2018-07-20 第196回国会 衆議院 本会議 第45号
我々日本維新の会は、実際に、働き方改革推進法案やギャンブル依存症対策基本法案など、重要法案で政府・与党と修正協議を行い、国民にとってよりよい法案を成立させてきました。にもかかわらず、大義もなく、真摯な議論を阻むような内閣不信任案については、賛成するわけにはまいりません。
我々日本維新の会は、実際に、働き方改革推進法案やギャンブル依存症対策基本法案など、重要法案で政府・与党と修正協議を行い、国民にとってよりよい法案を成立させてきました。にもかかわらず、大義もなく、真摯な議論を阻むような内閣不信任案については、賛成するわけにはまいりません。
七月二十日 ギャンブル依存症対策基本法案(初鹿明博君外十名提出、第百九十五回国会衆法第六号) は委員会の許可を得て撤回された。
第百九十五回国会、初鹿明博君外十名提出、ギャンブル依存症対策基本法案につきまして、提出者全員から撤回の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員会におきましては、小西洋之君外一名発議に係るギャンブル依存症対策基本法案と一括して議題とし、参考人から意見を聴取するとともに、都道府県ギャンブル等依存症対策推進計画の策定義務化の必要性、基本的施策として講じられる教育の振興、民間団体の活動に対する支援等の方向性、ギャンブル等依存症対策におけるパチンコ等の位置付け及び規制の在り方、ギャンブル等依存症対策に係る予算の確保及び費用負担の在り方等について
しかも、内閣委員会では、ギャンブル依存症対策基本法案を本日これから審議することになっています。まだ法案趣旨説明と参考人質疑しか行っておらず、与党から採決の提案もありません。 二〇一六年の臨時国会で、カジノ合法化を進めるための議員立法、カジノ推進法が押し通されましたが、その際、参議院内閣委員会では、ギャンブル等依存症患者への対策を抜本的に強化することを求める附帯決議が可決されています。
ギャンブル等依存症対策基本法案及びギャンブル依存症対策基本法案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣官房内閣審議官中川真君外六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(柘植芳文君) 休憩前に引き続き、ギャンブル等依存症対策基本法案及びギャンブル依存症対策基本法案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(柘植芳文君) ギャンブル等依存症対策基本法案及びギャンブル依存症対策基本法案の両案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(柘植芳文君) ギャンブル等依存症対策基本法案及びギャンブル依存症対策基本法案の両案を一括して議題といたします。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席いただきまして、誠にありがとうございます。 参考人の皆様には忌憚のない御意見をお述べいただきまして、本案の審査の参考にさせていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
ギャンブル等依存症対策基本法案及びギャンブル依存症対策基本法案の審査のため、本日の委員会に一般社団法人RCPG代表理事西村直之君、独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター院長樋口進君及び大阪いちょうの会幹事山口美和子さんを参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(柘植芳文君) ギャンブル等依存症対策基本法案及びギャンブル依存症対策基本法案の両案を一括して議題といたします。 まず、ギャンブル等依存症対策基法案について、発議者衆議院議員中谷元君から趣旨説明を聴取いたします。中谷元君。
きょうは、私は、先般議論がされましたギャンブル依存症対策基本法案の野党側の案の提出者でもありましたので、ギャンブル依存症対策を中心に質問をさせていただきます。 まず最初に、直接依存症ということではないんですけれども、未成年者に対する対策ということでお伺いいたします。
武井 俊輔君 上野 宏史君 百武 公親君 船橋 利実君 大西 宏幸君 串田 誠一君 浦野 靖人君 同日 辞任 補欠選任 百武 公親君 杉田 水脈君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 ギャンブル等依存症対策基本法案(中谷元君外七名提出、衆法第二〇号) ギャンブル依存症対策基本法案
中谷元君外七名提出、ギャンブル等依存症対策基本法案及び第百九十五回国会、初鹿明博君外十名提出、ギャンブル依存症対策基本法案の両案を一括して議題といたします。
私は、きょうは、立憲民主党、無所属の会、自由党、社会民主党提出のギャンブル依存症対策基本法案について、提出者にお尋ねをいたします。 最初に、自公維の案と野党の案、この一番の違いは何なのか、この点についてお尋ねをいたします。
ギャンブル依存症対策基本法案について、両案の提出者にお尋ねをいたします。 最初に久里浜医療センターの樋口院長にお尋ねをいたしますが、厚生労働省として、ギャンブル依存症者と疑われる、そういう人の割合についての調査をしていると承知をしております。
○山際委員長 次に、中谷元君外七名提出、ギャンブル等依存症対策基本法案及び第百九十五回国会、初鹿明博君外十名提出、ギャンブル依存症対策基本法案の両案を一括して議題といたします。 提出者から順次趣旨の説明を聴取いたします。中谷元君。 ————————————— ギャンブル等依存症対策基本法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
————————————— ギャンブル依存症対策基本法案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
