2020-12-24 第203回国会 参議院 国土交通委員会 閉会後第1号
キャンセル料見合いの五〇%、上限二万円の補償ということはもちろん発表されておりますし、今日も議論ありましたように、それが旅行業者から関連業者に補償が行き渡るように今検討しているということでありましたが、この旅行商品に含まれていない現地での飲食だとかお土産物屋さん、こういったところにはこの五〇%で補償が届くのだろうか、お土産物屋さんだとか、それに関わる今紹介しました福祉作業所のようなところも含めて、全
キャンセル料見合いの五〇%、上限二万円の補償ということはもちろん発表されておりますし、今日も議論ありましたように、それが旅行業者から関連業者に補償が行き渡るように今検討しているということでありましたが、この旅行商品に含まれていない現地での飲食だとかお土産物屋さん、こういったところにはこの五〇%で補償が届くのだろうか、お土産物屋さんだとか、それに関わる今紹介しました福祉作業所のようなところも含めて、全
今般のキャンセル料見合いの申請につきましても、現在、審査体制の整備やオンライン申請システムの導入等に向けまして準備を進めているところでございまして、事業者の皆様への影響を少しでも軽減する観点から、引き続き、事務局とも連携の上で、可能な限り早期に事業者様に支給できるようしっかりと取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
ですから我々は、我々の、国交省としての希望は、このまま全国の、一律で進めていきたい、こう考えておりましたが、今回、北海道と大阪の両知事から、その両市の、大阪市、札幌市における医療的な状況が逼迫をしているので、予防的な措置としてこの一時停止をとるということはやむを得ない判断だろうという政府の決定の中で、それを国土交通省としても受けて、それに対して、せめてもの支援ということで、三五%相当の支援額をキャンセル料見合い
それに対して、事業者、ホテル業とか旅行業の皆さん、事業者に対して、これは枝野さん、ちょっと少し誤解があると思うんですが、キャンセル料は全くかからない、ルールで、さまざまな予約の仕方で、二日前、一日前までキャンセル料はゼロというところもあります、そうしたところも押しなべて一律、事業者に三五%相当の、キャンセル料見合いとして支払わせていただくということですので、恐らく、全額、全てきれいに払った額よりも、