2000-04-20 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第11号
お話しのように、ガーブ川は国際通りからちょっと入った平和通りなりの隣接のところ、まさにお話しの水上店舗が今あるわけでございますが、ふたをしたその下がガーブ川というふうに言われるところでございまして、先生お話しのように過去大変水害があったりいろんな課題の多いところでございます。 何よりもあそこの市街地の再開発をどうするか。
お話しのように、ガーブ川は国際通りからちょっと入った平和通りなりの隣接のところ、まさにお話しの水上店舗が今あるわけでございますが、ふたをしたその下がガーブ川というふうに言われるところでございまして、先生お話しのように過去大変水害があったりいろんな課題の多いところでございます。 何よりもあそこの市街地の再開発をどうするか。
そこで、きょうの質問にはないんですけれども、実は一昨日でしたか、ガーブ川の、このガーブ川というのは一九六〇年ぐらいまで、整備されるまではずっと台風が来るたびごとに地域にはんらんを起こして毎年大変な被害が起きてくるというふうな状況でございまして、アメリカの支配下にあったけれども、実は六百万ドルという大変な金をアメリカが支出してガーブ川の河川整備をしたわけでありますけれども、不幸なことにこの河川の上に水上店舗
それから市場なんかにも那覇の中央のあの川の上の、ガーブ川の市場なんか、みんな女の人が自分でつくった縫製品を持ってきて売るというようなことをして、働いているわけなんです。
○小林政夫君 今の決定所得額の一人当りの上下を問題にしておるよりも、伸びですね、対前年度の伸びが多少、これも今お説のようなことも我々十分考えて、ここに決定的に断定するわけではありませんけれども、大体において或る程度条件の悪い寒冷多湿地帯である方面と、そうでない条件のいい方面と比べて、条件の悪いほうが所得査定の伸びが、ガーブが高いのじやないかということを指摘したわけであります。