2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
このため、風力発電の年間の増加量は、そんなに高い水準ではないですけれどもふえてきていると認識しておりますが、風力発電における環境アセスメント、現在アセスメント中の風力発電所はどの程度あるのか、規模ごとの件数、それから合計のキロワット数について、まずこの点からお伺いをさせていただきたいと思います。
このため、風力発電の年間の増加量は、そんなに高い水準ではないですけれどもふえてきていると認識しておりますが、風力発電における環境アセスメント、現在アセスメント中の風力発電所はどの程度あるのか、規模ごとの件数、それから合計のキロワット数について、まずこの点からお伺いをさせていただきたいと思います。
具体的なキロワット数、導入量、それから日付というのを、大体いつまで、どう考えて二十倍なのか、教えていただいてよろしいでしょうか。
これは現実のキロワット数に置きかえますと、二〇〇五年の実績で約百四十二万キロワットの太陽光発電が導入されているわけでございますが、二〇二〇年にこれの十倍ということですと、まさに約千四百万キロワットということで、これ自身、これまでの導入量を平均すると、毎年積み重ねていかないとこの数字に到達しないということでございますので、そういう意味では、かなり高い導入目標であろうというふうに私ども考えております。
現在までに七十一校、キロワット数にしますと千九百キロワットが学校の屋根に乗っているという状況でございます。 今後ともこの助成強化を図っていきたい、かように考えてございます。
十分にいままで質疑応答を承っておりまして、最も原子力行政の痛いところというのでしょうか、この問題が日本でまだはっきりしたところがない、一カ所もないということはきわめて政府の行政としても立ちおくれた分野であって、諸外国に原子力発電のキロワット数とか基数とかを比べるにはちょっと恥ずかしい点でありますから、すぐにどうこうということは言えませんが、なるべくそういうおっしゃるような合意を得られる場所を早く探して
それからまた、現在の進め方は、結局、現在もうすでに一基なり二基なりあるようなサイトに増設をしていくということで進んでおりまして、新しいサイトがふえていくというようなことは、まあ一つか二つはあっても、ほとんどない状態で、そういう進め方でいきますと、仮にキロワット数がふえましても、もう早晩行き詰まることは目に見えているわけであります。その辺を一体どうしていったらいいか。
それぞれに分けまして現在何基動いておるのか、また建設していくのか、その出力キロワット数はどれくらいなのか、予想するキロワット数はどのくらいなのか、簡単に御説明いただきたいと思います。
実は、私は科学技術振興の特別委員会にもおりますが、せんだって参考人を呼んでエネルギー需給の見通しというようなものを学識者から意見を聞いたわけですが、あれはとても無理だ、これはたとえばあそこに載っております年々一四・何%かの節約率を達成するというようなことも、現状いままでのしぼり方から考えてもとても無理であるし、一般炭をあれだけ輸入をしてたくということも無理であるし、あるいは原子力のキロワット数をこれだけふやすんだということも
いずれも六千カロリー程度でございますから、このキロワット数に二を掛けていただければ大体石炭の使用量になります。――松島は五十万二基でございます。したがいまして、石炭にしますと二百五十万トン、それから、竹原七十万キロワットとしますと大体百五十万トン程度ということになります。
○松尾説明員 この法律に基づきます交付金につきましては、ただいま先生御指摘のとおり、たとえば原子力発電所でございますと、その発電所の出力、キロワット数に三百円を掛けるということで計算したものと、それから予定建設費、その発電所の着工のときに見込まれた建設費でございますが、これに固定資産税の税率と同じ標準税率、百分の一・四を掛ける、それを四分の一するという算式と、そのいずれか低い方で交付金を計算するということになっております
それからもう一つは、実際運転されるキロワット数ははるかにこれより減る、この二つの弱点は避けがたいと私は思う。特に原子力行政の基礎的な安全確保に関する考え方が機構的に整備されないとこの辺は全くだめだ。したがって原子力発電の安全性に対して特段の御処置をお願いしたい。きょうはもう全部お答え願うのは無理だろうと思いますが、この次は御回答ができるようにまたの審議にゆだねたい、こう思うわけであります。
その理由と申しますのは、現在建設あるいは運転しております原子力発電の総キロワット数、設備容量の総キロワット数は約千六百万キロワットでありますので、それで原子力発電所をつくりますには少なくとも四、五年のリードタイムが必要ということを考え合わせますというと、どうしても二千八百万キロワットという数字も無理ではなかろうか、おそらく二千万キロワットがせいぜいのところではなかろうかというふうに考えます。
メートル当たりのキロワット数が下がっておって、しかも出力密度がふえるというので太鼓をたたかれておりますが、これについては、実はアメリカは御存じのように相手方がPWRはウエスチングハウスがつくっています。
そうしてまた、通産で想定される需要のキロワット数が幾らか。それは結果的に予備力が出てくると思いますが、その予備力というものはどれくらいで、その比率は幾らほどか。 一緒についでに申しますが、いま五十二年という話が出ましたので、五十二年はどういう計画を進めつつあるのか、いわゆる五十二年度の供給力なり、火力を含めた全体のものでけっこうですが、需要の問題、予備力の問題、それに対する比率の問題。
現在ございます発電所の中で、将来に備えてどのくらいのものを増設する用意ができておるだろうか、これは坪数じゃございませんで、手当てをしておる土地の中で将来どのくらい増設が可能であるか、キロワット数で申しますと、一応手元にございます資料によりますと、九電力合計で二千四百六十万キロワット、これは火力だけでございます。
当初電力の伸びは九・五%というように考えておりましたところ、それが六%というふうな状況でございまして、キロワット数で申し上げますと、計画より五十億キロワットアワーくらい落ちた。これは石炭に換算しますと二百万トンくらいになるわけでございますが、そういうような状況でございます。
第一は、各九社のみならず、これは特別ですが電発も含めて、電発は多少違ってきましょうけれども、各担当区域がありますね、その区域別の需用家の数、電灯の灯数、電力のキロワット数、特にそのうちで大口のものがどのくらいか、件数並びにキロワット。 第二は、やっぱり各十社の発電施設。それは、内容は水力、石炭、油、あるいは混焼のものもありますね、そういうものを含めての施設の数、あるいは出力でいいです。
それから最後の二枚がその計画の概要をキロワット数で現わしておるのでありまして、御説明の順序としましては、最後の二枚から申上げたいと思います。