1997-03-27 第140回国会 参議院 外務委員会 第6号
また、機構面では在クロアチア大使館を新設すること等を予定しております。 さらに、在外公館の機能強化のために在外公館施設等の強化及び海外邦人対策、危機管理体制の強化のための経費五百五十億円を計上しております。 加えて、外交政策策定の基盤となる情勢判断を的確に行うために不可欠な通信、情報収集等の機能強化に要する経費として八十億円を計上しております。
また、機構面では在クロアチア大使館を新設すること等を予定しております。 さらに、在外公館の機能強化のために在外公館施設等の強化及び海外邦人対策、危機管理体制の強化のための経費五百五十億円を計上しております。 加えて、外交政策策定の基盤となる情勢判断を的確に行うために不可欠な通信、情報収集等の機能強化に要する経費として八十億円を計上しております。
(組織)在外公館 第一 在外公館事務運営等に必要な経費八百十五億二千三百一万七千円は、既設公館百七十七館六代表部と平成九年度中に新設予定の在クロアチア大使館設置のため新たに必要となった職員並びに既設公館の職員の増加、合計三千百九名の人件費及び事務費等であります。
また、機構面では、在クロアチア大使館を新設すること等を予定しております。 さらに、在外公館の機能強化のために、在外公館施設等の強化及び海外邦人対策、危機管理体制の強化のための経費五百五十億円を計上しております。 加えて、外交政策策定の基盤となる情勢判断を的確に行うために不可欠な通信、情報収集等の機能強化に要する経費として八十億円を計上しております。
機構につきましては、在クロアチア大使館の新設等を行うこととしております。 在外公館の機能強化につきましては、在外公館 施設等の強化及び海外邦人対策・危機管理体制の強化に要する経費として、対前年度比六・六%増の五百五十億四千三百万円を計上しております。 また、外交政策策定の基盤となる情勢判断に不可欠な通信・情報収集等機能の強化のため、七十九億五千三百万円を計上しております。