2013-06-21 第183回国会 衆議院 法務委員会 第20号
私は、鹿沼児童6人クレーン車死亡事故遺族の会の伊原と申します。よろしくお願いします。 報道等により既に御存じだとは思いますが、私たちの子供たちは、平成二十三年四月十八日、てんかん無申告の運転免許不正取得者によるクレーン車の危険運転行為により、突如、未来ある命を奪われてしまいました。
私は、鹿沼児童6人クレーン車死亡事故遺族の会の伊原と申します。よろしくお願いします。 報道等により既に御存じだとは思いますが、私たちの子供たちは、平成二十三年四月十八日、てんかん無申告の運転免許不正取得者によるクレーン車の危険運転行為により、突如、未来ある命を奪われてしまいました。
幸男君 階 猛君 寺島 義幸君 今井 雅人君 西根 由佳君 大口 善徳君 椎名 毅君 鈴木 貴子君 西村 眞悟君 ………………………………… 法務大臣政務官 盛山 正仁君 参考人 (法政大学大学院法務研究科教授) 今井 猛嘉君 参考人 (鹿沼児童6人クレーン車死亡事故遺族
本日は、本案審査のため、参考人として、法政大学大学院法務研究科教授今井猛嘉君、鹿沼児童6人クレーン車死亡事故遺族の会伊原高弘君、飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰を求める遺族・関係者全国連絡協議会共同代表佐藤悦子さん及び京都交通事故被害者の会古都の翼中江美則君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表いたしまして一言御挨拶を申し上げます。
○石井政府参考人 自動車運転に支障を及ぼすおそれのある一定の病気にかかっている方に対する運転免許制度のあり方につきましては、本年四月、鹿沼児童六人クレーン車死亡事故遺族の会から、制度の見直しに関する御要望が国家公安委員長宛てに提出されたところでございます。