2019-12-05 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
ちなみに、タピオカミルクティーの次に来るのはチーズティーというものだそうでして、私もちょっと実はまだ飲めていないんですけれども、上にクリームチーズのようなものが載っているものでして、原宿なんかで、すごくおしゃれなお店としても販売されているそうなので、インスタ映えも間違いないと思いますので、ぜひ大臣も一度トライしてみていただきたいなと、私も飲んでみたいと思っております。
ちなみに、タピオカミルクティーの次に来るのはチーズティーというものだそうでして、私もちょっと実はまだ飲めていないんですけれども、上にクリームチーズのようなものが載っているものでして、原宿なんかで、すごくおしゃれなお店としても販売されているそうなので、インスタ映えも間違いないと思いますので、ぜひ大臣も一度トライしてみていただきたいなと、私も飲んでみたいと思っております。
もちろん、これらをハード系、あとソフト系、また乳脂肪分四五%で分けたということについては、それぞれのものが日本の国内においてどういうものと競合するのかというようなことを含めて、我々、交渉といいますか、してございますので、そういう意味からすると、その影響の度合いに応じて、例えばクリームチーズですと四五%で分けていると、そういうことでございます。
フレッシュチーズのところの、クリームチーズの乳脂肪四五%以上等、それからクリームチーズの乳脂肪四五%未満、ここの輸入額が書かれています。そして、その他のチーズのところで、それ以外、ハード系熟成チーズとソフト系熟成チーズと書かれています。これも輸入額が書かれています。
また、クリームチーズについても、乳脂肪四五%以上のクリームチーズと四五%未満のクリームチーズについてはフレッシュチーズの区分の中に含まれてございまして、更なる金額の区分というのはございませんので、区分別の輸入額についての把握というのはできないということでございます。
クリームチーズ並びに熟成チーズも同様です、EUとの場合。これ、伸びることが少なくともソフト系については想定されるというのは、これは以前、別なところの御答弁でもございました。 そうすると、これ対応が当然必要だと思うんですが、ところが、前回申し上げたとおり、クリームチーズ並びに熟成チーズはソフト系の分野について実績が判明していない、明確に言えない、それはお認めになりますね。
○副大臣(小里泰弘君) クリームチーズと熟成チーズについて、ハード系とソフト系でそれぞれ輸入額を示せという要請でありました。 この輸入額については、貿易統計では両者の区分がなされておりません。そのため、区分別の輸入額を提出することは困難であります。
私が申し上げているのは、クリームチーズと熟成チーズのそれぞれの量です。額が出ないのは分かりました。額が出ないのは仕方がないから諦めます。 これは、安倍政権になってから、例の裁量労働制の問題も含めて、データの偽造やあるいはとんでもないものがたくさん出てきていますから、こんなものをそちらの政権に求めるのは無理なことは、そこは諦めました。
○副大臣(小里泰弘君) 日EU・EPAのチーズにおける合意結果におきまして、クリームチーズについては、今お話にありましたように、乳脂肪率四五%未満、いわゆるハード系のものは段階的に関税撤廃するものの、十六年までという長期の関税撤廃期間を確保しております。
乳脂肪四五%以上のクリームチーズと乳脂肪四五%未満のクリームチーズにつきましては、フレッシュチーズの区分に含まれております。更なる区分はなされていないために、御質問のチーズの区分別の輸入額については把握することができない状況であります。
二枚目の資料見ていただくと、フレッシュチーズの、今、クリームチーズのお話をいただきました。これ、輸入額で見ると、実はクリームチーズの四五%以上も未満もひっくるめての数字になっています。 そこでお伺いしますけれども、このハード系のクリームチーズとソフト系のクリームチーズ、それぞれの輸入実績を教えてください。
TPP11交渉の結果、脱脂粉乳、バターにつきましては国家貿易制度を維持し、ホエーは長期の関税削減期間確保しますとともにセーフガードを措置しまして、また、チーズ、ソフト系のカマンベールとかそういうやつは関税維持、そして、ハード系、それからクリームチーズ等は長期の関税削減期間を確保すると、こうしたところでございます。
