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96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1986-03-06 第104回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

灯油が二十万キロリッター軽油が三万キロリツターこれは各社の希望をヒアリングいたしまして積み上げたわけでございます、見込んだわけでございますが、二月末の実績ガソリンが三十三万キロリツターこれはちょうど見通しに対する適正なテンポで輸入が進んでおるかと思われます。灯油は実は二十万キロリッター見通しが七十万キロリッター既にもう入着をしております。軽油が三万キロリッターぐらいになっております。

田辺俊彦

1954-12-20 第21回国会 参議院 水産委員会 第3号

この中で重油輸入価格、勿論局長からは、これは必ずしも正確ではないと、こういうお断りがありましたが、大蔵省から出しておるところの説明によるというと、輸入価格に多少の差があるんですね、大蔵省主税局税関部昭和二十九年の六月の調べによりますというと、A重油平均の一キロリツター価格が八千百二十二円、比重が〇・八七六二から〇・九〇四に至るまでの比重をとつて、一キロリツター当り八千百二十二円、それからB

千田正

1954-12-06 第20回国会 衆議院 通商産業委員会 第4号

そして日本無税であるが、日本無税で入れておる油より、厖大な関税をとっておる欧州の方が、私の数字によると一キロリツター千五百円から四千円くらい安いようになっている。私はここにそういう数字を持っておりますが、この辺の日本との比率についてひとつお知らせを願いたい。これも今ここで伺えれば伺いたいが、その比率関係を伺えないなら、これもひとつできるだけ早い機会にその比較数字をお示しを願いたい。

伊藤卯四郎

1954-12-02 第20回国会 参議院 本会議 第3号

それから第二は、生産体制集約化でありまして、これがためには非能率炭鉱の処理についても考えなければなるまいと思いまするし、或いは鉱業権の整理とこいうよいなことについても、考究いたさなければならんかと考えておるわけであります  次に、重油消費規制の問題でございまするが、二十九年度下期におきましては、先に上期の外貨予算の編成の際には二百八十万五千キロリツター重油消費見込を持つてつたのでありまするが

愛知揆一

1954-10-15 第19回国会 衆議院 通商産業委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第13号

特にこの重油の点につきましては、昭和二十六年にはわずか五十万キロリツターしか入つていなかつた。それが現在五百三十七万キロリツター、やみ重油を入れますと、六百万キロリツターつている。これを石炭に換算しますと、千二百万トンでございます。石炭出炭量で申しますと、大体三箇月分の石炭がこの重油のために食われておるということになるわけであります。

中川盛光

1954-10-15 第19回国会 衆議院 通商産業委員会総合燃料対策及び地下資源開発に関する小委員会 第13号

これは重油に換算いたしますと、約百万キロリツターでありしまして、政府当局におきましても、二十九年度重油は、初め五百三十七万キロリツターときめておりましたが、その後の需要の減少と、石炭鉱業の非常な危機に際会しておることから、さらに百万キロないし百五十万キロリツターは切るように努力しようというようなことは、たびたび申されておつたのでありますが、それが一つも実現されておらないで、これがもし抑制されておりましたならば

新海英一

1954-09-10 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第66号

ところが運賃の関係もあろうけれども日本より一キロリツター二千五百円から四千円くらい安いという数字を私どもは見ておる。だから関税を一〇%ぐらいとつても油を上げる必要はない。日本の物価が高いから、油会社は本国にカルテルをつくつてつて日本に高く売つておるのだから、関税をとつた分ぐらいは安くさせることができるのだ。

伊藤卯四郎

1954-08-14 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第64号

しかしこれは一応年間計画でありますけれども上半期におきましては石炭との関係等を考慮しまして、やはり相等きつく圧縮した方がよくはないかというような考え方から、この六月から、特に六月におきましては三十九万キロリツター七月におきましては三十四万、それから八月、九月は大体三十二、三万というところで、現在配給をさしておるわけでございます。

川上為治

1954-08-13 第19回国会 衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第3号

これはもつともちろん動かし得ると思うのですけれども、たとえば設備の修繕をするとかあるいはまた休みがあるとか、そういういろいろな点からいたしまして、普通大体八五%くらいというふうにわれわれの方では考えておりますので、それで見ますと、太平洋岸がこの現有設備能力に対して八・五%の十一万三千十三百バーレル、これを年間にいたしますと、キロリツターで六百三十万四十キロリツターという数字になります。

川上為治

1954-08-06 第19回国会 参議院 労働委員会 閉会後第4号

五百三十七万キロリツター目標として上半期だけ割当てておりますという言い方なんです。いつのまにあとの下期の外貨割当ができているのですか、誰もそんなことを言ていない。それを五月二十日の答弁ではつきり言つている。そういう良心的でない答弁ならば、私たちは聞く必要がない。これについてはどう思うのですか。はつきり出ていますよ。あなたの答弁は……。

阿具根登

1954-08-04 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第5号

又私が冒頭に申上げたように、大企業に対して相当量何らかの形において多量に供給いたしておるために、小企業に対して非常に少い額しか行渡つておらないというような、これは要するに末端の業者の間においてそういうふうなことがあるかも知れませんが、現在新潟県における百九十二の中小工場に対しまして、二十八年度実績は一万五十キロリツターあるのであります。

