2016-12-13 第192回国会 参議院 農林水産委員会 第4号
これ、それじゃいかぬよということにもなかなかいきませんけれど、これがもたらす結果を、いわゆる消費市場、ここのキロ単価の料金に、小売料金に掛かっていくと思うんですね。ですよね、きっとそうだと思うんです、コストですから、どこかで吸収しますから。ずっと末端にコストが掛かっていくわけですよ。消費市場で消費者にそのコストは吸収してもらう。
これ、それじゃいかぬよということにもなかなかいきませんけれど、これがもたらす結果を、いわゆる消費市場、ここのキロ単価の料金に、小売料金に掛かっていくと思うんですね。ですよね、きっとそうだと思うんです、コストですから、どこかで吸収しますから。ずっと末端にコストが掛かっていくわけですよ。消費市場で消費者にそのコストは吸収してもらう。
しかし、震災前のキロ単価、これが平均四百円だったんですけれども、出荷を再開して、現在二百円台まで下落をしております。 この原因としては、一つには風評被害があります。そしてもう一つは、日本とチリとのEPAによって関税の引下げが段階的に行われておりまして、チリ産のギンザケが大量に日本に輸入をされているということが大きな原因になっております。
キロ単価だって用地補償費を除いて百五十億円です。二千二百億円ずつ毎年社会保障費をカットしていることで悲鳴が上がっている。そこで、他方、一キロ二百億円という、これ、じゃぶじゃぶの使い方をしている。だからこそ問題です。 道路特定、暫定税率を廃止すると問題だと言われますが、余りのコスト高ですよ。五分の一、四分の一でできる、あるいは無駄だという意見があります。
(資料提示) これが全国の各道路におけるキロ単価を表しています。佐世保道路、前防衛大臣の地元でありますが、一キロ二百億円も掛かっております。三十億、四十億も高いと思いますが、一キロ二百億円。ダイヤモンドでも埋まっている道路なんでしょうか。 総理、一キロ二百億円という単価に関してどうお考えですか。妥当と思われますか。──いや、総理。
ところが、実際にその牛肉の中には、霜降りの高級牛肉から、いわゆるすそ肉と言われる、キロ単価二百円とか三百円とかする乳用の廃用の肉とか、いろいろな肉があるわけです。
私今長崎に住んでおりますが、長崎の大村というところは黒丸五寸ニンジンといって昔から有名なところでございまして、そこに行って一体今どれくらいの価格がしているのかとお聞きしましたら、私この統計を持ってまいりましたけれども、キロ単価六十三円、去年の十二月、平成七年の十二月、長崎中央卸売市場の価格でございます。
養蚕は今非常に厳しい状況になりまして、生産費がキロ三千七百円程度を大きく割り込んで、生産農家の皆さん方の中では、キロ単価が二千五百円を割ったらもう養蚕はやめた方がいい、こういうふうな言い方をされる状況になっておりますが、実質は千七百円前後になっているという状況ですね。
○新盛委員 どうもなまず問答になってしまって、しゃっきりしませんが、では、在来新幹線の建設費のキロ単価、東海、山陽、東北、上越それぞれについて、その時期の物価指数なり材料費の問題等いろいろ状況の違いはありましょうけれども、お知らせいただきたい。 ついでに、整備新幹線五線の建設費は、既に発表されておりますように総額五兆三千二百億。
そして三類一等は整粒歩合が七〇%以上、三等が四五%以上となっておりますと、整粒歩合の整粒キロ単価を試算しますと、一等が一キロ当たり三百七十六円三十一銭になり、三等が反対に四百五十三円十五銭になる、こういうことを指摘していたわけでございます。 ですから、今の政府米価格では、三等米をつくった方が、そして多収穫米をつくった方が率がいい、こういう現状なんですよ。
特に、私の場所というものをさっき提示しましたような格好で、ああいう方面が今度簡単に高くなるわけですから、そうなると私たちは、一物一価主義というか、同じ国鉄、国営国管の鉄道の一キロ単価が、乗り手の少ない僻地が高くなるというのはどうしてもすとんとおりないで、総括質問もしたし、一般質問もしたのだが、夜眠れないので、どうしても大臣にもう少し哲学を教えてもらいたいのです。
キロ単価が一律性を持っておった国鉄の歴史だから、一キロどこへ行ったって同じなんだから。そっちはへんぴなところだから、余力乗らないからコスト主義で高くするということは無理があるよ、長官。そのぐらいは歯どめしておくのがあなたのいすじゃないのかな。無理があるんじゃないかな。違うか。一言ぐらい言うたですか、国鉄当局に。運輸省に言うたですか。
そこで、ちょっとわからない部分、質問しておきたいと思うのですが、キロ単価三千万、五年間という問題がありますね。この年限が過ぎれば、その後。拘束措置は現在考えられているのかどうなのかという、この件について御質問しておきたいと思います。
○山地政府委員 キロ単価三千万とおっしゃったのは、転換補償金の話であろうかと思います。
本四架橋は、一キロ単価は瀬戸大橋が二百七十七億ですから、いかに安いかです。国鉄の人は知っているのにこれを公表しないわけです。建設局で私計算してもらった数字ですけれども、こういう数字が見られるわけです。なぜこんなに橋が高いかというと、これは落ちるからです。金門橋をつくった技術者に協力した人がワシントン州のタコマにかけた橋がある。
コンブつくだ煮の価格の推移は、上級品と下級品とを比べますと、一キロ単価でいきますと、四十二年が一キロ三百八十円、四十三年が四百五円、四十四年が四百四十五円、四十五年が六百二十五円、四十六年が七百五円。同じ品物です。それから下級品の一キロ当たりの価格が、四十二年が百八十二円五十銭、四十三年百九十二円五十銭、四十四年二百十円、四十五年二百七十二円五十銭、四十六年三百十二円五十銭。
ただ人がたくさんおるから、そこへ団地をつくろう、下水道をつくろう、地下道を掘ろうとするから、キロ単価二十五億も三十億もかかって、ぶざまな借金を背負って地下鉄をやっておる。こういうことを考えると、先ほど私が申し上げたように、やはり国土の総合開発というものは均衡ある国家資本の投下である、こういうふうに考えます。 四十二年六月十六日に東京都の防災会議が答申を出しております。
これも調べてみますと、十六・六キロの延長で、経費が二百七十八億、キロ単価十六億内外の金を投じて第三京浜がつくられております。われらの四国には、いまだに縦貫自動車道、幹線自動車道の実施計画すらありません。
これは実際百六十円の一キロ単価で農民の所得や労賃は保障されておるのですか。あなたの考えはどうですか。
同じ一年間を通じてキュウリを見た場合には、単価としてはキロ単価十円のものがあったり二百円のものがある。ちょうど入荷の数量と金額はグラフにかいてみますとまるきり放物線です。入荷の関係は、少ないところから非常に多くなって、夏を境にして下がっていく。価格の面は高いところからぐんと下がってまた上がっていく。放物線が逆になっている。こういう形です。トマトにおいてもそのとおりです。
乗り手が少ないところだから、汽車賃を一キロ単価を上げて償うように持っていくということができないと同じように、これはやはりある程度他の五種なり、その他で負担を分担し得るという見通しが立つ以上は、まあ一応倍額程度の値上げでよろしいのではないかというふうに考えました。
今現実に配給しております一キロ単価と、それから病変米をみそ、しょうゆの原料として売り渡しておるそうですが、これらの単価の差がどのくらいにとどまると考えておられるか、それをお伺いしたい。