2008-04-11 第169回国会 衆議院 環境委員会 第4号
前民主党クリントン政権の国務次官補であり、気候変動問題についての米国の政策決定について最も影響力をお持ちのクラウセン代表が、言うなれば京都議定書を全く問題にしていないという言葉をストレートに述べられたのを聞きまして、私は少なからずショックを受けたわけでございます。
前民主党クリントン政権の国務次官補であり、気候変動問題についての米国の政策決定について最も影響力をお持ちのクラウセン代表が、言うなれば京都議定書を全く問題にしていないという言葉をストレートに述べられたのを聞きまして、私は少なからずショックを受けたわけでございます。