2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号
同時に、例えば北朝鮮の問題、そしてコロナの問題、これは会議でいいますとリード役といいまして、誰かが最初にしゃべって、それがキー等になってその議論が進むという話になるわけですけれども、北朝鮮、そしてまたコロナについては私がリード役を務め、そして中国の問題についても、アメリカのブリンケン長官がリード役で、その後すぐに私がそれを受けて発言するという形でありまして、これはミャンマーの問題もそうなのでありますが
同時に、例えば北朝鮮の問題、そしてコロナの問題、これは会議でいいますとリード役といいまして、誰かが最初にしゃべって、それがキー等になってその議論が進むという話になるわけですけれども、北朝鮮、そしてまたコロナについては私がリード役を務め、そして中国の問題についても、アメリカのブリンケン長官がリード役で、その後すぐに私がそれを受けて発言するという形でありまして、これはミャンマーの問題もそうなのでありますが
いま御指摘の車検あるいはタクシー会社等においてはキー等を保管するような争議行為がときたまございます。しかしながら、自動車の物件そのもの、車検等は法的に営業政策的にいえば所有者そのものが保管するものでございます。たとえ争議行為が行なわれて、労務拒否が行なわれておっても、その間、経営者が自分の力で経営を続ける、そういうことについてはこれは認められておるわけでございます。
先日の本会議で、日本の永世局外中立の問題につきましてお尋ねいたしましたところが、そのとき私は、総理は、日本が現在置かれている立場からして飽くまで永世局外中立を貫くというお答えがあるものと期待してお尋ねしたのでありますけれども、総理には、ベルキー等の例を引かれまして、若干疑問があるというようなお答えであります。