1955-03-29 第22回国会 衆議院 内閣委員会 第3号 しかしこのうちの五千町歩は旧日本の陸軍の演習場であった地域、これをA地区と申しまして、いわゆる大砲小銃爆弾等を落す被弾地になっておる、いわゆるキャンプ・マックネア地域になっておるのでございまして、残りの二万町歩は予備演習地として、いわゆる行動を主とした演習地として使用してきたのでございます。 堀内一雄