2021-01-26 第204回国会 衆議院 総務委員会 第2号
○前田参考人 昨年三月だったと思いますけれども、足立委員から鋭く質問されまして、私も当時、新しい中期経営計画のキーコンセプトをどうしようかとちょっと悩んでいる最中でございまして、そのとき、確かにお答えしたのは、NHKらしさの追求ということでございます。 今回、その後、実は経営委員会を何回もやりまして、「新しい」というのを実はその上につけました。
○前田参考人 昨年三月だったと思いますけれども、足立委員から鋭く質問されまして、私も当時、新しい中期経営計画のキーコンセプトをどうしようかとちょっと悩んでいる最中でございまして、そのとき、確かにお答えしたのは、NHKらしさの追求ということでございます。 今回、その後、実は経営委員会を何回もやりまして、「新しい」というのを実はその上につけました。
民間がやっていることをまねするとかそういうことではなくて、NHKでなければできないことを追求していこうというのが本音でございまして、それをNHKらしさということで一応キーコンセプトにしたいと思っております。
過去の開催では、開催地にちなみ、沖縄ではユイマールの心を、北海道ではアイヌ語のイランカラプテの心を大会のキーコンセプトに据えました。我々は全ての人の心と大自然に寄り添いながら、力を合わせて生き抜いていかなければならないという決意を表現したものであります。 何よりも命が大事、そして、寄り添い、助け合い、互いにきずなを深め合う心が大事だという気持ちからであります。
G20では、今年中間まとめをして、来年に解決策、打開策を示す方向に進んでいるとお聞きしておりますけれど、資料二ございますが、キーコンセプトに係る国際課税原則の見直しというところに、配っておきましたけれども、論点のポイントですね、分かりやすく簡潔に説明をしてほしいと思います。
もともとは前回の二〇一二年ロンドン・オリンピックで招致の際に打ち出されて、オリンピック招致に成功したキーコンセプトだというふうに言われているのが、このコンパクトオリンピックという考え方です。そうした点で、集中的に立地させることができる場所がこの場所だったというのが、一つ大きな要因だと思うんです。 それと関係しなくはないんですけれども、もう一つの要因がある。
だから、国が一方的にここをやめろとかということは制度上できないわけで、そういう意味では卵が先か鶏が先かの論争になるんですけれども、使い勝手のいい交付金を使って、その中で自治体として判断をしてやってくださいということをキーコンセプトにして、自治体としてこの計画をまとめられた。
もちろん、国をオープンにすることはもう当然ですから、私も、後で出てきますけれども、自民党の中で成長戦略特命委員会をつくったときにも、オープンにしていくということはちゃんと言っていますが、しかしながら、キーコンセプトがここまでぶれるというのは、一体何をやろうとしているのかというのがよくわからないわけです。
こういったことで、意味ある応答がキーコンセプトだと私は考えております。 五番目の段階はパートナーシップでございますが、これは、事業をする主体と、それから他の主体とがイーブンということになりますから、これは常にそういう格好になりません。しかし、レベル四というのはかなり普遍性がありますので、そこはやらなきゃいけないと思います。
そういうことも含めて、官の無駄遣い、そして天下りの根絶、こういったキーコンセプトの中でしっかりと仕分けをし、この法人のあり方についても早急に検討して、しっかりと国民の皆さん方にお示しをしていきたい、こう考えております。
ちょっといろいろ申し上げ過ぎたかもしれませんが、要するにハイテクと同時にローコストというのがキーコンセプトになろうと思います。くどいようですが、それが今、日本にないという、これをどうするかというふうに頭をお互いに回しながら物を考えていきたいと思っています。
やはり、そうやって考えていくと、ブランド戦略を国家戦略として位置づけるということで知財本部でやるのであれば、それこそイギリスのように、ちゃんと何か、そういう一番のキーコンセプトを考えて、こういうものだというものを打ち上げて、そこに従って、各役所がそれにかかわるいろいろなことをやっていく、そういう仕組みをつくらなきゃいけないんじゃないかなと思いますけれども、大臣、どう思われますか。
ただいま総理の御答弁のとおり、簡素で効率的な政府を実現する、そのための基本理念、キーコンセプトは何なのか。また、その目標、その目的を達成するための道筋、ロードマップですが、さらにはそのスケジュール、タイムスケジュールもお示しいただければと思います。 小さな政府で大きな国をつくる、簡素な政府で豊かな国をつくる、これが総理のお考えでございましょうか。
こういうことを考えたときに、施設から地域社会へというキーコンセプトも国民のQOLからかんがみますと重要なことではありますけれども、大変現場ではこのホテルコストに関しての費用の設定その他において混乱をしていますし、これからまたこういうことで様々な、この自立支援法が、十八年の四月ということにはなりましたけれども、出てくる可能性が憂慮されます。
ですから、そういう意味では、そういう非常に特殊な概念をなぜこの日本だけが、非常にいろいろなところで、まさにキーコンセプトのような形で使われているわけでありますけれども、この辺についてはどうしてだというふうに思っていますか。
それから、ちょっと蛇足になりますけれども、私、この前ある電力会社が、この二十一世紀に、二〇一〇年ぐらいを想定したモデルハウスに行かせていただいたら、白物家電というところの省エネ化が一つのキーコンセプトになっていまして、その表を見てびっくりしたんですけれども、これからのエアコンにしても、洗濯機にしても、電子レンジにしても、今までの機種に比べて四割から五割消費電力が少なくなる、そういうものが現実にできているわけでありまして
税は納めていただいていませんが、しかし、こう生きようというはっきりとした意思を持たれた方を総称して生活者という言葉を使わせていただき、当初、生活者重視とか優先という言葉を使ってやっておりましたが、何か、こちらが優先してあげるよとか、重視してあげるよという感じはどうも言葉的に限界があるなという感じで、主権在民ということからいけば、生活者起点というのが今たどり着いた一番いい言葉かなというので、私のキーコンセプト
あるいは、総理がいつも言っておられますように、「改革なくして展望なし」、あるいは人というのが重要なんだというようなことがキーコンセプトなのかなというふうに思います。
そして、先ほどグローバリゼーションを推進する矛盾した力ということを言わせていただきましたが、そのときのキーコンセプトになりますのが、グローバリゼーションは一方で世界を一体化、統合させる力を持つと同時に、世界をさらに断片化、分断化していく、そのような力を同時に生み出している。
○渡辺(周)委員 今そのようなお答えをいただいたわけですが、ここで、事業再構築の円滑化という中で、この点についてちょっと話を進めていきますと、キーコンセプトというのは選択と集中であるというふうに言われております。ここに、本会議からずっと各委員も含めまして指摘をしてまいりましたが、行政に大きな裁量性が与えられている。この法案が成立してまいりますと、行政のまさに選択と集中が行われる。
そういう中で、私は、今度の食料・農業・農村基本法について、まず第一にお聞きしておきたいのは、食料・農業・農村、この中ポツでつなぐキーコンセプトあるいはキーワードを一言で言っていただきたいと思います。
○入澤肇君 私は、この食料・農業・農村の中ポツをつなぐキーコンセプト、キーワードは、やはり食料の需給安定、この一言に尽きるのじゃないかと思うんです。 衆議院の議事録を私は全部読んでまいりました。衆議院で民主党の安住先生が、農村政策をやるというのは農村において農水省が電気もガスも水道もみんなやるのかというふうな意味の質問をされていました。