2020-03-23 第201回国会 参議院 予算委員会 第13号
ノルウェーは文化、スポーツ活動などに対して九百億クローネ、約八十六億円の緊急支援。日本の人口に当てはめれば、これ二千億円です。これだけの重みのある営みが私は文化だと思います。 このままこの文化の灯を消していいのか。文部科学大臣、やっぱり、ありとあらゆる手段で日本の文化の灯を守る、そういう取組が求められていると思う。
ノルウェーは文化、スポーツ活動などに対して九百億クローネ、約八十六億円の緊急支援。日本の人口に当てはめれば、これ二千億円です。これだけの重みのある営みが私は文化だと思います。 このままこの文化の灯を消していいのか。文部科学大臣、やっぱり、ありとあらゆる手段で日本の文化の灯を守る、そういう取組が求められていると思う。
これはデンマークでありましたので、一・五デンマーク・クローネということで、日本円で二十五円ぐらいが一本当たり戻ってくると。ということなので、皆さんポイ捨てしないですね。それは確かに効果があるんだなということを感じて帰ってまいりました。わざわざそれを集めている人もドイツで見かけました。集めてそれを回収機に持っていってお金に換えるということで、そういう効果もあるんだなと思ったんですが。
二〇〇七年に民間のスロットマシンがとまって、二〇〇九年からマルチックス、そういうものがコンビニなどで使えるようになっているんですが、一日の制限が四百クローネ、五千六百円ぐらい、そして、一カ月の上限は二千二百クローネ、三万八百円ぐらい。もう一つの機械、二種類機械があるんですが、それは一日が八百クローネ、一万二千円くらい、一カ月の上限、四千クローネ、五万六千円ぐらい。
それから、最も早く明確な傾向として効果が出ていると評されるデンマークのデータが非常に興味深いわけなんですけれども、デンマークは、二〇一二年七月にマイナス金利を導入いたしまして、通貨クローネの急上昇がとまって成長率が安定しました。一方で、市場に合わせて変動するタイプの住宅ローン、これをマイナスにする機関が出てきており、借り手の金利負担を金融機関が肩がわりすることになり、銀行側の負担がふえている。
スウェーデンにつきましては、二〇〇五年、男性で一万一千六百四十四クローネ、実勢レートで約十四万五千円となってございます。 こう見てみましても、どういうふうに理解をするかというのは大変難しゅうございますが、あえて比較した場合の数字でございますけれども、我が国の年金制度の給付水準というものは主要先進国と比べて、あえて一言で言うと、遜色のない互角の水準であるというふうには考えております。
それに対して百五十億デンマーク・クローネ、約二千五百億円の建設費でオーレスン橋はできております。しかも、地下に新幹線のような二百五十キロぐらいで走る鉄道が並行して走っております。
デンマークの場合は、言うまでもなく、本人の所得は就労できればそれで、できない人は当たり前のこととして、当時でいうと一万一千クローネですけれども、二十二万。それに重度の障害者で介護を必要とする人は、介護の度合いを評価して、私が行ったところは四人。そうすると、本人の二十二万、それからヘルパーを四人雇い入れるのにまた八十万。つまり、一人に対して百二万をかける。もう本当にびっくりしてしまったんですね。
特にデンマークでユーロへの参加に対して国民投票で否決された裏には、デンマークのクローネが大変安定した通貨である、それがドルとかユーロということになるとやはり心配である、こういうことでユーロへの参加に対して国民はノーの回答を出した、そこに議会と国民との間のギャップがある。
そして、ここまで私は言わせてもらおうと思いますよ、スウェーデン・クローネに原田さんはかえていますね。もし私の言うのが間違っておったら間違っているとそこから言ってください。大使館の仕組みを使ってスウェーデン・クローネに換金し、ストックホルムのスカンジナビスカ・エンスキルダ・バンケンという銀行にあなたの口座がありますよね。そこにお金が振り込まれていましたね。もしなかったらないと言ってください。
