2005-08-04 第162回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号
そこで、今回出された資料の中で、クリフォード米国首席獣医官が七月十一日付の書簡で、疫学的な調査により米国で二例目のBSEが確認され、米国で実施されているサーベイランスシステムはBSEを見つけ出すために十分なもの、こういう認識をされているんですね。
そこで、今回出された資料の中で、クリフォード米国首席獣医官が七月十一日付の書簡で、疫学的な調査により米国で二例目のBSEが確認され、米国で実施されているサーベイランスシステムはBSEを見つけ出すために十分なもの、こういう認識をされているんですね。
それから、クリフォード・ストールという人の本には「コンピュータが子供たちをダメにする」という本があります。小学生にコンピューターリテラシー教育は不要と本人は言っております。読み書き教育をしっかりとやらないといけない、暗算ができない店員や本も満足に読めない大学生がふえている、大きな原因がIT革命のインターネットの中に潜んでいるのではないかと書いてありましたね。
それから第二位が、クリフォード・チャンスというイギリスのローファームですが、二千六百名。四十位までずっと載っておりますが、四十位がオーストラリアの事務所で五百八十八名。 当然のことながら、ここまで日本の法律事務所は入っておりません。現時点で、日本の法律事務所で最大のところの所属弁護士数は百二十八名ということでございます。
フランスは、パリのクリフォード・ターナー法律事務所、これはかなり信用のあるところでございますが、そこへ調査を委託いたしまして、鋭意調査をしたわけでございます。ところが、フランスの場合には関係者の口がかたいと申しますか、いずれにいたしましても、商取引のためなかなか関係者の証言が得られなかったということで、鋭意努力したわけでございます。
購買いたしました外国産種牡馬の取引実態の調査につきましては、中央競馬会みずからの調査をしたわけでございますが、そのほか、五十七年八月初旬、アメリカ、イギリス及びフランスのそれぞれの現地の専門調査機関、具体的にはアメリカはワシントンのインターナル調査事務所、イギリスはロンドンのウォーターハウス法律事務所、フランスはパリのクリフォード・ターナー法律事務所に依頼するとともに、この調査結果を踏まえまして、藤井治商事株式会社及
たとえて言えば、同じアメリカでもエドワード・ケネディさん、次の大統領選挙にお出になるかどうか知りませんが、ケネディさん、マーク・ハットフィールドあるいはマクナマラさん、前の国防長官、世界銀行の総裁、それからジョン・K・カプイス、ハリマン、クリフォード元国防長官、こういう人たちは、アメリカで最も権威のある防衛専門家でありながら、彼らは、これに対して、米ソの核軍備はバランスがとれている、ソ連に対してアメリカ
○森川説明員 御指摘のクリフォード・マースク号の油流出によります漁業被害状況でございますが、愛知県からの報告によりますと、船首部の燃焼タンクからC重油が流出いたしまして、知多半島西岸の小鈴谷漁協及び野間漁協管下のノリ養殖施設と定置網に油汚染が生じ、その清掃防除が行われたというふうに聞いております。
いま私が取り上げようとするのは、昨年の九月二十四日に伊勢湾で事故がありましたデンマークの貨物船クリフォード・マースク号の問題でございますけれども、これに大量の油の処理剤を散布いたしたわけでございますが、この油の処理剤の散布について、その運用上に大変疑問があると私は思うわけでございます。
○石田(幸)委員 デンマークのクリフォード・マースク号事件が起こったときに、これは常滑のシーバースの先百メートルと言われておりますが、この海域は、この地図で見ますと油の処理剤が使用できない海域である。つまり、十一月から四月ごろまでの間はこれを使用してはならないというふうになっておるわけでございますけれども、この九月という時期はこれらの問題については関係はないわけですか。
極東放送の点で、この問題が飛び出したからこういったことになったと思いますが、これも三十一日AP=共同、ウィッチア(米カリフォルニア州)からの電報で、「ニクソン米大統領の姻族で、沖繩の極東放送(FEBC)の所有権を持つクリフォード・マーシュバーン氏は三十日「同放送は沖繩の日本返還後、日本のキリスト教信者グループに移管される。
まず第一に、そのニクソン大統領との関係でございますが、御存じのとおり、極東放送には十人の理事がおりまして、そのうちの一人のクリフォード・マーシュバーンという人が、この人の弟かにいさんに当たる人がニクソンの母親の妹のミルハウスという人と結婚しておる。したがって、極東放送とニクソン大統領との関係というものは、実際問題としても非常に薄いわけでございます。
