2021-06-11 第204回国会 参議院 本会議 第30号
○上田清司君(続) こうした府省横断的な取組の存在を踏まえると、孤独・孤立問題のみならず、例えば、政策評価全体をデータベース化し、一括してキーワード検索を可能とするなど、ユーザーのニーズに応じて情報提供の方法を改善すべきであると。武田総務大臣の見解を伺います。
○上田清司君(続) こうした府省横断的な取組の存在を踏まえると、孤独・孤立問題のみならず、例えば、政策評価全体をデータベース化し、一括してキーワード検索を可能とするなど、ユーザーのニーズに応じて情報提供の方法を改善すべきであると。武田総務大臣の見解を伺います。
それから、最後の五点目、復興支援策、関係法律の体系でございますが、今回改めて、台風後の災害対策に当たって、やはり法律による行政が基本でございますから、キーワード検索で、水害、洪水、豪雨という言葉が出てくる法律を法令検索いたしました。ごらんいただいているとおり、水害という言葉が出てくる法律が四十八本、洪水が含まれる法律が二十六本、豪雨が含まれる法律が十一本でございました。
右上の方に好きにキーワード検索ができて自分に興味のあるところを調べられるところがあるんですけど、そこでNHKと入れたら出てくるのは、スマホの支払に対する最高裁の判決が出ましたとか、カーナビの東京地裁こうなっていますとか、何か払えよというところしかなくて、こういう契約を無理やり結ばされたら払わなくていいんですよとか、こういう機器がないんだったら払わなくていいんですよという、そういう消費者を間違った契約
つまり、学生からすれば、いつでも自分の欲しい情報を手に入れられる、そういうものでスマートフォン、インターネットを使っているわけですが、それに対して、今回の同時常時配信につきましては、NHKの総合と教育の編成そのもの、同じものが流れるということですので、例えて申し上げれば、ニュースが欲しいというときに、学生たちは当然スマートフォンでキーワード検索でアクセスするわけですが、それを七時のニュースまで、じゃ
これは新聞だけのキーワード検索ですけれども、恐らくインターネットとかテレビなどのほかのメディアでも、あるいは日常会話でも、それから、もしかしたらこの立法府での御議論でもこういう傾向があるのではないかと推測されます。
それから、調査は、ヒアリングだけではなくて、あるドキュメントを全部見るということを、浮かび上がらせるやつとかキーワード検索とかいうことも含めてやり散らかしてみたので、人から聞くということだけではなくて、出てきた応接録を見るということも含めてやったわけです。
財務省の中にある電子ファイルですね、電子ファイルについて、森友あるいは昭恵などのキーワード検索掛けて、その文書が存在するか野党合同ヒアリングでお願いしていますけれども、調査はしていただいていますでしょうか。
その上で、今委員の御指摘は、そういう過程においてどうやって調べるかということのキーワード検索というお話がありましたが、その調べ方の一つを御示唆いただいたものというふうに承知をしておりますので、それも含めて調べると、いろんな形でとにかく調べられるものを調べるという決意で臨みたいと思っております。
ちょっと併せて、総務省なんですけれども、要するにキーワード検索、全文検索、これはこの一元的管理のシステム、つまり昭恵とか谷査恵子とかというふうに入れればヒットすると、そういうシステムですよね。それは財務省のシステムもそういうふうになっているはずですよね。それだけお答えください。
○政府参考人(堀江宏之君) 文書管理システムにおきましては、決裁機能のほか、文書管理の支援する機能も提供しておりまして、当該機能の一部として、同システムを用いて決裁した文書につきましては、当該責任者の権限の範囲内で指定したキーワードを含む文書を検索するキーワード検索機能を有しているところでございます。
この内容でございますけれども、消費者向けに疾患リスクあるいは体質等に関する遺伝子検査サービス、これを実施している事業者、これはインターネットでのキーワード検索等によって幅広く調査をいたしまして、平成二十四年八月の段階で七百三十八の事業者がこういった検査の実施あるいは提供をやっておられるということが確認できております。このうち約八〇%が医療機関であったということでございます。
それを全部やれとは言いませんけれども、少なくともこのITTに関しては、見えざる無形の技術、それを情報という言葉に置き換えてもいいし、それについては少なくともキーワード検索、膨大なメール、それから実はファクシミリも本当はできます。
それで、実際には、サイトのパトロールというのはキーワード検索で入っていくわけですから、正規で売っているところもいっぱい検索になるし、海外の膨大なサイトにアクセスする中でのこうした作業になるということで、大変厳しい中で、既にたった三カ月でこれだけのルール違反やサイトの削除があった、そういう状況なわけですね。 昨年の今ごろ、私は、この問題、いろいろ議論をいたしました。例えば偽装ロゴマーク。
キーワード検索ができるようにしてくれという話を総務省に言えばいいんだと思いますので、検討させます。
○国務大臣(麻生太郎君) キーワード検索ができないという話だろう。簡単には、キーワード検索ができないということだな。
予断を持たずに議論、予断を持たずに議論と何度か聞いていて、どうもいつか聞いた言葉だな、こういうふうに思って、国会の議事録の検索のシステムでキーワード検索をしてみたんです。そうしたら、次々に議事録がひっかかってきた。これは、前原さんが国土交通大臣の時代に八ツ場ダム中止の問題で多用してきた言葉なんですよ、予断を持たずに議論し、予断を持たずに検証する。
そこで、弊社では、ケータイ教室などによる普及啓発活動を展開する一方で、違法・有害サイトへのアクセスを防ぐために、二〇〇二年の十月からキーワード検索の制限でございますとか、あるいは二〇〇三年十一月からEZwebの利用制限といったフィルタリングサービスの導入、普及に向けて取り組みを進めてまいりました。
ただ、中小企業の方がIPDLを容易に利用できるようにするために、ホームページにおきまして初心者向けの検索サービスが提供できるようにしておりますし、それから、簡易なキーワード検索が可能なような形にもいたしておりますし、また、ヘルプデスクへの相談等のサービスが提供されているわけでございます。
トーマスというこのホームページを通じて、現在、過去五年分の会議録本文、その索引が提供されておりますが、必要に応じて、議員名や期間を特定した上でのキーワード検索もできるようになっております。 このトーマスでは、会議録ばかりでなく、他のデータベースの提供も行っております。幾つか例を挙げますと、次のようなものでございます。