————————————— 一月二十二日 ギャンブル等依存症対策基本法案(中谷元君外五名提出、第百九十五回国会衆法第二号) 公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(篠原豪君外十七名提出、第百九十五回国会衆法第四号) ギャンブル依存症対策基本法案(初鹿明博君外十名提出、第百九十五回国会衆法第六号) 特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律を廃止する法律案(初鹿明博君外十名提出、第百九十五回国会衆法第七号
初鹿明博君外十名提出、ギャンブル依存症対策基本法案 中谷元君外五名提出、ギャンブル等依存症対策基本法案 篠原豪君外十七名提出、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案 及び 初鹿明博君外十名提出、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律を廃止する法律案 並びに 内閣の重要政策に関する件 公務員の制度及び給与並びに行政機構に関する件 栄典及び公式制度に関する件 男女共同参画社会
————————————— 第百九十五回国会各委員会閉会中審査申出案件 内閣委員会 一、ギャンブル依存症対策基本法案(初鹿明博君外十名提出、衆法第六号) 二、ギャンブル等依存症対策基本法案(中谷元君外五名提出、衆法第二号) 三、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(篠原豪君外十七名提出、衆法第四号) 四、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律を廃止する法律案(
木村 哲也君 同日 辞任 補欠選任 門 博文君 古田 圭一君 木村 哲也君 三谷 英弘君 古川 康君 大隈 和英君 宗清 皇一君 鳩山 二郎君 同日 辞任 補欠選任 鳩山 二郎君 岡下 昌平君 古田 圭一君 神谷 昇君 ————————————— 十二月六日 ギャンブル依存症対策基本法案
不安に応えるために、IR実施法案の策定の前提として、やはり、ギャンブル等依存症対策基本法案、これは議員立法でございますけれども、ギャンブル依存症対策基本法案の成立があると承知しております。自民党、公明党両党のギャンブル依存症対策検討作業チームでも、法案の早期成立を目指す方針を確認しております。
私たちは、ギャンブル依存症対策基本法案を準備しています。これについての総理の見解もお尋ねします。 議場の議員の皆さん、皆さんは、どういう根拠で立法権という権力を預かることになったのか、考えたことがあるでしょうか。安倍総理を初め内閣を構成する国務大臣の皆さんは、どういう根拠で行政権を預かっているのでしょうか。 選挙で勝ったからとだけ考えているならば、それは間違いです。
第百九十回国会衆法第六〇号) 九、政治分野における男女共同参画の推進に関する法律案(野田聖子君外五名提出、第百九十二回国会衆法第一二号) 一〇、国家公務員法の一部を改正する法律案(神山洋介君外四名提出、衆法第一一号) 一一、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(今井雅人君外八名提出、衆法第二三号) 一二、ギャンブル等依存症対策基本法案(中谷元君外五名提出、衆法第二四号) 一三、ギャンブル依存症対策基本法案
号) 九、政治分野における男女共同参画の推進に関する法律案(野田聖子君外五名提出、第百九十二回国会衆法第一二号) 一〇、国家公務員法の一部を改正する法律案(神山洋介君外四名提出、衆法第一一号) 一一、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(今井雅人君外八名提出、衆法第二三号) 一二、ギャンブル等依存症対策基本法案(中谷元君外五名提出、衆法第二四号) 一三、ギャンブル依存症対策基本法案
菅家 一郎君 青山 周平君 古川 康君 池田 佳隆君 ————————————— 六月十三日 国家公務員法の一部を改正する法律案(神山洋介君外四名提出、衆法第一一号) 公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(今井雅人君外八名提出、衆法第二三号) 同月十五日 ギャンブル等依存症対策基本法案(中谷元君外五名提出、衆法第二四号) 同月十六日 ギャンブル依存症対策基本法案
第百九十回国会、中川正春君外十一名提出、政治分野における男女共同参画の推進に関する法律案 第百九十二回国会、野田聖子君外五名提出、政治分野における男女共同参画の推進に関する法律案 神山洋介君外四名提出、国家公務員法の一部を改正する法律案 今井雅人君外八名提出、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案 中谷元君外五名提出、ギャンブル等依存症対策基本法案 及び 長妻昭君外八名提出、ギャンブル依存症対策基本法案
我々日本維新の会では、先駆けまして、参議院にギャンブル依存症対策基本法案を提出させていただき、法的な裏づけをもって取り組むべき問題と表明をさせていただいております。 先日衆議院で可決しました平成二十九年度当初予算案では、依存症対策に約五倍の予算がついたわけですが、一年のみの対策で終わらせるのではなく、継続かつ安定的なものとして、さらにしっかりとやっていかなければならないと思います。
こうした状況を踏まえ、実は急遽、先輩、同僚議員とともにギャンブル依存症対策基本法案の策定を行い、現在、民進党の党内議論の手続をお願いしているところでございます。 私は、衆院での発議者の方々の答弁にあるような、カジノを解禁する代わりに本法案によって依存症対策をするという発想自体が間違いだと考えます。
今、立法に求められていることは、世界で最も強力なギャンブル依存症対策基本法案を立案し審議することではないかとのお尋ねがありました。 ギャンブル依存症対策は、カジノだけではなく、公営競技や風俗適正化法上の遊技に起因する依存症も含めた包括的な取組を構築することが重要であると考えております。