2021-05-12 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
ギブアップしちゃう。大学というのはどうも駄目なところだなということになっちゃって、そこで止まっちゃうんです、全て。 幸いにして、私どもは何回もそのパターンを学習いたしまして、何とか乗り切ってやってきましたので、そういう知恵を私どもは提供していけるのかなというように感じております。 その次でございますけれども、サポイン、公的資金の問題でございます。
ギブアップしちゃう。大学というのはどうも駄目なところだなということになっちゃって、そこで止まっちゃうんです、全て。 幸いにして、私どもは何回もそのパターンを学習いたしまして、何とか乗り切ってやってきましたので、そういう知恵を私どもは提供していけるのかなというように感じております。 その次でございますけれども、サポイン、公的資金の問題でございます。
海外で様々な投資案件、これは全てにおいてリスクというのはつきものですけれども、それをどうリスクを読んで分析をするかということですから、粗っぽい言い方はできなくて、それぞれの案件で、三十年後とか二十年後を見通したビッグビジネス、投資案件が全部廃れて失敗しているかということは、そんなことはありませんし、それは当事者が様々な分析をしながら、これだったら無理だなと、今先生言われるように、無理だなといってギブアップ
結局、それだけの経済力がなくアメリカと軍拡競争をやらなきゃいけなくなって、結局ギブアップしちゃったわけですね。それが米ソ冷戦の崩壊ですから。 後で少し見ていただきますけれども、日本は今の、言ってみれば予算をかなりの赤字で補填しながらやっている、そして今回のコロナによる様々な問題も赤字国債を発行して何とかやりくりしている。しかし、これが本当にいつまでも続くのかねと。
また、基礎研究ではいい研究しているんだけれども、やはり途中でギブアップしてしまって、違う道に行く研究者。これはポストの問題もあると思います。
○小西洋之君 総理、ギブアップして法制局長官に助けを求めていましたけれども、大事なことをちゃんと聞かないといけませんので。 中曽根総理はこれ、形式任命を法令解釈として述べているはずなんです。ところが、菅総理は別の解釈をお持ちなんですね。実質的任命ができる。 日本国の総理大臣は、後の総理大臣、国会で作った法律と別の解釈をつくって好きなことができる、そういう国なんですか。
○国務大臣(萩生田光一君) 財政当局とも相談をしたいと思いますけど、いずれにしましても、学生を支援するという基本的な姿勢に変わりはありませんので、この機会に学校をギブアップすることのないように寄り添ってまいりたいと思います。
仮に自分が通っている学校がそういう猶予制度を取っているということを知らずにギブアップをしてしまうというようなことがあった場合に、大学側は是非その理由をきちんと確認をして、仮に四月三十日に納付されていなかったとしても、事情が、このコロナの事情でバイトがなくなってしまったとかいろんなことをきちんと聞いた上で救済をしてもらうようなことも、セーフティーネットを張らせていただいたところでございますので、何としても
ほとんどの国立大学、私立大学については既に延納ができるようにしてあるんですけど、そのことを知らないでもしかしたらギブアップしてしまう学生さんがいらっしゃってはならないということで、改めて各学校に通知をさせていただいて、この時期に退学の意思表示があった場合にはどうしたのかきちんと聞いていただいて、そして、それが経済的な理由だとすれば今申し上げた様々なメニューで支援をしていく、間違ってもこちらから除籍をするなんということのないようなことはしっかり
埼玉県の信用保証協会のお話を聞きますと、大体二百名ぐらいのスタッフ、職員の方でやっていただいているということでございまして、いろいろな様子を聞いておりますと、まだ混雑してもうあっぷあっぷでギブアップだというところまではいっていないようなお話だということでありますけれども、やはりこの時期ですから、コロナに対する備え、感染を予防しながら、いろいろな来るお客様に、融資の案件に対応していかなければいけないということでございまして
しい戸建て住宅を推進しようというようなことの中で、自分の人生の中で新しい戸建て住宅を買うのが一つの人生の目標みたいなことの思いを持たれている方というのはまだまだ少なくないと思っておりますので、そうしたことの中で、どうこの政策を効果を発揮していくかというのは大変難しい課題でありますが、これから、人口減少の今のトレンドを考えると、良質な住宅ストックを長く使っていただくということはしっかりと、引き続き、ギブアップ
