1997-02-25 第140回国会 参議院 労働委員会 第2号
あわせて、労働力人口につきましては、御指摘のように少子・高齢化の中で高齢化が進んでいく、あるいは労働力人口が減少していく、こういうことでございまして、その辺のバランスがどうとれるか、どうとっていくかというのが非常に重要でありまして、雇用失業の立場から見ますと、そういう構造改革が進んでいって新しい分野ができてそこに雇用が吸収されるテンポと、それから失業者がどんどん出てくるそのテンポのギヤツプが大きくなればなるほど
あわせて、労働力人口につきましては、御指摘のように少子・高齢化の中で高齢化が進んでいく、あるいは労働力人口が減少していく、こういうことでございまして、その辺のバランスがどうとれるか、どうとっていくかというのが非常に重要でありまして、雇用失業の立場から見ますと、そういう構造改革が進んでいって新しい分野ができてそこに雇用が吸収されるテンポと、それから失業者がどんどん出てくるそのテンポのギヤツプが大きくなればなるほど
そのことには恐らく会長としても隔靴掻痒の感を、実現とのギヤツプについては思いがあられると思います。どうかひとつ、広く国民の地域の声も聞きながらNHKの運営の中に生かしていただけるような、国民の期待にぴしゃっとこたえていくような、そういう運営を心から念願をいたしまして、私の時間を終わらせていただきます。
○鈴木強君 ただいま総理、法務大臣からお答えをいただきましたが、どうもその点が、総理のおっしゃる政治姿勢との問題に関連して考えてみましても、非常にわれわれにとっては消極的に聞こえますし、それから、言われていることと、実際におやりになっていることとの間に、かなりのギヤツプを感ずるわけであります。
どうですか、従来の過去のレコードを全部調べまして、やはりこちらから申し出ますときには、違反の事実というものを集めまして申し入れませんと効力がございませんから、違反がわからないうちに行われておるというのでは、米軍自体も知らぬような場合があるかもしれませんから、とにかく違反の事実をなるべく集めまして、過去のことは、私しばらくおりませんので、私がやつておりました時代のことは覚えておりますが、二、三年のギヤツプ
ただ私としては、そういつたふうな資金についてはできるだけ財政の許す限り、政府済金を投入することによつて、その問題のギヤツプを埋めて行くということに努力いたすことが本筋であろうと考えております。
そうすると国家の金の面だけで、国損の問題だけで配給したい立場であるらしいけれども、その根拠に非常なギヤツプが出ておる。厚生省はただ有毒だか毒を削つたという結諭を出すだけで、あとのことは責任は負わないとおっしゃる。食糧庁はまた、国損の問題から、これは配給するだけだ、厚生省でよいとおっしゃるから配給する。
この二割乃至三制のギヤツプをどうやつて埋めるか。これは輸出の値段を引上げるということは絶対に今後できません。その点についてまあ局長がいないですから、課長は当面の実務者として何かお考えがありますか。
そこでそれに対してさらに造林も四十年から五十年くらいかかるような森林を植えておるわけでございますが、今後それではこういうふうな格好で行つていいのかどうかと申しますと、一つは樹質等の関係からいたしましても、何とか早くこのギヤツプを埋めたい、それからもう一つは木材の利用面からいたしまして、木材もちようど石炭のように建築材料とか、あるいは薪とか、燃料とかいうのから、むしろ木材そのものを原料としてこの工業を
然らば三十年度以降の問題はどうかという問題に相なりますれば、これは将来の歳出歳入の見込の問題になつて来るわけでございまして、一方交付税の率は国会の慎重なる御審議の結果、法定されておるのでございまして、この率は交付税法の規定によりまして軽々にこれを変更すべきものではない、財政計画と交付税の総額との間のギヤツプが著しく、而も引続いてそういう事態が起る場合に初めて再検討されるべきものであるということは、国会
