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74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-04-19 第193回国会 衆議院 外務委員会 第10号

そして、そのときは、韓国金泳三大統領クリントン米大統領電話をして、戦争は絶対だめだ、そんなことになれば南北で数百万人もの人々が死亡する、もしも米軍戦争を始めたとしても韓国軍は一人たりとも動かさない、断固反対という談判をやってとめたことを、金泳三氏本人が回顧録で述べております。  

笠井亮

2015-06-01 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第6号

前原委員 例えば、金泳三大統領が二〇〇八年に当時の駐韓アメリカ大使に会って、私がビル・クリントン米大統領寧辺核施設爆撃計画を阻止していなければ今ごろ韓半島は非核化されていたはずだ、こういうことも述べておられるということが報道されているわけですね。  

前原誠司

2006-03-24 第164回国会 参議院 予算委員会 第16号

喜納昌吉君 かつてクリントン米大統領は、日本人サッカーボールのようにけっ飛ばせばけっ飛ばすほど言うことを聞くという趣旨のことを言いました。この戦術に政府は見事にはめられ、もがいているのではないでしょうか。日本人はもはや対米外交交渉における密約やつかみ金など、屈辱的で正しくない取引を許しません。許すほど愚かではなく、国民の懐も余裕がなく、国庫も膨大な赤字を抱えています。

喜納昌吉

2004-05-12 第159回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第14号

日米同盟関係の再定義というものが、一九九六年、当時の橋本首相クリントン米大統領との間で取り交わされました。ソ連脅威からアジア太平洋地域の安定のための公共財ということで、日米安保も変質を確認して、今それに向けて動いているわけでありますが、そもそも日本安全保障というものも、ソ連脅威着上陸侵攻型の脅威から新たな脅威に変わってきているという認識があると思います。  

前原誠司

2000-05-25 第147回国会 参議院 外交・防衛委員会 第18号

そして、先般三月にインドをクリントン米大統領が訪問して、核保有するなというふうな説得をしようとした。その過程で、クリントン大統領自身が、自分は核兵器を持ちながら他国に持つなと言うのは偽善者だという指摘を受けざるを得ないことも認めているんです。このような根本的な矛盾をなくさないで核拡散は実質的には阻止できない。ましてや核廃絶も進めることはできないだろう。  

立木洋

1999-06-28 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

照屋寛徳君 きょうの本会議でも、私は緊急にクリントン米大統領の去る二十五日の記者会見における発言を取り上げましたけれども、ケルンにおける日米首脳会談で、クリントン大統領沖縄に行くことを楽しみにしている、そして沖縄開催を決定した総理の英断を高く評価をした、こういう報道がございました。

照屋寛徳

1999-06-28 第145回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

先ほどはサミット開催普天間基地の移設問題との関係クリントン米大統領発言を取り上げましたけれども、斉藤駐米大使が六月二十二日の記者会見で、来年の九州・沖縄サミット沖縄県名護市における開催関連して、サミットが近づかないうちに普天間飛行場返還問題の実質的な進展を見たいと希望している、こういう発言をされた。

照屋寛徳

1999-06-28 第145回国会 参議院 本会議 第31号

具体的な質問の前に、沖縄サミットと基地問題に絡むクリントン米大統領の驚くべき発言について総理に尋ねます。  クリントン大統領は、去る二十五日の記者会見で、基地問題が未解決な状態沖縄には行きたくないとの発言をしたと報じられております。このクリントン発言は、沖縄サミットまでに普天間飛行場の移転問題を解決せよと日本政府に圧力をかけたものであります。

照屋寛徳

1999-05-19 第145回国会 衆議院 外務委員会 第6号

こういうことが重なって一層複雑化してきているわけですが、中国大使館誤爆事件について、これは米中間のことですから、日本側がどうのこうのと言うのはあるいは外交上難しいかもしれませんが、確かに、クリントン米大統領江沢民国家主席電話で遺憾の意を表明した、謝罪をしたということになっている。

上原康助

1999-05-07 第145回国会 衆議院 本会議 第27号

総理は、ユーゴスラビアでの空爆について、とりわけ国連安保理事会の議決を経ないでの実施をどう考え、今回の首脳会談で、どうクリントン米大統領に意見を述べられたのか、改めてお聞きしたいと思います。  次に、第二に、日米首脳コソボの情勢をめぐってロシアの仲介に期待すると述べられておりますが、この点についてお尋ねをします。  

赤松正雄

1999-05-07 第145回国会 衆議院 本会議 第27号

しかし、クリントン米大統領は、共同記者会見で、コソボでの我々の努力についての日本の強力な支持に対し小渕総理に感謝したいと述べました。総理は、会談で、アメリカとNATOの空爆を強力に支持したのですか。それは、従来の立場さえ大きく踏み越えるものではありませんか。明確な答弁を求めます。(拍手)  今必要なのは、この空爆即時中止であります。

佐々木憲昭

1999-04-22 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号

野中国務大臣 今回、小渕総理訪米をいたしますのは、委員承知のとおり、昨年十一月、クリントン米大統領が訪日をされました際に、小渕総理に対しまして正式に公式招待がございました。これを受けまして小渕総理訪米をいたすわけでございまして、我が国総理としては十二年ぶりの公式訪問になるわけでございます。  したがいまして、今回の訪米におきましては特定の目的を掲げたものでもございません。

野中広務

1999-02-10 第145回国会 参議院 本会議 第4号

このたびの弔問機会に、私はクリントン米大統領を初め数多くの各国首脳と、限られた時間ではありましたが、有意義会談を行い、お互い信頼関係を一層高めることができました。いずれにいたしましても、世界の重立った首脳一堂に会する形で出席したこのたびの葬儀に、日本政府国民を代表して私も出席できましたこと、極めて意義深いものであったと考えております。改めて各党各会派の御理解に深い感謝を申し上げます。  

小渕恵三

1999-02-10 第145回国会 衆議院 外務委員会 第2号

アブドラジョルダン国王、ハッサン・ジョルダン皇太子クリントン米大統領、シラク仏大統領ブレア英首相アブドラサウジ皇太子、アラファト・パレスチナ自治政府長官、アサド・シリア大統領、サレハ・イエメン大統領シュレーダー独首相、ネタニヤフ・イスラエル首相、ムバラク・エジプト大統領、シャリフ・パキスタン首相金韓国首相、カブース・オマーン国王アナン国連事務総長ほかでございます。

高村正彦

1999-02-09 第145回国会 衆議院 本会議 第6号

このたび、弔問機会に、私は、クリントン米大統領を初め数多くの各国首脳と、限られた時間ではありましたが、有意義会談を行い、お互い信頼関係を一層高めることができたと思います。  いずれにいたしましても、世界の重立った首脳が、まさに一堂に会する形で出席をしたこのたびの葬儀に、日本政府国民を代表して私も出席できましたことは、極めて意義深いものがあったと考える次第であります。

小渕恵三

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