備蓄の費用は、一九九四年の数値では、管理費が一億クローネ、購入費が一億クローネの計二億クローネ、約三十億円であったとのことです。予算は農業食料漁業省の所管でした。 備蓄の量は、戦争があるとして、その継続期間や物資の輸入の可能性の程度を考慮して決められていました。
その次については定額の最低保障という形の保障が続いておりますし、また経済的にも、社会保障として、例えば子育ての経済的支援というものにつきましても、児童手当は十六歳まで、年間九百五十クローネ、このお金は大体夫婦所得の七%に相当すると言われております。障害児の場合はもっと長期でございますが、そういうような制度も整備されています。
個人から個人に差し出す料金は五クローネから八クローネに上がっているんです。 そこで、お尋ねをいたします。 総理、先ほど国民の利益、利用者というふうにおっしゃいましたが、利用者とは具体的にどういう方を総理は念頭に置かれるのでしょうか。
デンマークの例を挙げておりますが、デンマークは現在デンマーク・クローネで〇・二五、今十五円ぐらいですから、その四分の一ということで大体三・五円から四円を一キロワット時当たりのコストが切っております。普及とともにコストが下がっているというのがごらんいただけるかと思います。 日本ではまだ多分十円をなかなか切ることは難しいと思いますが、マーケットをつくることによって価格は十分に下がってくる。
最高三百クローネと言っています。法制化が八八年。イタリアも法律あり、九歳以下だそうでございます。法制化は八八年。四歳以下は前席での使用は禁止というふうになります。お隣の韓国は法制化あり、これも六歳未満、高速道路でしていないときでしょうか、二万ウォン、法制化は九二年。
ところが、周辺諸国の、ベラルーシ、ウクライナは当然のことでございますし、西ドイツでは五億ドイツ・マルク、日本円で四百一億円、いろいろ為替レートがございますので数字は動くと思いますが、オーストリアで約十五億シリング、百七十二億円、イタリアで約五千億リラ、約五百六十七億円、ノルウェーで一億六千五百万ノルウェー・クローネ、三十六億円、スウェーデンで約二億五千万スウェーデン・クローネ、約五十八億円、英国で四百三十万
と申しますのは、ことしの一月一日から、外来に受診をいたしますと、行くたびに子供さん以外は九十スウェーデンクローネを負担しなきゃならなくなりました。九十スウェーデンクローネと申しますと、一スウェーデンクローネが二十六円ですから、これは二千三百四十円です。それから老人の方が入院されますと、これはもう既に七十スウェーデンクローネ年金から自動的に減額されている。これは千八百二十円ですね。
ノルウェーでは船員に対して年間五万五千クローネ、約百十万円を会社に還付しておるというふうに聞いたわけでありますが、こういう還付制度をすれば会社の 方もコストが非常に軽くなっていくということもあると思うわけです。
その辺のところをちょっとこう見ていきますと、例えばスウェーデンという国はちょっとまあ特殊だから反発を招くかもしれませんけれども、人口が日本の一四・五%のスウェーデンの国家予算に計上されている住宅融資の利子補給は、一クローネ二十一円、今の率で換算しますと三千七百十七億円です。日本の場合が三千四百八十九億円で、日本よりは多いんですね。人口は十四・五分の一ですけれども。
一方、八十四ミリの無反動砲につきましては、逆にスイス・クローネが円に対しまして非常に値下がりしたということもございまして、むしろ値下がり要因になっています。大体そんなことでございます。
○沢田委員 これは大蔵大臣、年金をマルクなりクローネなりでそれぞれもらうわけですから、いまの差で比較しまして、問題はもらっている金額の多寡よりももらっていくそのものの中身が問題なんですね。生活する中身。さっき食事のことを聞きましたけれども、それから引き去りが大きいといま大臣は言いましたが、住宅で大体五、六万円の家賃をいま払っている。二十万円の所得とすると大体その程度の金額になるだろう。