2006-12-06 第165回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号 しかし、我が国はかねてより、このIMFの出資比率については、世界経済の実態を反映した数値にすべきである、クオータ比率にすべきであると主張してきてございまして、実態と乖離したクオータ配分につきましては調整を早急に行うという考えを常にとってきております。 江崎洋一郎