その次にどうしても大きなギヤツプになりますのが石炭でございます。これは御承知のように欧米各国と比べて二倍乃至三倍ぐらい高い。その次に苛性ソーダを使うのでございますが、苛性ソーダの原料であります塩の輸入価格というのは、これ又三倍乃至五倍、見方によつては、つい最近のお話でございますが、アメリカの一部のあれと比べると十倍にも当るというような塩の価格なんでございます。
これは大きなギヤツプができると、こう思うのですが、財界は大体そういう空気ですか。
私どもそれができれば一番よろしいと思いまして、統計のほうにもいろいろ作業をお願いしたわけでありますが、「別紙1」に詳しく出ておりますような、町村段階で何らか利用し得る統計を得ようといたしますと、厖大な人員と金がかかりますし、又その統計の精度そのものにつきましても、統計自体としてはいいものができましても、それを共済のほうの一筆の被害の査定に使うということになりますと、若干の大きなギヤツプが出まして、非常
持つておりませんので、外資審議会の審議の結果が即行政行為ないし行政処分ということには相ならないのでございますけれども、政府といたしましては外資審議会の審議の結果を十分尊重しなければならないことになつておるのでありまして、従いまして過去の外資審議会に付議されました案件につきましては、諮問機関ではございますが、その審議の結果を極力尊重する、もちろん極力尊重ということと諮問機関たる性格の間には法律上はギヤツプ
この大きなギヤツプ、その間には特需というものが八億ドルもありまして、それほど大きな赤字になりませんでしたが、この情勢を直さなければ、日本は経済自立はできないという前提のもとに、デフレ政策を出発したことは御承知の通りでございます。そこで先ほど申しましたように、一兆にしいて科学的根拠はない。
この数字が如何なる場合におきましても農家の実際勘定と離れて来るとか、或いは県の出されます数字と離れて来るというようなことがあるのでございまして、このギヤツプにつきましては非常に私どもも苦慮するところでございます。ただ我々といたしましては、現在統計上標本推計の方式をとつておりまして、それによつて出て来ました数値をそのまま出して行きたい、かように思つております。
○山田節男君 それからこれはマイクロ・ウエーブの施設の問題でありますが、技術的にこれは日本ができるかできないかという問題、これが私は一つの大きな問題であり、第二には資本が、日本としてこういうものを作る資力が、資本があるかないかという問題と、私は二つあると思うのですが、少くとも第一の技術的部面につきましては、なるほど欧米に比べれば、非常な技術的なギヤツプはございましたけれども、今日におきましては、私が
○説明員(岸上康夫君) ギヤツプがひどい、特に多かつたというのは、今具体的にちよつとすぐお答えできないのですが、要するに建物の予算は二十六年度まで大体僅かずつ毎年殖えて来ていましたのです。二十六年度が約十億です。その後二十七年度以後にそれがずつと減りましたけれども……。
そこでもうちよつとこれを掘り下げてお伺いいたしますが、非常に建物と敷地の間のギヤツプのひどい年は、いつが一番ひどいのですか。
ただこれは法規の制約と実際との間の止む得ないというか、ギヤツプになつているのじやないかと思われますのは、例の郵便貯金は法律上一人十万円ということになつております。
ところがこの運送取引が非常にいつも浮動しておりまして、一定しておらないということのために、いつもきまつた銀行保証というものの枠との間にギヤツプがあるわけでございまして、そのために鉄道と通運業者との荷主の三者の間にいろいろこの間いざこざが起るということが、後納制度、債務保証機構というものを作ろうとしたもとでございまして、基本的にはそのものを合理化いたしますためにドイツにおきますところの交通通信銀行というものがあるわけでございますが
あるいは資本投下の量の増加であるとか、消費水準のギヤツプ差であるとか、これはまだ統計的な基礎があつて、その上にまたプラス・アルフアーとして、これは前国会の御意思により、あるいは奨励金といい、あるいは基本価格といたしましたけれども、ともかくプラス・アルフアを全部今回基本価格に入れまして、一応の基本価格を設定しようといたしているわけでございます。