2017-05-26 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
ごく一部はシチュー等のときに使われますけれども、そのまま使われますけれども、したがって、御要望のございました単価がどのぐらいになるのかということについては、ちょっと研究、努力をさせていただきたいと思いますが、簡単にキロ当たり幾らというふうにはちょっと出しがたいところがあるのかなと思っております。 以上でございます。
ごく一部はシチュー等のときに使われますけれども、そのまま使われますけれども、したがって、御要望のございました単価がどのぐらいになるのかということについては、ちょっと研究、努力をさせていただきたいと思いますが、簡単にキロ当たり幾らというふうにはちょっと出しがたいところがあるのかなと思っております。 以上でございます。
となると、政府としては、その差額という意味では少し少なくなると思うんですけれども、既に二十五年産米を二十五万トン買うということをやっているので、六十キロ当たり幾らになるかというのは、今後の備蓄米の買い入れに影響するからということで教えていただけませんでしたけれども、幾らでもいいですよ。もし、仮にさっきの六十キロ当たり一万円で買うと、これは結構な額になります。二百五十億どころではないです。
とにかく、今からやるべきことは、三兆円の使い道を与野党を超えてまさに議論させていただくということ、無料化の区間と社会実験の方法、そして、今はいろいろ御議論ありましたけれども、やはり本州四国連絡橋の区間についてもホモジーニアスに、日本全体と同じようなキロ当たり幾らという料金体系でいくべきだということも含めて、また今後議論させていただければというふうに思います。
それで、札幌から羽田までの料金を、これを固定として、そこから名古屋までの距離の差で料金の差を割って、キロ当たり幾らというのを出すんです。だから、東京まで幾らというのがもうこれは固定の金額で、そこから何キロか離れる間に関して幾らずつ上がっていくかというのは、これは名古屋を起点にしているんです。その中間の静岡だから大体このぐらいだという出し方なんです。 この出し方が本当に合理的かどうか。
それで、具体的に機構はどのように設定するかでございますけれども、これも申し上げましたが、米粉パン原料用ですと四千円から五千六百円、それから、えさ用ですと九百六十円とか、それぞれの六十キロ当たり幾らというのが決まっております。ですから、こういうそれぞれの過剰米の処分先といいますか、その辺を十分織り込んだ上で、毎年この価格を設定していくということになります。
大体、今お米十キロ当たり幾らぐらいのを食べているかというのは、もうこれは予算委員会で私、全大臣と議論したところですけれども、四千円というのが首都圏の消費者が食べているお米の値段です。もう当然入ってきます。
午前中からのお話を聞いておりますと、谷川先生も大阪府に長くおられたということですが、一つは、局長も御承知のとおり、例えば自治体の旅費規程の問題について、陸路の計算の場合、昔の車馬賃ということで陸路一キロ当たり幾らという計算によって旅費の計算がされるとか、あるいは予算と事業量の関係等もありますけれども、都道府県であれば特に出先をたくさん持っておる、土木事務所とか農林、普及事務所等で。
昭和六十年に比べまして、現在まで、生乳の価格は一キロ当たり幾らになっておるか。六十年は九十円七銭でありました。今現在は、平成四年度が七十六円七十五銭ということであります。六十年に比べて一五%というか一割五分くらいの、言ってみれば引き下げになってきておるわけでございます。そういうようなことで考えますときに、ただいま申し上げましたように、これはサラリーマンでいうなら基本給に相当するものである。
西武線の方は、今計算中でございまして、具体的にキロ当たり幾らというところは、今ちょっと手元に資料がございませんので、お許しをいただきたいと思います。
航空運賃につきましては、全国一律にキロ当たり幾らというふうに設定しているわけではございませんで、路線ごとにその路線の需要でありますとか使用機材といったような特性を極力反映させつつ全体として運航企業の収支を償うように設定しているわけでございます。
それと関連して、海外市場では生糸は今キロ当たり幾らになっておるか、そして国内の商品市場では幾らか。それから、商品市場に上場されてないけれども、一般の織物業者が手に入れる価格は大体幾らぐらいになっておるか。これは数字だけお答えをいただきたいと思います。
念のために伺いますけれども、東名、名神はキロ当たり幾らでございますか。
しかもこの会社は、運転手の賃金をどうして計算するかというと、一キロ当たり幾らということなんだね。一キロ走るごとに何ぼの賃金を払うということです。ですから、普通ならば時間当たり給だとか、何かいろいろ方法がありますけれども、一キロ走るたびに何ぼもらうんだという仕組みになっておりますから、これは大変なことなんですね。
そのために要員をどうするか、こういう問題でやはり私は系統的に具体的に、単発的にキロ当たり幾ら、キロ当たり幾らとそれだけ言わないで、全体的にどうなのかということをぜひ示してもらいたいと言うんですよ。いろんなキロ当たり幾らという数字はもらっています、隣にいる林さんから。それはわかっています。総体的にどうなのか、その私鉄並みということは。
したがって、必ずしも古い歴史を持つ国鉄のようには、キロ当たり幾らということで全国一律にと、企業体も違いますし、それから逐次そういうふうになってきたというふうな経緯もありまして、その都度運賃を設定してきたという経緯がございます。 そうしているうちに今度は、直行路線というものが出てきたわけです。
全国のバイパスを調べてみて、キロ当たり幾ら以上になると乗らないというのがわかるわけです。ならば、利用率が低くなるようなおそれがある場合には、国費を投入してこれ以上の料金には上がらないように考えて公団方式を採用すべきだ。
〔委員長退席、関谷委員長代理着席〕 これは基本的には、長い間国鉄は原則としてキロ当たり幾らという全国単一運賃制度をとってまいりました。それが現在の私鉄の運賃の決め方とうまくマッチしないということで、著しく競争力が運賃面で落ちている地域が生じておるわけでございます。
また、交付金の支出基準も、全国一律営業キロ当たり幾らとするのではなく、路線が短く、不利なところには多目にするといった弾力的な運用も必要でございましょう。さらには、転換後の赤字補てんも、五年で打ち切るということのように聞いておりますけれども、貧しい地方財政をお考えいただき、もう少し長い目で見ていただきたい、このように考えるのでございます。