2015-05-28 第189回国会 衆議院 総務委員会 第17号
四月以降は、それまでのクロネコメール便、約九割が法人用だと伺っておりますが、法人向けにはクロネコDM便という名前で同様のメール便のサービスを継続しているものと承知しております。
四月以降は、それまでのクロネコメール便、約九割が法人用だと伺っておりますが、法人向けにはクロネコDM便という名前で同様のメール便のサービスを継続しているものと承知しております。
ライオンが歯ブラシをつくったり、キリンがビールを売ったり、象がお湯を沸かしたり、タイガーがお湯を温めたり、ペリカンが荷物を運んできたり、クロネコがお中元を運んできたり。国会の中ではキツネやタヌキもいた時代もあったようですけれども。これだけ多くの動物が、身の回りで子供たちに生き生きと、みんなも頑張れよと。そういう、動物に働く喜びを与えているのは、私は世界で日本だけだと思うんです。
ライオンが歯ブラシをつくったり、キリンがビールを売ったり、象がお湯を沸かしたり、タイガーがお湯を温めたり、ペリカンが荷物を運んできたり、クロネコがお歳暮を運んできたり、国会の中ではキツネやタヌキが活躍していた時代もあったそうです。こういうあらゆる動物が私たちの身近に生き生きと活躍している国は世界のどこにもありません。
クロネコも佐川もみんな値下げ競争に追い込まれることによって、今まで五十億、百億と税金を納めておった会社がゼロになる。ゼロどころか、ひょっとしたら赤字になるかもしらぬ。そして、郵便会社もまた同じような競争に追い込まれて、そして利益を出すどころの話ではない。
あるいは、百件のうち五十五件を配達しているのが郵便ですから、最大手のクロネコでも一日に百件のうち五件ですよ。十倍以上配達している。だから、安否確認やお元気ですかということができるんですよ。現行の延長上に上乗せサービスができる。さらに、今の資源や人材、ネットワークを活用して、厚生労働省的に介護保険でいえば、横出しサービスもできるわけですよ。
その中で、メール便として取り扱われているのが、クロネコさんで六億、他を合わせて七、八億になるんでしょうか。そうすると、一割の三百五十億ということなんだと思います。 これで、十月、パブリックコメントを出されて、きちっと法律に担保された中で信書というものは決まります。そうすると、やはり法治国家ですから、決まった以上は、難しいグレーゾーンはあるんだとは思いますよ。
それも、民間業者、クロネコさんは、やれるけれどもやらないと言われた。しかし、そのときの答弁でも数社出てくるだろうと。さあ、数社出てくるとして、それが、とりあえず三万本ぐらい関東、大阪に設置しましたからこれでスタートしますよというのは、認めるのですか、認めないのですか。
いつも総務省の皆さんと議論をさせていただくんですけれども、そこでまず挙がってきたのが、企業秘密が載っているような、そういった資料、文書を今のクロネコのメール便で送ったような場合、違法なのかどうかという観点です。まず、その資料、文書というものをフロッピーというような電磁的記録で送る場合には問題がない、そこはそのとおりですよね。
○野沢太三君 最近、元気な会社の労働構成というのを見ますと、例えばヤマト運輸とか、クロネコですね、それからユニクロであるとか、非常に正社員のほかにパートタイマーが大変活躍をしているわけですね。
次の質問として、クレジットカードの郵送の問題なんですが、現在、いわゆる宅配業者とトラブルが起こっている、クロネコとトラブルが起こっているようでございますが、この問題、民営化の問題とも絡んでおりまして、非常にいろいろな問題を含んでおるわけでございます。その現状と今後の対応、郵政省の見解をお聞きしたいと思います。
しかし、どう考えても、国鉄がJRになったし、それからまた郵便局もこのごろはクロネコにやられていますし、そういうことを考えていきますと、やはり今ここで民の力を十二分に発揮して活用しないと日本の活性化はなくなるのではないか、こう思うので、何とかひとつ行政指導については、やはりよりクリーンにより透明的にやっていただくように御指導を賜りたいと思いますが、それについて長官に。
正直言いまして、特に物流関係の中で、ペリカンの日通、あるいは飛脚の佐川、クロネコのヤマトといったような大手の物流関係の皆さん方が本当によく苦労しているなと。
例のクロネコにいたしましても、そういったもの、やっぱり利便性、迅速にサービスもよくてやるというところに私は今後やっぱり鉄道は学んでいかなきゃならぬと思う次第でございますし、さらにまた運賃の面においてももっとコストダウンしながらひとつこれらに太刀打っていくというようなことで、打って一丸となり、寄ってたかってみんなでひとつ知恵を絞りながら、しかも今申し上げました合理性というものを追求して、そしてこれからの
○目黒今朝次郎君 これは私も荷物会社の労使を呼んでいろいろ話をしたんですが、いろいろ心配したり、あるいは体質改善も必要だなと、従業員ももっともっと民間のクロネコとかペリカンのことを学びながらやる必要があるなということで、労使とも張り切っておるわけであります、なくなっちゃ困りますから。
だからそういう面、あるいは日通のペリカン、あるいはクロネコ、いろいろあるんですよ。そういう問題についてはそれはそれなりにきちっとやる。どうしても消化できないのなら、ハイタク業をやりたいのなら、ハイタク業をやるために駐留軍の皆さんを吸収するために我々一定の特例をやったんですよ。
むしろたばこ配送会社へ頼むよりクロネコか何かへ頼んだ方がいいんじゃないかなんという声があるくらいでありますので、そういう点の外国たばこの輸入自由化に伴う流通部門への影響ですね、これはどうお考えでしょうか。
こういったところが、切手は売りさばいておるわ、横に赤電話を置いてあるわ、そして結局荷物の受付所はペリカンなりクロネコなりというような形になっておるという形の実態からして、実際は私が来た当初に矛盾を感じました。
それから小包郵便、宅送につきましては、クロネコにしろ、あるいはペリカン、カンガルー、いろんな競争相手が出てスピードと料金と安全を担保にした競争関係も激しいわけです。これらについて、国民がなるほど郵政省としては新しい努力をしているなというふうに感じ取れるような営業活動の展開というものを明示する必要があるだろう、こういうふうに思いますが、その点はいかがでしょうか。
それから、岡野先生御指摘のように追跡システムと申しますか、自分の預けた荷物がどこにあるかといったような、そういった追跡システムについても、例えばクロネコ――ヤマト運輸等においては一応整っておる、そういったことが今日非常に急速に伸びてきた原因であるというふうに理解いたします。
言いますならば、クロネコあるいはペリカン、カンガルーというようなことで、速いという意味合いと同時に、このペリカンなりあるいはクロネコといいますものは、同時に社内のVANを十二分に活用した近代的な装備も持っているということが大きな戦力になっているのではないか、こう思うのでございますが、今郵便は、宅配便と同時に、片や電気通信メディアの中で、ファクスというようなものについてもやはり追いかけられているのではないかなと
「クロネコ」とか、「アカイヌ」とか、こういう名前でいわゆる宅急硬、民間運送業者の進出が非常に激しくなっております。この民間業者の特徴というのは、いわゆる家庭から家庭へと、そういうこともありますし、きょう出した物は翌朝が、少なくとも翌々日にはもう間違いなく配達される、こういう特徴があるわけです。小包郵便の方はどちらかというと、私も調べてみましたけれども、大体遅い。