水銀、マンガン、クローム、カドミウム、砒素、鉛というような金属中毒、それからじん肺からその合併症、それから有機物中毒ですね、塩化ビニールとかスチレンとかクロロプレンとかいうようなものの中毒症、さらに先ほど申し上げた振動病、騒音性難聴、電離放射線障害、超音波、マイクロ波、
そして別表におきまして、そのいろんな危険有害業務を並べているわけでございますが、そちらの方では、十八歳以上の女子職員につきましての危険有害業務といたしましては、二十項に、「鉛、水銀、クローム、ひ素」等々の「ガス、蒸気又は粉じんを発散する場所における業務」というようになっております。
マンガンとか、クロームとか、こういうものがある。こういうものを先進国に先取りされては困る、深海海底を開発する技術というのはやはりどうしてもアメリカとかフランスとか、若干日本とかいう先進国に限られる。そこで後進国としては、そういうものにストップをかける、国連の会議でストップをかけまして、そうして新しく海の制度を世界に要求をしたわけであります。
また、海外におきましては、四十三年以降、銅、鉛、亜鉛、マンガン、ニッケル、クローム、アルミニウム、ウラン、この八鉱種につきまして探鉱資金の融資をいたしておりまするが、これらにつきましても各所でそれぞれ有望な鉱床をつかんでおるわけでありまして、そのうち豪州でやっておりましたガンパウダーという鉱山では開発の段階にかかって、今日生産の段階に入ってきております。
クロームにカルシウムがついたクロム酸カルシウムという六価の化合物です。こういうものが現在でも溶け出す状態で放置されている。二、三ヵ所、けさ回ってみましたが、一週間前に比べて、応急的な処理をされているところもございますが、このように放置されているところもある。
その他、韓国水産振興院の発表によりますと、水銀、鉛、アンモニア、クローム、ニッケル、カドミウム、亜鉛などが大量にたれ流されている現状にあるということです。その被害は、海水浴場の閉鎖、ノリ養殖の破滅や減産、これは毎年二〇%ずつの漁獲量の減少等々、数えれば切りがないほど問題がどんどんいま出てきている。 政府は、韓国のこうした汚染の実態を承知しておられるのかどうか、重ねて伺いたいと思います。
あるいは銅だ、クロームだというようなことになったら、世界総輸出の全部を日本が使う、それでも足りない、こういうことになる。そんなことを、資源有限時代の今日、世界が認めるはずはありません。仮に認められたとしたって、それらの品物がみんな製品化して世界市場へ出ていくわけですから、日本商品が世界にはんらんするという状態になる。これを黙って見ておるはずはありません。