2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
また、優良な少年消防クラブ及びクラブ指導員に対しまして表彰を、昭和二十九年以降、毎年実施をいたしております。 さらに、自主防災組織と地域の組織が連携する取組につきまして財政的な支援を行うモデル事業を実施しておりますが、この中で、少年消防クラブを育成する事業も選定をして支援をいたしております。
また、優良な少年消防クラブ及びクラブ指導員に対しまして表彰を、昭和二十九年以降、毎年実施をいたしております。 さらに、自主防災組織と地域の組織が連携する取組につきまして財政的な支援を行うモデル事業を実施しておりますが、この中で、少年消防クラブを育成する事業も選定をして支援をいたしております。
○長妻国務大臣 これは一般の企業でもそうなんですけれども、非常勤で、正社員とか正職員を望まれる方全員がそういう形になるというのは理想だと思いますけれども、いろいろな事情、財源等々でそういう形になっている部分もあるということでありまして、基本的な立場としては、質の向上ということで、クラブ指導員の研修費用の補助なども行って、これは毎年度やっておりますけれども、そういう形で我々は支援をしていきたいと考えております
また、指導員の方々につきましては、軽度の障害を持つ児童の方々の処遇に関して、十分対応できるように研修が必要だというふうに考えておりまして、平成五年度から児童クラブ指導者研修事業というものをメニュー事業の一つに加えておりますので、この中で十分必要な対応を図っていきたいと考えているわけでございます。
そういった意味からも、日本の場合には学校教育の場だけではなくて、もっと社会体育、それが充実いたしまして、クラブ指導、クラブの場で一貫した指導が受けられる、こんなふうな体制を今後はしいていくことがこれにこたえることになるのではないかと考えるところでございます。
そして、私の知っているところによれば、諸外国で、学校の教職員が子供の休業中に子供と生活をともにする、あるいは生徒指導のために中学校の教師が夜の夜中まで駆けずり回る、クラブ指導を行う、こういうのは諸外国には例がないようでございます。要するに日本の教職員というのは、本当に一般的に言いまして、もちろんたくさんの数でありますから中には問題を起こす教師なしとは言いません。
であるというような、子供たちも来ないというような形で研修をやるというようなことはわかりますけれども、夏休み、春休み、冬休みに七月二十一日から八月三十一日までバドミントンの研修を自分の学校でない他の中学校の体育館に出かけてやる、そのための研修だというのは、中学校で大体そんなに体育館もあいているのかどうかもわからないし、これは社会体育の指導者としてバドミントンのことをおやりになるんじゃないかと思いますし、中学校のクラブ指導
これに対しまして、これは本来やはり地方自治体がやっていただく交通安全活動であろうということで自治省と折衝いたしまして、自治省の方で地方交付税でそういった幼児クラブの育成について単位費用として見ようということで、たとえば昭和五十年度、今年度でございますけれども、市町村につきましては人口十万人という市町村、標準団体につきましては幼児交通安全クラブ指導報酬あるいは幼児交通安全クラブ関係のPR費等、一標準市町村当
また、老人クラブ指導者研修等に対する補助についても増額されたいという要望がありました。 次に、老人利用施設の状況について申し上げますと、視察した鳥取市営老人休養ホームは湖山池湖畔にあり、風光明媚な温泉地にあります。市内在住の六十歳以上の老人は市の補助により宿泊料千二百円、休憩料百五十円であります。
月曜日は生徒会指導、火曜日は学活の指導、それから水曜日は職員の全体研修木曜日はクラブ指導、金曜日はクラブ活動。全職員それぞれ担当の部署で指導することになっている。勤務時間四十四時間だから、あたりまえだと。その時間は何も自由にやれといっているのじゃない。勤務時間いっぱいこういうことを、月曜日、火曜日、ちゃんときめて、それぞれそういうことをやっているわけです。
おもなる業務は、クラブ指導、授業準備、プール指導、それに児童の登校日というのがございます。登校しなかった日の内訳といたしましては、生徒指導が四・四日、講習会等への出席が九・四日、有給休暇をとった日数が〇・二日、その他が十七・六日でございます。
○政府委員(宮地茂君) 四十一年の調査で申し上げますと、教科、道徳、特活等の指導、さらに学校行事の指導、クラブ指導その他の課外指導、こういうふうなことで、直接にいわゆる教科課目の授業ということだけでなくて、生徒に直接指導しておるその時間数をとっておりますが、道徳、教科、特活等の指導が一週間で十二時間五十九分、行事等が四時間五十二分、補習、クラブ指導等が四十一分、その他の課外指導が二十四分、こういうことになっております
○小松委員 その調査の発表した実態を見ましても、小学校では服務時間外が二時間三十分で、学校行事の指導が十二分、補習、クラブ指導が九分、その他の課外指導が四分、間接授業指導が一時間十四分、間接課外指導が五分、命令の研修が十七分、これはもうたいへん小刻みに平均をとっておるのですよ。命令研修が十七分というようなとり方はあり得ないけれども、表の上ではそう出ておる。