これは御存じかと思いますけれども、一九六五年の時点で、アメリカとソビエトの核戦力の状況というのは、大体アメリカが四対一で優位を保っている、こういうことを、後にクリフォード国防長官がはっきりと国防白書で言っておられます。つまりたいへん優位な立場に立っていたわけです。
クリフォード前国防長官は、ことしの八月の「ニューヨーク・タイムズ・マガジン」に載りましたインタビュー記事の中で、ニクソンの訪中によって、ベトナムからの全面撤兵やベトナム和平の道が開かれる可能性は考えられないということを指摘するとともだ、ニクソンが段階的撤兵で手薄になったベトナムの今後について、核兵器を有力なたよりにしておる、解放軍から大規模な攻撃を受けた場合に、核兵器を使うところまで再び軍事行動をエスカレート
ことしの国防長官、まだニクソン政権になる直前のクリフォード長官のステートメントがありましたけれども、そのときにはメースBについては一切触れてないというのが現実でございます。で、とおり、先ほど申し上げましたSCADについてのとおりと、おとり的なものを開発するということと、沖繩のメースBないしはメースCという記事との直接の関連は、どうも疑問に思います。
○政府委員(宍戸基男君) マクナマラ前々長官とクリフォード前長官との発言の推移は、その前のマクナマラ長官の、その前年のマクナマラ長官のときには会計年度を示しておりました。
○国務大臣(愛知揆一君) その点は、クリフォード長官の証言というものも私も読んでおりますけれども、やはりこれは今後の話し合い、折衝等によりまして態様等がきまるわけでございますから、それに基づいて——いまのところは仮定の問題でございますけれども、そういう話し合いの模様いかんによりましては、考え得ることかと思いますけれども、先ほど来総理からの話のように、特に基地の態様等につきましてはまだ考えがまとまっておりませんものですから
○矢追秀彦君 これはクリフォード前国防長官の発言録でありますけれども、この中のクリフォード前米国防長官のポスチャー・ステートメント中の日本に触れたくだりの仮訳のところに、こういうことばが出ておりますが、「佐藤総理は、琉球諸島に対する施政権の対日返還に関する協定を早急に固めるべき旨」と、ヒー・ウィル・プレス・フォア・アグリーメントと、こういう「協定」ということばが出てくるのですが、すでに——これは前国務長官
○国務大臣(増田甲子七君) 木村さんのような専門家に対して私がお答えするということはちょっと酷かと思いますが、正直に申しまして、マクナマラさんがクリフォードさんにかわった理由はよくわかりませんが、ただ、PPBSというようなものが、単に兵器関係の調達の予算を獲得する場合に最もその能力に比べて効果的なまた経済的なというような、コスト・イフェクティブネスという方式を取り入れたということは、単に防衛予算のみならず
○矢追秀彦君 昨日の夜の北ベトナムのハノイ放送、及び本日になりましてのアメリカ政府の声明、さらに先ほどのニュースで、ジョンソン大統領はラスク、クリフォード、ホィーラーを同行、ハワイのホノルルへ南ベトナム代表との会見のために向かった、で、南ベトナムも会談することを承諾したと、このように放送を聞きましたですが、これに対して外務大臣はどのようにお考えですか。 〔委員長退席、理事剱木亨弘君着席〕
ワシントン電によれば、クリフォード国防長官候補の上院軍事委員会における証言等を見れば、アメリカのあのジョンソン大統領のサンアントニオ演説も、必ずしもアメリカが北爆を停止した間に北からの平常の程度の軍事輸送を禁止しないんだということを言っておるようであります。私はこういう意味からいっても、北爆停止による和平への条件は、決してそのつどの軍事表面だけでなく、底流としては動きつつある。
それから具体的にそれではどういう条件が必要かということで、たとえば原子炉出力、熱出力五十万キロワットの場合、排除地域が〇・三四マイル、緊急時退避可能地域が六・六マイル、都市までの距離が八・七マイル、こういうようなことを、これはAEC原子炉の災害評価部長のクリフォードが報告しておられる。
特に最近におきましては、これに対しまして、単に法律だけではなく、法律と心理、生理とか、各種の面を理解しなければならないというところから、科学と法律というものを結合いたしまして、少年の非行予防の方法を研究するなり、あるいは非行防止地区と申しますか、アメリカのクリフォードショウという人の構想で、地域社会との連係で非行防止計画を進められた、ああいうような構想を私ども頭に描きまして、少年警察と地域社会の人々