2019-04-15 第198回国会 参議院 決算委員会 第4号
わざわざ遠くからいろんなことを日本で学びに来ようとするときに、例えば銭湯の二階にクラスルーム、教室がある、アパートの一室が教室であると、こういったところで本当に学ぼうとして日本に来る学生が本当にいるのか。それとも、新聞などが書いているように、働きに来たいんだけれども、その身の置き方、いわゆる在留の資格、何らかのものが欲しいので、そこは非正規を含めた留学、学びということで籍を置く。
わざわざ遠くからいろんなことを日本で学びに来ようとするときに、例えば銭湯の二階にクラスルーム、教室がある、アパートの一室が教室であると、こういったところで本当に学ぼうとして日本に来る学生が本当にいるのか。それとも、新聞などが書いているように、働きに来たいんだけれども、その身の置き方、いわゆる在留の資格、何らかのものが欲しいので、そこは非正規を含めた留学、学びということで籍を置く。
例えば、クラスルーム一教室のみに机や椅子に緩衝材をつけて雑音を軽減することはできても、特別教室、例えば理科教室、情報処理教室、美術教室や、選択授業などで使用する教室全てとなりますと負担は大きいものになりますし、点字を一度も使ったことのない学校で点字の試験問題をつくることも負担はかなり重いと思いますけれども、そのあたり、どのように考えればよいのか、お伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
教室の窓に紫外線を防ぐフィルムを張らなければ授業を受けられないということで、紫外線フィルムを教室に実際に張られたらしいんですけれども、そのクラスルームだけでも数十万円の費用がかかるということです。 教室だけで学校生活を送れればいいんですけれども、廊下も歩きますし、体育館も行きますし、そうなると、廊下や体育館にそういうフィルムを張るということになりますと、非常に大きな金額となります。
カタリ場の風景見せていただいて、私は、友達が、あるいはクラスルームがあって同世代の子がいっぱいいるのに、そこに外から大人が入ってきていろいろ話題を与えてかき回してあげないと、子供たち同士が話ができなくなったのというふうにちょっと見えたんですね。そういう問題は感じられないのか。 また、群れない子供というのは昔からいます。
なるほど、米軍基地内の学校を所掌するアメリカ国防総省管轄の教育活動機関、デパートメント・オブ・ディフェンス・エデュケーション・アクティビティー、これは頭文字をとってDoDEAというそうでありますが、そのホームページには、「DoDEA ディファインズ リデュースト クラス サイズ アズ エイティーン スチューデンツ イン イーチ クラスルーム フォー グレーズ ワン スルー スリー」となっております。
放課後、子供たちをばっと集めて一気にできたらいいんだけれども、クラスルームに一つずつ入ってくる、それだけの時間はとれないとか、それから、一クラス大体二万円から三万円です。その予算、例えば武蔵野市でしたら、全小学校に入るために必要な経費は、CAPでしたら六百万円です。ある程度の予算が必要です。
グループをつくって、地域としっかりとつながって、そして、最低三人じゃないとクラスルームに入っていくことができません。ですから、しっかりと練習をして、そして地域とのコミュニケーションをつくり、そして一番の難関が、子供たち全員を体育館に集めてやってください、学校にしたらそれは簡単なんですね。でも、そういうふうにはできないんです。各クラスごとに入っていきます。
に関する問題に関してまさしく意見表明権が認められるのであるということを言っているのでありまして、林先生が主張してずっとこられております、校則の問題であるとか教育課程に対する意見表明とか、そういったものを指して言っておるわけではないというふうに、正直、次元のちょっと違う話であるというふうに判断をしておるところでありまして、ですから、何度も申し上げますが、そもそも、それぞれの学校において子供たちがクラスルーム
クラスルームの確保もままならない。子供たちは緊張が高まるとパニックが起こる、校舎が過密化するほどパニックを起こす子供が増えると教師たちは言っている。連鎖も起きやすい。そういう点で、小学部は五年前に比べて三・三倍増というふうに記事に書かれているんです。
○小林参考人 先ほど言ったこととも少し関連するんですが、もちろん一つは、クラスルームというものが分解しないようにコミュニティーを形成する。
その人たちが学校に入っていって、学校の先生たちに、それからPTAの親たちに、そして実際にクラスルームで子供たちに、もし虐待されそうになったら、暴力を受けそうになったら、そしてさらにいじめを受けそうになったらどんなことができるのだろう、そういうことを子供たちと劇をしたりしながらディスカッションをして、そして子供たちに自分の大切さ、人の権利の大切さを教えていく参加型のプログラムです。
クラスルーム等として使用されていない普通教室が学校施設として必ずしも有効に活用されていないと認められるものも見受けられる一方で、老人デイサービスセンター等としてこれを転用するニーズが高まっているのに、市町村においてこのような施設への転用について必ずしも積極的な検討を行っていない状況でありましたので、文部省に対して、学校施設の一層の有効活用を図るよう改善の意見を表示いたしたものであります。
この「CR」というのはクラスルームですね。クラスルームのところに二つここにトイレがついております。そしてここにも二つついておりますね。それから「プレイルーム」というのがここにございますでしょう。
そこでたとえば、局長がいまおっしゃった国際的に見ても、相当に日本のこの相関関係から見れば、比率から見れば劣っていない、こう局長はおっしゃるのですけれども、伺いたいのですが、学校全体として一つの学校の教師と生徒との比率、こういうことではなしに、一つのクラスルームに入っておる生徒と授業の形態から言う教師との比率、いわば学級の生徒数と、こう言ったほうが簡単なわけなんですけれども、その生徒数からみますと、それでもやっぱり
今日といえどもそれは続いておりまして、具体的に申し上げますと、御指摘の中学の部では、一本は「学級の話題」、一本は「わたくしたちは考える」、一本は「信夫の日記」、ほぼ中学三年の一学年に一週一本ずついわゆる道徳教育的な番組を組んでおりますが、そのねらいは、あくまでもクラス・ルームの活動を通じて、友情とか、あるいはスポーツの際におけるエチケットと申しますか、ルールを守る精神とか、そういった具体的なしつけと
ただ口先だけで、或いはクラス・ルームで黒板だけで教えるのでは教育は完成しないのであります。そういう意味におきまして、こういう形の法案はどうしても必要である、かように存じます。それから三章に分れておりますので、あらつぽく各章について所見を申上げます。 第一章は総則でありますが、目的と定義と国の任務が出ております。