ソフト系のチーズは、乳脂肪四五%以上のクリームチーズ、モッツァレラ、ブルーチーズ、カマンベール、プロセスチーズ等五品目は、横断的EU枠を設定をして、初年度で二万トンから三・一万トンに拡大する、二九・八%の関税はこれは撤廃と、TPP水準を超える内容になっているんですね。
TPPでは、脱脂粉乳やバターでTPP枠が設定されると、チェダー、ゴーダ等の熟成チーズ、それからクリームチーズの関税はいずれ撤廃されるわけですね。日欧のEPAでは、TPP以上の譲歩が迫られるという報道もあるわけです。乳製品は、日欧のEPAにとどまらず、日本の今後の通商交渉の重要な焦点になるんだと、そういう認識でしょうか、大臣。
ベーグルもそのころはなじみがなかったと思いますが、ベーグルは、ニューヨークが一番、カフェという意味では中心のところでございまして、そして、そのベーグルの食べ方は真ん中にクリームチーズを挟むんですね。 そのクリームチーズというものが、国産とか地元のものにこだわってやろうとすると、パンはもちろん富山では難しいんですけれども、チーズも手に入らない。
そうすると、プロセスチーズから、多分それをシュレッドしてとろけやすいようにする、そういうことになると思いますけれども、チーズの中で、私が申し上げたかったのは、例えばクリームチーズとかカッテージチーズとか、それから、チーズにしても、モッツァレラチーズとか、カビが生えたチーズとか、もっといろいろあるわけです。
ほかにも、クリームチーズとか、恐らくチェダーとかゴーダもその場にあったかもしれません、これは十六年目で関税撤廃。 要は、私はきのうも酪農家と話をしていますけれども、生産量が減らないと言っているけれども、今もうかつかつなんですよ、酪農農家。特に、家族でやっている人は、休みもなく、毎日乳搾りをやったり、牛が病気になったり出産があったりとか、本当に大変なんですよ。
また、乳製品需給を改善するため、総合的なバターの過剰在庫解消策を緊急に講ずるとともに、ハイファット・クリームチーズの関税分類の見直しについて国際的な同意が得られるよう引き続き努めること。 四 牛肉・豚肉の安定価格及び肉用子牛の保証基準価格等については、再生産の確保を図ることを旨として、生産の実態に十分配慮し、畜産農家の経営の安定に資するよう適正に決定すること。
さらに、乳製品需給を改善するため、バターの過剰在庫の解消に向け、消費拡大策等を講ずることとし、その一環として、ハイファット・クリームチーズの関税分類の見直しについて国際的な同意が得られるよう引き続き努めること。 また、国際市場の影響を受けにくい生クリームや今後さらに需要が見込まれるチーズの生産振興を図ること。
また、バター在庫の縮減のため、各般の施策を講じるとともに、現在チーズとして輸入されているいわゆるハイファット・クリームチーズの関税分類の見直しについて国際的な同意が得られるよう努めること。 九 WTO農業交渉に当たっては、食料安全保障、農業の多面的機能等についての我が国の主張を堅持し、適切な国境措置と国内支持政策の確保に努めること。 右決議する。 以上でございます。
また、現在チーズとして輸入されているいわゆるハイファット・クリームチーズの関税分類の見直しについて国際的な同意が得られるよう努めること。 九 WTO農業交渉に当たっては、食料安全保障、農業の多面的機能等についての我が国の主張を堅持し、適切な国境措置と国内支持政策の確保に努めること。 右決議する。
ところが、それだけじゃなくて、ナチュラルチーズでクリームチーズみたいなものをつくるんです。そこにジャムを、それこそ桑の実のジャムなんかを入れたものとか、そのほかコーヒーだとか、チョコレートなんかを少しまぜて、ちょうどクリームのお菓子みたいにしてチーズを売っているんです。それが物すごく喜ばれて売れていくんです。
ただ、恐らく山本さんがあのときお話しになったのは、ハードなチーズのお話であったと思いますが、もうちょっとソフトなフレッシュチーズにつきましては、そんなに多額の金がかからなくても生産工場ができるというふうに考えておりまして、現に畜産振興事業団から、このようなクリームチーズ、カッテージチーズの生産については助成金を出して生産を推進しているわけであります。