2016-12-01 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第10号
そして、その前にはクリスマス休暇があるという中で、私は無理だと思っています。今のTPPをそのまま通すのが難しい。 では、何があるかと申しますと、一番上にありますように、TPPを否定するトランプ次期大統領が考えを変え、じゃ、TPPをやりましょうということになる、そして再交渉が始まるというのが一つの選択肢であります。
そして、その前にはクリスマス休暇があるという中で、私は無理だと思っています。今のTPPをそのまま通すのが難しい。 では、何があるかと申しますと、一番上にありますように、TPPを否定するトランプ次期大統領が考えを変え、じゃ、TPPをやりましょうということになる、そして再交渉が始まるというのが一つの選択肢であります。
これ実は、クリスマス休暇でいなかったという、そんな話まであるんですよね。 日米合意にいう苦情処理のための連絡メカニズム、これを充実させていくという議論がありますけれど、米軍担当者が出張中なら、私が質問主意書を出した十二月の二十七日以降に、外務省がやっとアメリカ大使館とやり取りをするまで連絡すら取れないというほどにお粗末なものなのかということがこの件でも問われていると思うんですね。
でも、その日というのは、十二月二十六日だから、クリスマス休暇で飛行はなくて、でも、とにかくお越しはいただきました。もっとうるさいときに来てほしいなと思いますが。防衛庁長官にもぜひ一度、厚木基地を御視察もいただきまして、そして、体感していただきますこの騒音の問題と、住民の声も聞いていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
それから、クリスマス休暇の最中だったということで、欧米が今現在見ますと我が国の十倍以上の死者、行方不明者を持っておりますので、非常にヨーロッパ諸国がより重厚な体制をしいたということは聞いておりますが、いろいろな反省点に立ちながら今後も対応していく必要があると痛感しております。
しかも、細かい話ですけれども、十二月の末といえば、欧米ではもうクリスマス休暇ということになってしまうというようなこともございまして、できるだけ早くやろうということに努力したことは事実であります。
となると、年内に、しかも欧米の習慣は二十三日からクリスマス休暇、したがって二十一日には通達しなきゃならない、そこはわかります。そして、特例措置としての事前交渉に入れば、アメリカを初めタイや豪州等々の関係諸国からの厳しい追及に遭い、我が国は不利な条件で入っていく、その焦りもわかります。
ですから、私は、このことも含めて、そう軽々に結論を下すのではなくて、十二月二十一日、言うならば二十三日のクリスマス休暇前に通達をすることが必要でしたら、なぜもっと早くからこういう議論をしっかりしなかったか。これは、言うならば禍根を残してはならない、そんな思いで強く指摘をしているところであります。 さて、きょうは外務省も、局長、見えていますね。
ところが、海外出張の旅費が十分でないということで、どういうことをやっているかというと、例えばアメリカの学会ですと、アメリカから来ている共同研究者に一度アメリカの国費で戻ってもらって、里帰りしてもらって、クリスマス休暇か何か知りませんが、そういう休暇をとって帰られて、そうすると旅費の心記は要りませんね、それでアメリカ人にアメリカの学会で発表してもらう。
こうした日米の景気の力強さが違うということは、年末、クリスマス休暇の明け、二十六日の朝ですけれども、向こうの一流新聞に、今度は一流の新聞ですけれども、大手百貨店が朝の七時から開店する、そういう広告が出ておりました。 日本の常識から見ますと、朝の七時から大手の百貨店が店をあける、信じられないことでしたから、私も無理に早起きして行ってみました、確かめるために。確かにあけておりました。
そして、その三十日なら三十日与えられた有給休暇の主な連続的な取得の状況というのは、一つは復活祭を中心としたイースター休日、それからクリスマスを中心とするクリスマス休暇、そしてもう一つは夏休みの時期にこれらの有給休暇を一斉に消化するわけでございますから、したがって、ドイツあたりの年間総労働時間というのは実は千六百時間という低い労働時間の実態を実現しているわけであります。
先ほどはベローウッドのことについて申し上げましたが、実は、昨年の十二月十八日から四十日間、米海軍は、いわゆるクリスマス休暇で入港艦船がふえてくる、したがって佐世保港の立神第四岸壁、第五岸壁を明け渡すように通告をしてきました。
アメリカの議会では、普通一月ごろ、ちょうどクリスマス休暇が終わって新しい再開前に、大統領専用機を使って日本とかアジアとか方々を回っておるケースがよくわかります。
これは当時の日本の新聞でございますけれども、「ワインバーガー長官は、「(日本の予算決定時に)私はクリスマス休暇でワシントンにいないが、決まり次第、休暇先にただちに結果を連絡するよう」とまで求め、米政府の強硬姿勢を明らかにしたという。首相が、防衛予算の大幅突出に踏み切ったのも、こうした米側の態度を考慮した結果といわれる。
同時に、二十日に総理を訪れましたリーガン財務長官も、クリスマス休暇で議員が地元に帰った際失業問題で突き上げられる結果、年明けの議会で日本に対する非難が一層高まるおそれがある、こう警告したと伝えられております。
いわば師走といって、先生でも走るという、こういう気ぜわしい時期に、一方はクリスマス休暇か何か知りませんが、はっきり言って遊びに来るのですよ。そういうのもあるでしょう。それに対して、おそらく若干のトラブルが起こっておる。
クリスマス休暇ですこちらは歳末を控えて気ぜわしいときである。ことに商店街等は年末売り出しの時期である。しかも日本の国内で、日本人の若い警官と若い学生あるいは民主団体の諸君がいがみ合うということはどうしても国民感情として許せないと思うのですね。
この調査団がワシントンに帰りましたのは今月の上旬ということで、この報告書の発表はクリスマス休暇以後になるだろうという報告を得ております。
○中川説明員 国際連合に日本が入るということは大体目鼻がつきましたので、明日重光外務大臣が出発いたしまして、国連総会において日本の加盟が実現するということになるわけでございますが、今年中は結局日本が加盟するということその他でこれはクリスマス休暇に入るという予定でございます。ほんとの国連総会の審議は、結局明年一月になってから始まるということになります。