西川彌平治

1954-08-03 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第4号

次に(ロ)は宇部興産でありまするが、当社はセメント産業部門においては二十八年度六万九千キロリツター消費しております。初めは石炭事情の不安と商品位炭入手難のために時の政府燃料政策に協力して一千万円を投資して重油混焼図つたのでありまするが、その結果、一は石炭専燃時よりはクリンカーの焼出量が増加した。二はセメントの品位が向上した。三は運転率平均六%向上したこと。

森田義衞

1954-08-03 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第4号

六月以降におきましては、大体計画としまして六月三十九万キロリツター程度、それから七月におきましては、三十四万、八月におきましては三十三万、九月におきましては三十三万キロリツターというような目標で現在やつておりまして、九月の末におきまして少くとも元売業者在庫を三十六万キロリツター程度持たせるというような考えでやつておるのであります。

川上為治

1954-05-28 第19回国会 衆議院 労働委員会 第28号

一応今日まで決定されましたのは、二十九年度で自然に放置しておきますれば六百五十万キロリツターないし六百八十万キロリツター程度需要が必要であろう、それを外貨のきゆうくつな面からも考えまして、外貨割当は二十八年度と同じ五百三十七万キロリツターに押えて、それからさらに行政指導によつて重油消費を抑制して行こう、こういうところまではさまつたわけであります。

佐久洋

1954-05-28 第19回国会 参議院 建設委員会 第43号

二十九年度におきましては二百三十七億、これは二十九年度からガソリン税率が上りましてキロリツター当り一万三千円になつたわけでございますが、これを平年度に直しますと二百四十四億になるわけであります。このままで五年間やるといたしますと千二百億になるわけでございますが、これに若干の伸びを考えまして千四百億程度ガソリン税収考えたわけでございます。

富樫凱一

1954-05-25 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第55号

石炭出炭の適正な規模というものはある程度調整減額をいたしまして、石炭の方面の御納得も得なければならない、こう考えておるのでありまして、私は繰返して申しますが、石炭の方に窮迫した問題が出て来たからというて、重油の方にだけこれをぶつつけて、そこで解決しようとしておる態度ではないのでありまして、すでに三月三十一日の閣僚審議会で私ども決心をいたしまして、石油についてはその当時の資料でいえば五百三十七万キロリツター

愛知揆一

1954-05-24 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第54号

ところが三十五万キロリツター前貸しがあるのだから、その前貸しを天引きしてよこせとかなんとか言つておるけれども、あなたが行政をやつておる上において——これはあなたの行政の所管ですよ。それをあなたは大臣が言つたから、さようでございますかと言つて聞いて来たのでしよう。あなたは貸しがあるのだから、これをふんだくつてあと三十五万キロリツター取上げましよう、とあなたが言つておるのか。

長谷川四郎

1954-05-24 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第54号

川上政府委員 五百三十七万キロリツターに該当する金額そのものは今日持つて参つておりませんが、大体ガソリンとか重油とか全体を合せまして一億三千幾らあります。はつきりした数字を覚えておりませんが、大体一億四千万ドル弱ということになつておりまして、数量的に見ますとこのうち大体半分程度、これが重油になつております。

川上為治

1954-05-24 第19回国会 衆議院 通商産業委員会 第54号

○長谷川(四)委員 昨年度三十五万キロリツターばかりのものを食い込んで来ている。さらに九月末にに三十五万八千キロリツター在庫を持てというあなたの方の御指令でございます。昨年度三十五万キロリツターというこの食い込んだものを、本年度分の中に入れるというあなたの方のお考え間違つているのではないか。

長谷川四郎

1954-05-06 第19回国会 参議院 地方行政・建設連合委員会 第1号

そうすると一月から三月までのこれは石油精製懇話会の第三次の需要見込、これはですね、五十五万七千キロリツターそれから二十九年度需要見込がこれも石油懇話会推定ですが、先ほど二百万キロと言いましたけれども、それよりもつと上廻るのではないかと、懇話会のほうの推定ではこれは少し前の推定ですけれども、最近に又石油の今度は外貨割当によつてつて来るか知りませんが、外貨予算によつて二百五十七万キロくらいに見ておる

木村禧八郎

1954-04-23 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第35号

国産原油生産量年間三十四万キロリツター程度で、我が国原油所要量の一割にも満たない現状におきましては、いろいろの角度から考えまして、石油資源の開発の促進を図らなければならないことは改めて申上げるまでもありません。この見地からいたしまして、探鉱五カ年計画を樹立されまして、二十九年度より着手されることは喜びに堪えないのであります。

西川彌平治

1954-04-23 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第35号

国内石油の産額は三十四万キロリツター程度であるというようなことを思うわけでありまして、曽つて石油の一滴は血の一滴であるとまで言われて、我々に対して石油節約を徹底的に政府は我々に要請をいたして参つてつたのでありますが、私どもの最近に見ておりまする石油消費のやり方は、或る部門におきましてむしろ濫費という線が出ておるのではないかと、私は実は狭い観察でありますが、そういうところをたくさん見ておるのであります

西川彌平治

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