2020-12-08 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
本事業の補助対象となるキャンペーン実施期間は、委員御指摘のとおり令和三年一月三十一日までとなっておりますが、新型コロナウイルス感染症の状況を注視しつつ、現在検討を進めております補正予算を含めまして、必要な対策を検討してまいります。
本事業の補助対象となるキャンペーン実施期間は、委員御指摘のとおり令和三年一月三十一日までとなっておりますが、新型コロナウイルス感染症の状況を注視しつつ、現在検討を進めております補正予算を含めまして、必要な対策を検討してまいります。
つまり、このキャンペーン実施というのは、結局は、こうした状況で東京都民の皆さん方にも県をまたぐ移動を推奨することになるんですよ。この状況で、県をまたぐ移動を国が推進していいんですか。 そして、もっと言えば、この緊急経済対策も含めて、閣議決定で、その責任者は総理です。
つまり、その状況であれば、このゴー・トゥー・キャンペーン、実施すべきじゃないということなんです。 私は、地元奈良県です、奈良市住まいです。観光都市でもあります。多くの観光業界の方々が大変な苦労をされていることを私も承知しています。そして、何とかこの状況を脱却したい、支援のお願いも私もたくさんいただいております。
この成果の一例でございますけれども、都道府県等に設置されております保育士・保育所支援センターの平成三十年度の就職件数の約四割の一千七百件、これがこのキャンペーン実施期間の二か月間での実績となっているところでございます。
七 消費者被害防止のための啓発活動を実施する若者団体等の活動への支援を行い、成年年齢引下げに伴う若年消費者被害防止の社会的周知のための国民キャンペーン実施を検討すること。
その上で、福島県にございます町並みを始めとする歴史的、文化的資源や温泉などの資源を観光資源として磨き上げ、テーマ性を持った周遊モデルを提示するといった観光コンテンツの充実を図る、また、主要客層でございます台湾を始めとするアジア各国に対するプロモーションの強化を図る、また、首都圏でのキャンペーン実施や、教育旅行関係者の招請等による教育旅行再生に向けた取組の支援によって全国からの観光客呼び込みを強化するといった
ビジット・ジャパン・キャンペーン実施本部の本部長は国土交通大臣でありますから、御意見ありましたらお聞かせください。
ビジット・ジャパン・キャンペーン実施本部におきましては、いろいろな検討をしておりますけれども、その中で、訪日旅行者のニーズに合わせまして、ある意味では旅行商品の選択の幅を広げる、高くてもいい方にはそれにふさわしいもの、また、安い方がいいという方にそういうものを選べる、そういう選択の幅を広げるための検討を行いたいと思っております。
これについては、先ほど大臣も申し上げましたように、扇大臣を本部長とするビジット・ジャパン・キャンペーン実施本部というのを設置しておりますが、この実施本部というのは、例えば、旅行業、宿泊業界等の観光業界、あるいは航空、鉄道等の運輸業界、それからマスコミ、広告業等の関係業界、それから役所でいいますと国土交通省のみならず外務省等々の公的機関が一体となって事業を推進するという官民一体となった体制でございます
同時に、正しい知識の普及を図るために、最新の研究結果の内容についての情報を迅速に提供しなければいけないというふうに考えておりまして、例えば全国糖尿病週間における各都道府県における講演会の開催、あるいは糖尿病協会や日本糖尿病財団等の関係団体と協力してのキャンペーン実施、パンフレットの発行などを行っているところでございます。
○梶原政府委員 先ほど御答弁申し上げましたように、六三・九%といいますのは五十三年度のものでございまして、キャンペーン実施前でございます。