先生、海外に流出してしまうという例を出していただいたんですけど、海外に行って科学者を続けてくれるんならまだいつの日か日本に戻ってきてやってくれるんですけど、一番もったいないのは、もうそのポストがなくてギブアップしてしまうことだと思います。
先ほど申しましたように、これは別に、したがって、小売だからどうこうということではなくて、新しい改正、仮に国会で通った場合に、新しい制度に変わって、そこで、御懸念が出されたように、仮に、今の公設の市場、地方自治体などが、これがギブアップするというか、そういうことに仮になった場合に、そこで、誰かが多分、その重要な役割というのを買って出てくる、こういうことはあるんだろうと思います。
つまり、もうこの時点で条件に当てはまらないという、ギブアップしちゃっているんです。ニーズがない、わからないんです。 そして、条件の三番目、既存の大学、学部では対応が困難な場合に限るとされています。これについて、内閣府はこう答えています。一定程度対応が可能だというふうに思われます、養成数をふやすことには限界があると思われますと、全て想像で答えています。
○緒方委員 尊敬する黒田局長の言葉ではありますが、これは典型的な返すのギブアップ宣言ですよ、もう返さないと。だって、ここから七年間ぐらい返さないのに、その後の政権が、二〇五五年、二〇六〇年に償還をさらにおくらせることについて言いわけができないじゃないですか。 これは問題だというふうに思いませんか。高市大臣。
しかも、きのうのペーパー、これは大臣のギブアップ宣言じゃないですか。今は審議できません、法案の作成者である刑事局長がいなければ大臣一人では答弁できません、予算委員会での質問は勘弁してくださいと。 大臣のギブアップ宣言、敗北宣言、自分は法案の責任者でない宣言、こういうことをしていては今後の審議はできない、私はそう思います。そのことを申し上げて、終わります。
それを実行できるときにギブアップするなんて、民間じゃ考えられないですよ、これ。これは当然、そんなことをしたらば、株主総会において何だと、株主訴訟の対象になってしまうかもしれません。国だから、国もプロ中のプロなんですから、そういう取引を契約でやっているのであれば当然実行するべきです。
○藤巻健史君 本来であれば、そのギブアップしたときに国の権利、国民が税金を少なくて済む権利をギブアップしたこと自身に本来は問題があると私は思っております。
○丸山委員 一部タブロイド紙で、先日総裁にこの財務金融委員会にお越しいただいたときにされた御発言が出ていまして、ちょっとあおり過ぎだと私は思っているんですけれども、ついにギブアップ、黒田総裁がアベノミクスの失敗を認めたというタイトルで、何かといいますと、総裁が、玉木委員だったと思うんですけれども、民主党の玉木委員のときにお話しされた、マネタリーベースそのものをふやすことで直ちに物価あるいは予想物価上昇率
ですから、製造業が海外にどんどん出ていってしまって、本当はそれを支えていたのは暗黙知と言われている熟練工の人たちだったんですけれども、もうそろそろ本当にギブアップして卒業する時期に来ているんだと思います。そういうふうな状況の中で、結局、どうやって投資を呼び込むのか、海外の企業に来てもらうのか。
○塩崎国務大臣 東京都が地域包括ケアをギブアップしたとかそんなことは決してなくて、舛添さんは、しっかりやっていくというふうに言っておられると私は認識をしています。
ギブアップしたときは宮城県さんに助けていただきます。ですけれども、やれるところまでは自分たちでやりたいと、やれるところまでは。ですので、最終的にやれない部分というのは、漁網と廃プラとそれから燃やすものはですね、そういったことは石巻で僅かなトン数ですけどお願いしました。あとは、塗料とかそういったものはちょっと処理できませんので。
○安倍内閣総理大臣 そのときもそうでありますが、大切な年金でありますから、いわばこれをギブアップするということは絶対にあってはならないわけでありますから、当然最後のお一人に至るまでしっかりとお支払いをしていくという考え方のもとに、この五千万件、まだ残念ながら随分、時を経て約二千万件近くが残っているわけでございますが、果たしてこの二千万件がどうなっているかということについても、今詳しく調査をさらに進めているわけでございますが